[スポンサーリンク]


『青のフラッグ』第36話 あらすじとネタバレ感想~進路に悩む中、唐突に神が登場

web・スマホマンガ, 更新情報ジャンププラス, 青のフラッグ

『青のフラッグ』第36話より

ジャンプ+にて連載中、KAITOさんの
青のフラッグ』最新話が公開されました。

最新話はこちらから

前回の感想はこちら

この記事の目次
[PR]

「第36話」

変わるって決めたから。
スカートを握り締めた、その悔しさを糧に
自らの精進を決めた彼女。

『青のフラッグ』第36話より

嫌いな自分でいつづけるのも。
自分の嫌なところを変えていこうと決めた。

『青のフラッグ』第36話より

自室で一人、貰ったお守りを見つめる二葉。
机の上には白紙のルーズリーフ。
思い出すのは体育祭の応援の練習をしていたあの頃。

『青のフラッグ』第36話より

太一は言った。
頑張っても迷惑かけるだけだし、
トーマ以外ウザがってる。

そんな彼の言葉を遮って、二葉は言った。

『青のフラッグ』第36話より

あの頃、そう言って二人で頑張った。

太一が言った、お前は頑張りたいんじゃねぇの?という言葉。
二葉の核心を突いたその言葉が頭の中を巡る。

とりあえずお前が一番どうしたいかだろと言う彼は、
一度書き出してみと彼女を促しました。

『青のフラッグ』第36話より

一人で考えながら、進学先を考える二葉。

明大は太一と一緒だが、やりたいことと少し違うかも。

千葉大なら国立で親も教師も賛成、
行きたい学科もやりたいプログラムも有り、太一とも離れない。

北大は行きたい学科、研究室が有りキャンパスも素敵。
でも一人暮らし、真澄と一緒ではあるが親は心配。
もちろん、太一とは離れ離れ。

『青のフラッグ』第36話より

色々と書き足しながら考える。
太一は応援するけどと言ってくれた。
自分のことが最優先と言ってくれた。
寂しそうな顔をしていた。

『青のフラッグ』第36話より

まとまらず、机に突っ伏してしまう二葉。
自分はどうしたいのか、自分の気持ちが分からない。

『青のフラッグ』第36話より

その頃、トーマの家では風呂上がりの誠也が
ビールとつまみを取り出しくつろごうとしていました。

そこに現れた明希子。
お腹をさすりながらおかえりと声を掛けます。
お互いを労い気遣いながら椅子に腰かける二人。

『青のフラッグ』第36話より

ビールを飲む誠也に明希子は改めてトーマと話をするべきではと諭しますが、
あいつはこれ以上話す気が無いのは分かったろうと一蹴。
あいつも何も考えていないわけじゃないと自由にさせるつもりの様。

明希子はなおも食い下がりますが、
誠也はあいつの人生だと彼女の言葉を遮ります。

『青のフラッグ』第36話より

後悔すんなら勝手にさせとけぇいと半ば投げやりな発言。
後の祭りも良い経験とつまみを口に運ぶ彼に対し怒る明希子。

『青のフラッグ』第36話より

そんな二人の会話を、階段に座りながら聞いていたトーマ。
彼が聞いている事も露知らず、話を続ける誠也。

『青のフラッグ』第36話より

トーマは何も言わず、立ち上がりその場を立ち去ります。

俺は良い父親になれるかね、と改めて明希子に尋ねる誠也。
彼女は何よ弱気になっちゃってと茶化しながら、
その問いかけに明るく答えるのでした。

『青のフラッグ』第36話より

次の日、登校中太一と合流したヨーキーこと雄斗は
太一の質問に対し感情を露わに言い返します。

『青のフラッグ』第36話より

余りの迫力に例えば例えばだよと慌てて言い繕う太一。
仮にこの時期に突然やりたい事が出来て
進路変えたいとか言い出すのはどうなのだろうかという質問。

思っただけ思っただけと他人事の様に話す太一。
なのだが、その真意は当然のごとく見抜かれ。

『青のフラッグ』第36話より

しっかりしろよオメェと怒鳴り出す雄斗は
てめぇの進路だろと一喝。

太一も分かってると言い返しますが、
分かってねぇと否定し、元々フワッフワだったのに
ブレッブレになりやがってとこき下ろし続けます。

浮かれるのも大概にしろと続ける雄斗は
冷静に考えろと太一の考えを改めさせる一言を投げかけました。

『青のフラッグ』第36話より

彼の言葉に、あからさまなショックを受ける太一。
いや、ドン引きだろ、俺もドン引きだと重ねて繰り返します。

『青のフラッグ』第36話より

自分で夢・主体性・将来設計・計画性のない
アホ男ですと言っているようなものだと
太一を指さしながら続ける雄斗。

『青のフラッグ』第36話より

まぁ東大クラスなら話は別だがと言う雄斗だが、
先ほどからの話の流れでどうにも納得いかない箇所が有る。

『青のフラッグ』第36話より

ツッコミを入れる太一に対し、簡単に暴言を投げつける雄斗。

『青のフラッグ』第36話より

キィキィとやり合う二人と、止めようと必死なオメガこと了平。
そんな彼らに声をかける女子たちが歩いてきました。

『青のフラッグ』第36話より

マミの指摘に慌てる了平。
続けざま、歩いてきたシンゴも太一に挨拶。

『青のフラッグ』第36話より

マミとトーマたちは合流し、いつもの面子で騒ぎながら通学路を歩いていきます。
祥子の付けている新発売のハンドクリームの話題で盛り上がると、
男子たちも乗っかっていきますが。

