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『わたモテ』喪140 あらすじとネタバレ感想~加藤さんは正式名称で言うタイプ

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『わたモテ』喪140より

ガンガンオンラインにて連載中、谷川ニコさんの
わたモテ』最新話が公開されました。
 
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前回の感想はこちら
 

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喪140【モテないしオープンキャンパスに参加する】

GW三日目、今日は明日香と
青山学園大学のオープンキャンパスへ向かう約束の日。

今回に関してはしっかりと着飾って髪も整え、
20分前に待ち合わせ場所で待機している智子。

『わたモテ』喪140より

3日連続で大学って既に大学生じゃないかと独り言ちていると
そんな彼女を呼ぶ声が。

『わたモテ』喪140より

初めて私服を見た明日香は智子に対し、かわいいという感想。
智子もその言葉にありがとうとそのまま答えます。

電車に乗り、大学へと向かう二人。

『わたモテ』喪140より

いつもの様子の明日香に対し、明らかに緊張で固まっている智子。
でしたが、ふと気づきます。

『わたモテ』喪140より

女子は褒め合うのが基本、返さないとと慌てた彼女は、
急ぎ明日香に対し、彼女の装いを褒める言葉を口にします。

お…お…おきれいですね…
『わたモテ』喪140より

突然の発言に吹き出す明日香。
人を褒め慣れていない故に選ぶほど言葉が出ない自分自身を
反省する智子なのでした。

大学に辿り着くと、盛況な様子が目に飛び込んできました。

『わたモテ』喪140より

誰からも声をかけられることなく入れたこれまでと違い、
活気の良さに驚く智子でしたが、
明日香の提案でまずは大学の概要紹介へ。

向かった講堂では歴史や教育理念のお話が。

『わたモテ』喪140より

チャラい大学というイメージと異なり、ミッション系の
まじめな話が続く事に少し戸惑う智子。

十字切りながらエロい妄想できるタイプだぞ私は
『わたモテ』喪140より

講堂を出ながら、感想を尋ねる明日香。
問われた智子は思ったよりいい大学だと、
率直な感想を口にします。

そのまま、明日香がこの大学を選んだ理由を問うと、
兄が卒業生との事。

『わたモテ』喪140より

ライトアップイベントを中学の頃に見学した彼女は
その感動から参加したいと思うようになったそうで
単純でしょと笑いながら話をしていました。

『わたモテ』喪140より

大学は決めているが何をしたいかが決まっていないという明日香。
今日のオープンキャンパスはその具体的な方向性の選択の為。

他の大学はどうだったという明日香からの質問に、
思ったままの印象を智子は口にします。

ゆり×ネモ△加藤さん○
『わたモテ』喪140より

その頃、智子たちと同じ様に大学の見学に来ていた笑美莉の友人たち。
友人たちの好印象に対し、笑美莉本人はあまり乗り気ではない様子。

『わたモテ』喪140より

キレイで良い所だけど何か物足りないと思う笑美莉。
庭に立つ銅像にその思いをぶつけ始めます。

せめて銅像だけでもキモければ
『わたモテ』喪140より

が、そんな彼女の耳に飛び込んできた智子の声。
一気にテンションが切り替わります。

キモさがそこに!?
『わたモテ』喪140より

明日香と智子の二人組に驚きながらも
声をかけてくる面々。

『わたモテ』喪140より

次の場所に行くからと立ち上がる明日香に対し、
何学部にと尋ねる友人たち。

明日香の目当ては総合文化情報政策学部。
笑美莉たちは経済学部に行こうとしたそうなので、
ここでお別れ。

絵文字マートでも作んのか?
『わたモテ』喪140より

笑美莉の希望での経済学部だったはずですが
当の本人は突如前言を撤回しだしました。

文化に興味あるから
『わたモテ』喪140より

結局6人で向かうこととなった総合文化情報政策学部。
文化や芸術をプロデュースする勉強をする学部とのことで、
ポップカルチャーや音楽、映画芸能などのプロデューサーを目指す道の様。

『わたモテ』喪140より

こういうのに興味が有るのかと明日香の方に目を向けると、
気付いた明日香が微笑み返しました。

『わたモテ』喪140より

その仕草振舞いに未だに慣れない智子。
勢いよく逆側に座る笑美莉の方に向き返し、心を落ち着かせます。

『わたモテ』喪140より

その後、そのまま6人でお昼ご飯。
中庭にある出店でご飯を買った智子は明日香と笑美莉の間に座ります。

『わたモテ』喪140より

午後はどうする?と智子に尋ねる明日香。
しかし智子は何も思いつかず、
明日香の出した「模擬授業を受けてキャンパスツアーに参加する」というプランを
そのまま了承します。

