『灼熱カバディ』第95話 あらすじとネタバレ感想~次なる相手は根暗率いる坊主七人衆

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灼熱カバディ 第79話カラー表紙

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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第95話【二回戦開始!】

カバディ大会二回戦当日、
会場に訪れた能京高校の二年生たち。

『灼熱カバディ』第95話より

席を探す中鞄を席に置く男性に強く声をかけ、
その場を陣取るのは野球部のエース・安堂。

『灼熱カバディ』第95話より

甲子園敗退の結果練習に過剰に打ち込む彼を見かね、
部長から休ませる様にとお願いをされたチアリーディングの女子たち。
休めと釘を刺すも意に介さぬ様子。

『灼熱カバディ』第95話より

折角同じ2年生が頑張ってる大会を見に来たんだと
共に訪れた男子が気持ちを切り替えようとさせますが、
知らねーよと一蹴。
しておきながらも、宵越のことは気になる様です。

見学しながら、何やってるか分からない競技だと呟く面々。
タッチしたり倒したりして得点する競技らしいという認識の様で、
安堂はため息を吐き、辛辣な意見を口にします。

『灼熱カバディ』第95話より

その声が聞こえたのか、今なんて言った!と
突如後ろから叱責する声が。

怒鳴ったのは伯麗ISの一人・ローガン。
そんな彼を諫めながら肩に手を置く男子は
ルールが分からないという安堂たちに
優しく声をかけるのでした。

『灼熱カバディ』第95話より

試合前の最終調整を続ける能京メンバー。
宵越はその中で、王城が静かな事を気にかけます。
選手として集中している様子。
というよりも、先輩全員の入れ込み方が違う。

『灼熱カバディ』第95話より

全員揃ってガタイが良い。
そんな率直な感想を思う宵越の視界の端で、
久納と大山律心の監督・亜川があいさつを交わしていました。

『灼熱カバディ』第95話より

予想外の応酬に驚く宵越。
井浦曰く、彼らは全日本時代の同期との事。

『灼熱カバディ』第95話より

分相応に生きるのは大事と話をする亜川。
過剰な未練は可能性を殺す、だから日本一の選手を諦めたと言いつつ、
久納のプレイヤーとしての資質を褒めます。
が、それはあくまでプレイヤーとしての事。

『灼熱カバディ』第95話より

貴方は指導者に向いていないと言い残し、
彼の元から去って行きました。

試合開始直前、両チームはセンターラインに向かいます。
ふと相手方を見て、エースである大和に良い事あった?と声をかける王城。

『灼熱カバディ』第95話より

怖い笑顔を見た一年勢が副部長もこんな感じだと小声で話す中、
聞こえつつも無視している井浦が冬とのメンバーの違いを指摘します。

『灼熱カバディ』第95話より

それに対し、これがベストメンバーと返す大和は
冬は違うかったのかという質問に対し、あの時は本気では無かったと答えます。
引退試合でもなく、2回戦の相手は星海。
戦略的に消化試合だったと明け透けに語る大和。

しかし、伯麗戦を見て、本気を出す必要があると判断した様子。
伊達、水澄をじっと見据えた彼は最後に一言、
呟いて去って行くのでした。

『灼熱カバディ』第95話より

本気にするなよ、煽ってきているだけだと
水澄を諫める井浦。
分かっていますと返事をする水澄ですが、
それ以上に井浦と王城の気迫に気圧されそうな状態。

大山律心に負けた時、周りが見えていなかった水澄たち。
あの時、王城が口にした言葉は。

『灼熱カバディ』第95話より

そして遂に試合開始。
先攻は能京高校。

『灼熱カバディ』第95話より

守備の大山律心は一糸乱れぬ形でコート後方へバック。

『灼熱カバディ』第95話より

テンションの上がる外園に対し、
安堂は宵越が控えな事に驚きます。

今回の攻撃手は王城。
動き始める彼を見て更に盛り上がる外園。

『灼熱カバディ』第95話より

一瞬で大和に詰め寄るも、
王城のサイドにはすでに二人詰め寄ってきている状態。

『灼熱カバディ』第95話より

逆にそちらに手を出そうとすると、
その瞬間背後から殺気が。

『灼熱カバディ』第95話より

再度大和を狙うも、
すんでで回避され再び膠着状態。

『灼熱カバディ』第95話より

開始わずか10秒で起こる無数の攻防。
安堂はまだ良く分からないながらも、
攻守が近づくたびに凶器を持った人間と対峙する様な
異様な緊張が見えると感じます。

『灼熱カバディ』第95話より

解説も忘れ息を呑む外園の隣で、
安堂の頭によぎるのはいつか宵越が言っていた言葉。

マイナーだろうが、メジャーに負けないすげーヤツはいるっつってんだよ
『灼熱カバディ』第95話より

彼はその言葉の意味を、
実際に目で見て理解するのでした。

感想

遂に始まる大会第二回戦。
野球部のエース、安堂くんが見学に来ました。
こんな可愛いチアの子とWデートとか羨ましいぞ安堂

『灼熱カバディ』第95話より

甲子園に進んだものの、途中敗退だったんでしょうね。
周囲が止める程に練習に打ち込むとは、よほど悔しかったんでしょう。

丸坊主になっていました
灼熱カバディ 第78話より

そんな彼の元に現れたのは伯麗ISの外園ローガン
カバディを知らない安堂たちの良き説明者に、なりそうにないですね(笑)
もう途中で解説そっちのけでヒートアップするのが目に見えてますわ。

そんな観客席でも出会いが有ったりする中、
コートでは二つの再会が。

監督である二人、久納亜川の火花の散らせっぷりがおかしい。
良い年した大人がみっともないぞ!
とはいえ、事実監督としての実績は亜川の方が上。
見返すことが出来るのかはこの試合に掛かっています。

『灼熱カバディ』第93話より

そしてもう一つ、選手同士の再会。
表情こそ微笑んではいるものの、目の奥真っ黒な大和くん。
プレイ自体はフェアそうですが、性格が中々でした。
前回圧勝した相手に対して煽る煽る。
それなりに実力を認めている様な発言にも見えますが
何だろう、コイツはゲロ以下の匂いがプンプンするぜと言いたくなる感じ。

しかしまぁそれで火が点く事ですし、序盤から魔王・王城がやってくれるぜ!
と思っていたんですが、そうもいかず。
やはり苦手な相手が更に苦手な戦法を使ってきている様で、持久戦は難しいぞ。
またあの魔王スマイルが見れる時は来るのでしょうか。

灼熱カバディ 第88話より

とはいえ、魔王スマイル出ちゃったらもう宵越出番ないよね。
安堂のネタにされるだけなのでその辺りは活躍の場も含め期待したい所です。

次回更新は9月11日。
遂にその火蓋を切った大山律心戦。
今回も熱く長い戦いが続きそうです。

スマホアプリ「マンガワン」では
そんな大山律心戦の先の話を先読みで公開中。
こぼれ話が見れるちょい足しもありますので、
気になる方はぜひ。

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