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『灼熱カバディ』第102話 あらすじとネタバレ感想~立ち込める怒りと立ち上がる監督

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『灼熱カバディ』第102話より

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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第102話【ハンパ者】

カバディ関東大会二回戦、
白熱する能京対大山律心。

試合は同点に次ぐ同点の泥仕合の様相を呈し、
決め手に欠ける状態が続いていました。

『灼熱カバディ』第102話より

前半残り5分40秒、得点は共に14。
守備に努めながらもコート内外を往復する形となった水澄は
いつかの再来を気にかけていました。

『灼熱カバディ』第102話より

10分以上互角に渡り合っている状況、
悪くないんじゃないかと口にする宵越。
その言葉を聞いた久納は悪くはないが「差」が有ると
苦言を呈します。

場は再び大山律心の攻撃。
大和のリーディングレッグレイド。

じりじりと近づく隙の少ないレイドですが、
守備陣のコンビネーションで犠牲を出しながらも
がっちりと掴みにかかります。

『灼熱カバディ』第102話より

が、掴み止めた筈の体がスムーズにスライド。
キャッチの力を利用され、
自陣への帰還を阻むことが出来ませんでした。

『灼熱カバディ』第102話より

踏ん張り切れず、引き摺られる水澄。
自陣へと辿り着いた大和はそんな彼を見下ろしながら、
彼の実力を嘲笑うのでした。

『灼熱カバディ』第102話より

大和の異常なレベルの読み、判断力。
差というのはここかと考える宵越でしたが、
久納の懸念はこの後の守備に関してだったのです。

『灼熱カバディ』第102話より

このまま行けば、先に崩れるのは能京の可能性が高い。
もちろん、そうはさせないけどねと呟く久納は
遂にタイムアウトを宣言。

『灼熱カバディ』第102話より

久納の提案に驚く面々。
リスクの大きい賭け、失敗すれば一気に勝ちが遠のく。
水澄に迷いは禁物と釘を刺す久納。

言われた水澄は大役を任されてありがたいとか
失敗したらとか考えた方が良いんでしょうけどと言いつつも、
そんな事よりも自身の感情が優先される程に
怒りを溜め込んでいたのです。

『灼熱カバディ』第102話より

その言葉を聞いた久納は笑みを浮かべ、
OKよと答えるのでした。

そして前半残り1分20秒、得点は20対20。
タイムアウトの後も特に変わる事無く
王城の守備に努める能京。

大和は彼らの成長を感じながらも、結局ワンマンなのかと判断。
しかし、仮に大山律心に王城がいれば自分たちもそうしただろうと
実力自体は認めています。

『灼熱カバディ』第102話より

その攻略方法は一貫して変わらない。
大量失点の後、監督がタイムアウトを取らなかった理由にもなる。

『灼熱カバディ』第102話より

単独で戦う攻撃と異なり、守られている安心感からか集中力が落ちる守備。
疲弊を重ねその集中が途切れた一瞬の隙を突き、
大和は全速力で走り出しました。

『灼熱カバディ』第102話より

その異常な読みで能京の盾の隙間を縫い、
前半残り35秒、遂に王城は大和の接触を許します。

『灼熱カバディ』第102話より

がっしりと自分の脚を掴む王城の手。
全く予想外の展開に驚愕する大和。

次の攻撃はどうするつもりなのか。
そんな困惑もいざ知らず、王城はしっかりとその脚を掴み
離す気配もありません。

『灼熱カバディ』第102話より

読みと判断力を駆使し知的な戦いを繰り広げてきた大和。
その複雑なプランは今白紙に塗り替えられ、
自陣までの数メートルの間、
彼らのフィールドに引きずり込まれることとなるのです。

『灼熱カバディ』第102話より

感想

まだまだ前半戦の大山律心戦。
部長・王城の活躍で同点へと追いつき、
勢力伯仲な状況へと差し掛かりました。

そんな中でも大和くん煽る煽る。
成長を見せ付けてカモからは昇格しましたが、
ハンパに上手くて助かるって
完全に「掌で転がしてます」って事ですものね。
そりゃキレるわ。

『灼熱カバディ』第102話より

開始前から煽りスキルが半端無かったけど
人は怒ると単調になりますからね、
それも作戦の内なのでしょう。

『灼熱カバディ』第95話より

まぁ実際掌で転がされてるだけに厳しい所なんですが、
完全に火がついた水澄を中心とした新たな作戦。
まさかの王城がキャッチという大胆な方向転換。

王城自体はそんな勝負が出来るプレイヤーではないですし
ちょっとでもその可能性を大和阿川意識していれば
そのまま振り払って速攻帰還で相手の要を奪えたんですけどね、
理知的に行動する人間なだけに、想定外の流れには弱かった様で。

それによりがっちり捉えた水澄
これはもう大和も逃げられそうにないですし、
こうなったら後は根性と筋肉の戦いですよね。

今回は水澄が行くみたいですが、
佐倉戦同様にやってくれると期待したい所。

『灼熱カバディ』第65話より

ココが正念場。
果たして水澄たちは大和を食い止める事が出来るのか。
これで成功しちゃったら攻撃でも守備でも
宵越の出番が無くなりそうな気もしますが、
彼らには頑張って戴きたい。

そして久しぶりに久納監督の手腕とポージングが光った今回。
次回からも引き続き期待しています(笑)

『灼熱カバディ』第102話より

そんな次回更新は11月20日。
まだまだヒートアップ間違いなしです。

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