『わたモテ』喪140より

明日香は受けたい模擬授業を選んでと
智子にパンフレットを渡します。

ミステリ小説入門など、青学らしからぬイメージの専攻もあり興味を惹かれますが、
明日香は好みでないだろうと遠慮して彼女の意志を仰ぎます。

『わたモテ』喪140より

が、全くの逆効果となってしまった様子。

私は黒木さんの希望を聞いてるの
『わたモテ』喪140より

彼女の雰囲気の変化に驚いた智子は
驚きの余り口にしたパンで喉を詰まらせてしまいました。

『わたモテ』喪140より

ほら飲んでとお茶を差し出されるも、
変に意識してしまい受け取れない智子。

『わたモテ』喪140より

ふと見ると反対側からもお茶の差し出しが。

『わたモテ』喪140より

そちらを受け取って何とか難を逃れます。

『わたモテ』喪140より

一息つく智子に対し、手に残ったお茶を見つめる明日香。

『わたモテ』喪140より

気を取り直し、次はどうする?と改めて確認します。
じゃじゃあミステリー入門へとどもりながら意見を述べる智子に対し、
明日香は明るく承諾するのでした。

ネモはここでもいいんじゃ…
『わたモテ』喪140より

受講した模擬授業が思いの外好印象だった智子。
その後のキャンパスツアーでも今まで持っていた青学=チャラいというイメージが
尽く覆される様な爽やかで落ち着いた雰囲気。

ゆりもここでいいんじゃ…ゆーちゃんは厳しいか(脳的に)
『わたモテ』喪140より

そして時間が経ち、笑美莉の友人たちが帰路に着こうとしますが、
笑美莉は明日香と智子が気になる様子。

加藤さんと例のあの人
『わたモテ』喪140より

ちょっと疲れた?と気遣う明日香に対し、
楽しかったと答える智子。

『わたモテ』喪140より

先の体験で思った事をそのまま口にしますが、
そんな智子に対し明日香は改まって自分の思いを伝えます。

出来れば黒木さんの本当の気持ち知りたいな?
『わたモテ』喪140より

明日香の言葉が理解出来ない智子。
私は黒木さんと一緒にこの大学に行きたいから参加したけど、
黒木さんは違うんでしょ?と問う明日香。

智子は否定しますが、明日香には色々と
ねじ曲がって伝わってしまっていた様です。

他の二人はともかく絵文字!?
『わたモテ』喪140より

笑美莉も参加した後の行動を省みても、
確かにそう取られても仕方ない行動の数々。

『わたモテ』喪140より

明日香の横を歩く自分を卑下し、
少しでも失望されない様にと努めていた智子。
しかしそれが逆に失望させてしまった。

誠実に言葉を伝えてくれた彼女に対し
本音で向き合わねばと決意した智子は、
自分のありのままを、明日香に伝える事にしました。

私 実はド変態なんだ
『わたモテ』喪140より

続けて、自らの所業を赤裸々に語る彼女。

『わたモテ』喪140より

しかし、それを聞いた明日香の反応は
智子の想定の斜め上を行っていました。

それがどうしたの?
『わたモテ』喪140より

明日香の思っている様な、
仲良く出来る様な人間じゃないと口にする智子でしたが、
対する明日香は全く気にも留めません。

ち●ちんのことペ●スって言うタイプ!?
『わたモテ』喪140より

陽菜と茜の仲を取り持ったというのも、
その実エロゲーを見せて引かせただけで何もしていない。
そう事実を述べるも、結果自分が作れなかったきっかけを作ったと
明日香はあくまで智子を称えます。

