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『灼熱カバディ』第101話 あらすじとネタバレ感想~部長・王城の大活躍により、主人公は再びベンチへ

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『灼熱カバディ』第101話より

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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前回の感想はこちら

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第101話【変わらない構図】

能京高校、正念場を迎えた王城の活躍で見事同点へ。
大山律心は4人がOUT、
そして能京は水澄、伊達、関、井浦の四人がコート内へ復帰。

王城は僕も一安心だと、肩で息をしながら復帰を迎えます。

しかし、こうなってしまっては宵越の活躍はまた今度という事で、
今回の交代は保留になりました。

『灼熱カバディ』第101話より

観客席で見ていた安堂たちも
王城の猛攻には驚くばかり。

『灼熱カバディ』第101話より

外園は自らが成し得ない圧倒的な力での活躍を見せ付けられ、
彼の強さを改めて実感します。

普通は、この強さの攻撃手が毎回向かって来ると思うと
心が折れるもの。

そう考える井浦が目線を向けた先にいる大山律心のメンバーたちは
依然平静を保ったまま。
大和も然して表情を変えず攻撃へ。
守備が固まった事もあり、再びリーディングレッグレイドで
ジワジワと進み始めます。

『灼熱カバディ』第101話より

恐らくはこのスタイルが最も得意なのだろう。
絶妙なタイミングと牽制で体力と集中力を削る。

しかし、いつまでも同じとはいかない。

『灼熱カバディ』第101話より

死角を突き手を伸ばした井浦でしたが、
その上で大和は足を動かし避け、更に追撃の手を伸ばします。
が、その背後から関が突進。

『灼熱カバディ』第101話より

気付いた大和は慌てそちらをけん制。
その連携に、ようやく繋がってきたと久納がテンションを上げます。

『灼熱カバディ』第101話より

攻めるという気持ちの部分が大きい。
王城のキャプテンシーが作った流れ。
外園も彼らの勢いを称賛します。

大和はどう断ち切るのか。
注目が集まるその最中、彼は一気に本丸である
王城の元へ特攻を仕掛けました。

『灼熱カバディ』第101話より

急ぎ止めに入る関と伊達でしたが、
それこそが大和の狙い。
目線も向けないままに手を振るい、
見事二人にストラグル。

『灼熱カバディ』第101話より

触れられはしたがまだ。
そう思い手を伸ばした伊達でしたが、
頭を過ぎる敗北のイメージがその足を止めます。

『灼熱カバディ』第101話より

結局触れ返す事すら出来ず、
大和の帰還を許してしまいました。

『灼熱カバディ』第101話より

直ぐ取り返すと伊達をフォローする王城。
でしたが、敵である大和は彼の心中を察知した様子。
王城に対し本当にいい部長だと、
性格も実力もチームで飛びぬけていると称賛を述べますが、
結局冬と一緒だと敢えて指摘します。

『灼熱カバディ』第101話より

彼の言葉を痛感する水澄と伊達。
そのまま攻守交替、王城が再び攻撃へと飛び出しました。

4失点という大打撃の直後だというのに、
平然と守備を続ける大山律心のメンバーたち。

『灼熱カバディ』第101話より

彼らは既に気付いているのです、
王城の攻撃が何度も同じように出来る訳ではないと。

『灼熱カバディ』第101話より

簡単な事、毎回出来るなら始めからやればいい。
圧縮された空間で大量得点が出来るカバディ独特のシステム。

ほんの僅かな読み違いで生じた点差。
それほどに実力差が有る訳ではない。

『灼熱カバディ』第101話より

理詰めは冷静さを保たせる。
王城の見せ方とは違う、一つのキャプテンシー。

身をかがめる王城。
カウンターと判断して退いた守備陣。
前回の脅威はやはり、身に沁みついてしまっている様で。

『灼熱カバディ』第101話より

やっと少し人間らしくなってきたね。
そう笑いながら手を伸ばす王城を止めきれず、
大山律心は再び2点を奪われてしまいました。

『灼熱カバディ』第101話より

王城にとって大量得点は、複数との対峙は
連続でじゃんけんに勝ち続ける様なモノ。

まともに勝負すれば勝ち続ける事は不可能だが、
自らの圧倒的な手数手札で相手に恐怖を植え付け、
相手の出す手を先に決めさせる。

『灼熱カバディ』第101話より

両者2点ずつの獲得により再び同点、
均衡を保つこの状況、
それだけに1点1人が勝負を分けかねない。

余裕の表情を見せる両キャプテンでしたが、
その心中には同じ苛立ちを抱えていました。

『灼熱カバディ』第101話より

前半も残り6分を切り、なおも拮抗する試合。
ですが、その差が徐々に現れ始めるのです。

感想

記念すべき100回に我らが部長・王城が魅せ付けてくれた前回の大一番。
それにより能京メンバーが復活しましたが、
白目対黒目の対決からトラウマを植え付けられた伊達さんがピンチ。

水澄は対佐倉の時もそうでしたが、
意地を見せて食らいつく気概を持つ選手なんですよね。

『灼熱カバディ』第65話より

そういった所を伊達は持っていないのか、
精神的に打たれ弱いイメージ。
肉体的には能京一なのにね。

『灼熱カバディ』第84話より

「白目対黒目」は冗談で言っていましたが、
水澄は頑張っているとか部長は凄いとか
他者を上に見て自分を卑下する様では、
自分がダメだと思って攻めあぐねいてしまう事にもなるでしょう。

彼がここから活躍出来るのか、トラウマを乗り越えられるのか、
これからの流れが楽しみですね。

驚愕する水澄・伊達
『灼熱カバディ』第79話より

楽しみといえば我らが主人公・宵越竜哉くん。
部長の活躍で交代が見送られ、
もう「今週のナイトレイドを探せ」状態。
今回は前回より多く出ていますが、
次回以降は一体何コマ出れるのか(笑)

彼が活躍するシーンは……もういっそ無い方が面白いのかもしれません。

『灼熱カバディ』第101話より

まだ前半戦の能京大山律心
拮抗した状態が続く中、何処からその差が表れていくのか。

王城の与えるプレッシャーで動かされ点を奪われていく大山律心か、
大和の技術力と煽りに伊達水澄コンビが耐えられなくなるのか
それとも逆に「変わらない構図」を変え、見返してやるのか。

まだまだ戦いが続く関東大会二回戦。
引き続き心躍る展開を期待したい所です。

また、今回の更新と合わせ、第10巻のPRも掲載されました。
遂に始まった関東大会第一回戦の終結、
そして続く第二回戦へ話は続くのです。

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