『灼熱カバディ』第96話 あらすじとネタバレ感想~坊主は不敵に笑い、外園は解説を忘れる

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『灼熱カバディ』第96話より

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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第96話【主導権】

遂に開始した能京高校対大山律心の試合。
先攻の能京は王城を出し、一触即発の緊張で張り詰めた戦いが行われました。

『灼熱カバディ』第96話より

隙あらば攻めかかる、まるでリンチの様な絵面。
しかし、構わず攻め続ける王城。

『灼熱カバディ』第96話より

恐れない、というより恐れる必要が無い。
経験からどのタイミングで掴みに来るか分かる。
1対7という状況にありながらも、
主導権を握るのは攻撃手の王城。

『灼熱カバディ』第96話より

と、いつもならそうなのだが、
今回はどうにもやりにくい。
動かされている感覚に苛まれる王城。

死角からのタックル。
それに反応すれば逆方向の死角からノータイムで攻めてくる。

異常なのはその動き、身体の所作だけではなかった。

『灼熱カバディ』第96話より

練習でどうにかなるレベルじゃない。
考える王城の目の前で、彼から視線を外す大和。

『灼熱カバディ』第96話より

何が狙いかは分からないが、
平等に危険な相手なら。
そう考え、一気に踏み込みます。

『灼熱カバディ』第96話より

またもギリギリで避ける大和。
それを見た井浦は、彼らがキャッチを狙っていないと推測します。

本気で倒しに来ているのなら、
王城の攻撃をかわせるはずがない。

プレッシャーを与えるだけ与え、
その上で回避に徹する。
もしそうなら最悪の事態だと井浦は一人考えます。

『灼熱カバディ』第96話より

どう攻めるか、周囲を見回す王城。
プレッシャーで動きにくく、掴みに来ない守備。
コートの中、只々過ぎていく時間。

『灼熱カバディ』第96話より

おや、すごい汗だ。
大和は変わらぬ笑みを浮かべたまま、王城を挑発。
攻めに来ないならと一気に踏み込んだ王城でしたが、
その瞬間横からの強い衝撃に揺さぶられます。

『灼熱カバディ』第96話より

倒しに来ないはずでは。
そう驚くもその力、その重さには一切の迷いが無く。

咄嗟に作戦を変えたのか、何の素振りもなく?
困惑しながら倒れ込んでいく最中、
王城の目に映ったのは大和の勝ち誇るような笑み。

『灼熱カバディ』第96話より

自分の気付かない所で、何かをされた。
不覚を覚えた王城。
もっと様子を見るべきだったと反省しながら
腰に掴みかかる室井の手に触れて、
ぐるりとひっくり返してしまいました。