他には?と尋ねる明日香。
思いの外興味津々に問いかけてくる彼女に戸惑いながらも
エロい妄想ばっかするし友達にセクハラするしと説明する智子。

これで引かれるかと思いきや、更に他にはと求めてくる始末。
彼女にとっては智子が自分のことを教えてくれるとあって
嬉しかったようです。

『わたモテ』喪140より

余りにも予想外で、何を言っても引かない明日香に対し、
智子は神格化しかねない程の衝撃を受けてしまうのでした。

マリアさま(おかあさん)!?
『わたモテ』喪140より

そんなこんなで笑美莉と友人たちもあわせ電車で帰路へ。

『わたモテ』喪140より

笑美莉の寄りかかりを鬱陶しがる智子に対し、
明日香は結局青学を受けるのかと改めて尋ねます。

その質問に受けるよと答える智子。
受かるかは別としてと自虐的に答える彼女の言葉に、
明るく喜ぶ明日香。

そんな彼女から突然、あらぬ質問が飛んできました。

『わたモテ』喪140より

下ネタ言ったり言わせたり、
エロい目で見たり、と
今までの事を思い出しながら暴露する智子。

『わたモテ』喪140より

話を聞いてジト目で見つめてくる明日香でしたが、
その口からはまたしても予想の斜め上を行く言葉が返ってくるのでした。

それだけ……?
『わたモテ』喪140より

感想

だから言ったんですよ、加藤さんに投票しとけって。
と言いたくなるほどに良い回でした。

ゆりとの千葉西大学、
陽菜との森永大学と来て、
遂に加藤さんとの青山学園大学のオープンキャンパスを迎えました。
青山学園ですからね、お間違いなく。

『わたモテ』喪140より

加藤さんの私服の素晴らしさもさる事ながら、
智子もしっかりとおめかしをしていましたね。

『わたモテ』喪140より

こんな可愛らしい少女になれるとは思いもしませんでした。
前々回(喪138)の時にゆりが選んだマネキンの服なんでしょうかね。
良いチョイスです。

わたモテ 喪138より

加藤さんに対し出来る限りの気遣いと遠慮を努めたり
逆にそれで傷つけてしまったと理解してからの覚悟だとか
前回前々回もそうでしたが、
今回は特に智子の成長を感じられる回でした。

『わたモテ』喪140より

ゆりのことも脳内できちんと「ゆり」と呼ぶ様になっていましたし、
と同レベルにゆり陽菜も同じ大学に行ければと
それなりに思っている様子。
に対し脳的に厳しいかというのは辛辣すぎますけども(笑)

ゆりもここでいいんじゃ…ゆーちゃんは厳しいか(脳的に)
『わたモテ』喪140より

加藤さん独走回かと思いきや、まさかのウッチー登場には驚いた。
笑美莉嬢的にも青天の霹靂でしたでしょうけど、
智子的には思わぬ助け舟だった様で。

『わたモテ』喪140より

そりゃ美人のクラスメイトと絵文字じゃあ
絵文字側が楽なのは分かりますが
双方に様々な勘違いをさせてしまっている罪作りな女(笑)ですよ。

ペチャクチャハァハァ
『わたモテ』喪140より

うっちーも大分オープンになってきている感が有って
友人たちの目線が若干気になる所。
その辺りも一悶着有ったりするのでしょうか。

『わたモテ』喪140より

まぁそれはそれで今後に期待?ということで
何はともあれ加藤さんですよ、
加藤明日香さん。
何なのこの人最高かよ。

正直なところ智子が委縮し過ぎて空気が悪くなったり
逆に中身見せちゃって問題になったりといった不安が有った今回でしたが、
まさかその上を行く懐の深さ。

『わたモテ』喪140より

腹を割って話そう!って迫っても
全然受け入れられるなんて思いもしませんでした。
これはもう誰も勝てませんわ。
うっちーもわかったわかった、
じゃあカメラ回そうってなりかねませんわ(笑)

元々智子に対して好意をもって接してくれていた加藤さん
彼女はNo.1キャバ嬢でもなくロナウドでもなく
その人の良しも悪しも受け入れる聖母様でした。

小陽に対しても悪態には苛立ちつつも
彼女自身には気をかけていましたし、
根が良い人なんでしょうね、きっと。

とはいえ、その分怒った顔が怖いよ(笑)
陽菜智子も怯えるレベルですから、相当なご様子。

加藤さん、静かに憤る
『わたモテ』 喪135より

加藤さんを怒らせてはいけない、
は今後共通認識になりそうですね。

それと今までの子らと違い、
下ネタ関連に対し寛容だったのも驚き。

それだけ……?
『わたモテ』喪140より

まぁ後ろの人の方がもっと凄いセクハラしてるよって事かもしれませんが。

言葉を言葉通りに受け取っているだけなのか、
そういう事に恥じらいが無いのか、
…もしかしたら加藤さんはそういったご経験がお有りなのかもしれない。

今回のお話に対する不安はぬぐえましたが、
新たな一抹の不安が生まれますな(笑)

何だかんだで明日香との距離もガッツリ縮まり
更には進路も固まってきた感じ。
まさかノリで行った青学がそんなに有力候補になるとは。

わたモテ 喪137より

陽菜ゆりも同じ大学に進学出来ればと考えてる様ですし、
そういうのも含めて皆で青学行くぞ!ってなれば
勉強のモチベーションアップにつながるとは思います。

如何せん学力がついてくるかという問題は有る訳で
そうなれば勉強会なんかも開催したりして、
まだまだこれからも加藤さんと仲良くする機会は多そうです。
本当に、まさかこんな大所帯で行動するマンガになるとはねぇ。

次回更新は2週間後、9月6日。
次の日は平日なので再び学校回の予感。

この3日で色々と関係が深まりましたし、
どんな話が展開するのか更に楽しみです。

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