『青のフラッグ』第36話より

和気あいあいと盛り上がるマミとケンスケを見て、
もう仲直りしたのかと驚く太一。
話の腰を折られ落ち着いた雄斗でしたが、
お前の未来に関わる事だと、強く釘を刺すのでした。

『青のフラッグ』第36話より

授業が続き、時は流れ、学校行事にも精を出す。

少し立ち止まりたいとおもいつつも
ゆっくり自分について考えてるヒマなんてないまま
周りの流れに置いて行かれないよう
転ばぬよう、はぐれぬよう。

『青のフラッグ』第36話より

止まらない時の流れを思うモノローグと共に流れるのは
三者三様に過ごす日常。

『青のフラッグ』第36話より

二学期も進み文化祭が差し迫る中、
彼らが岐路に立つ時は間もなくに差し迫ってきているのでした。

『青のフラッグ』第36話より

感想

前回、太一に自分の目標を告げた二葉
彼は背中を押してはくれましたが、
手放しに、ではありませんでした。

『青のフラッグ』第35話より

自分がどうしたいのかというのはどうしても一方向の考えでは定まりません。
自身の将来を決める進路を、今の恋愛を第一に考えるのは悪手だと思いますが
「彼と同じ大学に行きたい!」と勉強して学力アップするのも事実。

とはいえ、今の二葉太一を優先すると明大千葉大
明大は学業的な目的の無い場所だし、
千葉大は学力的に難しい。

真澄北大一緒に行けたら嬉しいと喜んでいたし
親や教師は国立大を推すし
もうてんやわんやですな。
自分もそんな風に恋人だー友達だーと進路を悩みたかったものです(笑)

一方そんな進路を全部ないないして就職の道を進もうとするトーマ
就職して家を出ると以前(第22話辺りで)言っていましたが、
自由に生きたいと思うのはやはり、
兄やその家族に迷惑を掛けたくないからなのでしょうか。

『青のフラッグ』第22話より

トーマの家族構成的に学費出すのも兄ですし、
子供が生まれるってのに自分に金使わせるわけにはいかないと。
子供育てるのも大学行くのもお金かかりますからねぇ、
世知辛い世の中ですよ。

誠也誠也なりに向き合って、トーマが曲げないと理解したからの様ではありますし
言う通り後悔するのも良い経験ですよ人生。
男は当たって砕ける位じゃないと。

ただ、やはり人生を決めるに値するのが進路な訳で、
本当は大学にも行けるのに行かないという選択肢が納得出来ない明希子さん。
自分で決めたことは自分で責任を取るとどれだけ言っても
高校三年生ってまだ子供ですからね。
そうは取れないのが大人な訳で。

青のフラッグ 第22話より

それに対してフワッフワでブレッブレの太一さん。
遂に友人にババ怒りされました。

ヨーキーが良い友達過ぎて涙出るわ。
余りにもズバズバ言いますが、読者の思う事そのままだと思います。

本人もある程度理解してはいるみたいですが、
フワフワでブレブレの太一くんがこれで少しは
思いとどまってくれれば良いのですがねぇ。
とはいえ、だって別れるだろ?は言いすぎ(笑)

丁々発止と仲のいい二人に声をかけてきたマミたち。
ケンスケとはすっかり仲直りをしたようですが、
彼は納得は出来たのでしょうか。
シンゴトーマの一触即発も流れたままだし、
色々気になる所を置いてきぼりに時は流れていきます。

最近の行動の意味解らなさはイラつく
『青のフラッグ』第33話より

喧嘩するほど仲が良いというのは
喧嘩してもすぐ仲直り出来るからな訳で
そういうさっぱりした感じっていいですよね。

『青のフラッグ』第34話より

太一二葉の二人は喧嘩したらどうなるのでしょうか。
ズルズルと長続きしそうな気しかしない(笑)

これからの選択肢は今までの選択肢の結果からくる訳で
選択肢を狭めてきたのも広めてきたのも自分自身。
待ってくれない選択肢、慌てて選びながら進む人生。
その先に彼らを待ち受けるモノは一体何なのでしょうか。

話の流れは文化祭へと向かっていっている様ですが、
進路と言う分水嶺は間もなく。

次回更新は10月24日。
彼らの話はこれからどう転がっていくのか楽しみ半分不安半分。
そろそろ番外編が来そうな予感もしますが、
何にせよ期待して待つこととしましょう。

スマホアプリ「ジャンプ+」では
そんな『青のフラッグ』の過去話も配信中。
ヨーキーたちの本名は29話で発表されていますので気になる方はどうぞ。

明かされる太一の友達の本名
『青のフラッグ』第29話より
少年ジャンプ+最強人気オリジナルマンガや電子書籍、アニメ原作コミックが無料で毎日更新の漫画雑誌アプリ
少年ジャンプ+最強人気オリジナルマンガや電子書籍、アニメ原作コミックが無料で毎日更新の漫画雑誌アプリ
開発元:SHUEISHA Inc.
無料
posted withアプリーチ

スポンサーリンク