『灼熱カバディ』第96話より

咄嗟のカウンターを繰り出し、
そのまま自陣へと戻る王城。

観客席に座る外園は解説も忘れ、
一人盛り上がってしまいます。

『灼熱カバディ』第96話より

いきなり使わされたと頭を抱える久納。
まずいのかと宵越が尋ねると、一長一短という返答。

単純なパワーでは倒せないというハッタリは出来たが
早めに見せてしまうと対策される可能性も高い。

『灼熱カバディ』第96話より

倒された室井を気遣うメンバーたち。
そんな中大和がふと監督である亜川の方を見ると、
タイムの申請していました。
それを見た彼はチームメイトにその旨を告げます。

『灼熱カバディ』第96話より

辛辣な言い方に辟易する井浦ですが、
言われた本人たちは全く気にせず承諾。

『灼熱カバディ』第96話より

そして大山律心の攻撃、
大和がセンターライン前で屈んでじっと相手コートを見つめます。

得点差の有った伯麗戦とは状況が違う。
大和の観察を始める畦道でしたが、
見つめてくる彼の目線に逆に観察されていると恐怖をにじませます。

『灼熱カバディ』第96話より

大和がゆっくりと立ち上がり、動き出す。
動きが分からないのは世界組だってそうだった。
感覚を研ぎ澄ませる畦道。

『灼熱カバディ』第96話より

彼の目の前で、様々な動きを見せる大和。
彼の中で考えがまとまったのか、
腰を落としたフォームに姿勢を切り替えました。

『灼熱カバディ』第96話より

リーディングレッグレイド。
能京の攻撃手はあまり使わないスタイル。

『灼熱カバディ』第96話より

王城や宵越の様な素早く意表を突くような動きではなく
下がりやすく背中に回られにくいメリットを持つ、
じっくりと攻めるタイプのフォーム。

四肢や目線の僅かな動きで
守備陣は回避と捕獲の切り替えを強いられる。

『灼熱カバディ』第96話より

瞬きや深い呼吸は制限され、集中力が削られる。
王城の体力を狙う、えげつない手段。

じりじりとコート奥へと向かう大和に対し、
後ずさりながら構える能京メンバー。
このままだとボーナスを持っていかれると危惧する井浦。
遅い分対峙も必至、タイミングだけでなく対抗するパワーも必要。

知ってか知らずかウチの苦手な選択をしてくると
嫌がったところでどうしようもなく。

笑みを絶やさずにじり寄る大和に対し、
能京は自らの強固な盾を振りかざすのでした。

『灼熱カバディ』第96話より

感想

遂に始まった大山律心戦。
微笑み王子・大和くんを始めとした坊主軍団は
奇妙なほどの連携を見せ王城の体力を削ぎ落とします。

嫌ですねぇ、ゲームで言うと直接攻撃せずに
トラップとかスリップダメージでジワジワ削ってくるタイプ。
イライラして仕方ない。

我慢の限界を迎えた王城も一気果敢に攻め入りますが、
まさか上を行かれるとはね。
驚異の連携、恐ろしや。

『灼熱カバディ』第95話より

高いレベルで統一していれば、自ずと相手の思考や行動が
分かる様になるとか言っていたのは
クリア戦のブラゴでしたっけ。
そういう話なのかなー。

王城も何とか新技で返しましたが、
引き出しが一つだけだったらもうピンチですよね。
久納もパワー系で練習したりもしていましたし、
他にも出せそうな気もしますけども。

次はパワー系
灼熱カバディ 第77話より

協調し統一し恐ろしい連携を見せる大山律心ですが、
思考を排除するのは大丈夫なのでしょうか。

まぁ、バトルマンガじゃないのでブレーンである監督を
先に倒されたりはしませんでしょうけど
綻びが生じると一気に破綻しそう。
ベンチウォーマー宵越くんが頑張ってくれると信じたい。

そして今回は初の大山律心の攻撃。
繰り出してきたリーディングレッグレイド。
キャントを唱えている間が攻撃の時間という事も有り、
今までの選手たちは皆速攻メインの攻撃手ばかりでした。
志場右藤の様にトリッキーに攻めるタイプもいましたが。

『灼熱カバディ』第57話より

じわじわと攻め寄るスタイルはプレッシャーを与え続け、
これまた少しずつ削り取って行くスタイル。
やらしさ半端ない。

とはいえ、攻撃初めのステップを見るに、
相手と状況で切り替えてるんでしょうか。
レイド中にやるには一気に体力使いそうですが
一人で複数のスタイルをこなすとなるとかなりの強敵な予感。

まぁ先に口にしていた様に、本気でやってる感は出てますよね。
前回、冬の時の事を考えると手を抜いてもおかしくないのに。
そういう堅実さも強豪たる所以なのでしょうか。

そんな本気でやってくる大和くんですが、目が笑ってなさすぎる。
夢に出そう(笑)

『灼熱カバディ』第96話より

そんな彼からボーナスラインを、
エース・王城を守る事が出来るのか。
能京の盾の輝きが次回、目にもの見せてくれると信じたい。

次回更新は9月18日。
まだまだ序盤の大山律心戦。
取り敢えず外園はしっかり解説しろ(笑)

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