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『灼熱カバディ』第105話 あらすじとネタバレ感想~Mr序盤・宵越、今回は序盤から苦戦を強いられる

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『灼熱カバディ』第105話より

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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前回の感想はこちら

 

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第105話【本領を発揮するのは】

ハーフタイムも終わりに差し掛かるも、
未だ止めどなく流れる水澄の鼻血。

致し方なし、後半はメンバーとポジションを変更。
負けたら終わり、後半残り二十分。

『灼熱カバディ』第105話より

能京5点リード、共にフルメンバー7人の守備。
律心・大和はリーディングレッグレイドの形で攻撃に向かいます。

『灼熱カバディ』第105話より

素早く王城の前に辿り着く大和。
王城は後方に大きくバックし、畦道がカバーする様に遮ります。
が、何故か大和がおかしな表情を浮かべました。

『灼熱カバディ』第105話より

その後即座に王城に詰め寄る大和。
慌てて止めに入った関と畦道に狙いを切り替えタッチ、
押し返される様に帰還した彼でしたが、
それだけでは済んでいませんでした。

『灼熱カバディ』第105話より

コート外に向かいながら、宵越に気を付けろと忠告する畦道。
何か変な感じがすると、漠然とした不安が拭えない様子。

『灼熱カバディ』第105話より

後半戦、水澄を欠き王城にも疲れが見える能京。
点数ではまだ優位ながらも劣勢とも伺える
彼らを見る観衆からは怪訝がる声が。

その声に対しすべて事実さと返す外園ですが、
高らかに笑い答える仕草。
回りの声を黙らせる男の登場に
期待を寄せているからこその余裕でした。

『灼熱カバディ』第105話より

攻守交代、歩を進めるは不倒・宵越。
コート内に立つ彼を見た安堂はその目を見て納得します。
彼もまた、プロフェッショナルなのだと。

『灼熱カバディ』第105話より

そして彼の背を見やる井浦は
宵越を後半まで温存出来たという優位性を含め、
戦況を考えます。

宵越が出るまで同点に抑えて御の字なところを、
リードして迎えることが出来た。

『灼熱カバディ』第105話より

しかし、それすらも亜川の掌の上。
スピードを持って果敢に攻めるも、
王城の時より上手くかわされている。
まるで動きが読まれているかの様に。

『灼熱カバディ』第105話より

コート外から眺める畦道は、
大山律心に抱いた違和感に気付きます。

彼らは驚いたような顔をしていたのではなく、
本当に驚いていたのでした。

『灼熱カバディ』第105話より

ハーフタイムに亜川から受けた指示。
それは初撃でボーナスを狙えということでした。
守備の要を失ったことで少し下がって守りますと、
まるで予言するかのような言葉。

『灼熱カバディ』第105話より

それは正に言う通りになった。
戦況を見極め対応するのは出来る大和でも、
今この状況までは予想出来なかった。

宵越に対し万全の守備をする彼らは、
王城対策以上に彼の対策をしていたのです。

『灼熱カバディ』第105話より

普通はエースの世界組である王城対策をするのでしょうが、
異質な一プレイヤーに対する
応用のきかない対策を重ねても今後に活かせない。

真っ当に強い宵越であれば、今後にも応用が利く。
逆に言えばこれまでの練習からも応用が利くという事。

王城を披露で潰し、宵越は徹底して対策する。
事の運びは順調そのもの。

試合が進むにつれ本領を発揮するのは、
選手だけではないのである。

『灼熱カバディ』第105話より

単純なスペックの高さで勝負している宵越は
速さは特筆すべきモノであっても王城と比べ制し易い。

このまま戻れば無得点、守備は5人。
フルメンバーのままの大山律心に対しジリ貧に追い込まれる。

焦る宵越は初手から、
自らのカードを一枚切らざるを得なくなりました。

『灼熱カバディ』第105話より

彼の技を目の当たりにし、簡単に対策が出来そうにないと
素直に驚く大山律心の面々。

先輩を犠牲に二度使えない奇策で手にしたこのリード、
手放す訳にはいかない。
1点を取得し戻った宵越は次の攻撃に備え
大和を見据えますが、
その思い込みこそが、大山律心の次の作戦への布石なのでした。

『灼熱カバディ』第105話より

奇策を使うのはそちらだけではない。
裏をかく戦いは更に激化の一途を辿ります。

『灼熱カバディ』第105話より

感想

遂に始まる能京大山律心後半戦。
我らが主人公・宵越も遂にコート内に入る事が出来ましたが、
苦戦を強いられる流れには変わりなさそうです。

まぁ、人間痛い所は隠しますし、
弱点となり得るところは守りますよね。
攻める側もそういう所から削っていけば
最後には露呈させられる訳で、
無理に大量得点を狙わずとも大丈夫と。

王城を捨て石にしたのなら、
引き続きそうしないといけないんですよね本来は。
じゃないと弱点でしかなくなる。
現状、即座にフル回復して
再び猛威を振るえる訳でもないですし。

『灼熱カバディ』第102話より

いっそコート外に座らせる方が休めるのに。
と考えたとしても実行出来ないのが
「選手に頼る」という事なのでしょうか。
王城がコートにいるからと奮起出来る事も有るでしょうしねぇ。

選手の意を汲む、チームを勝利に導く。
両方やらなくっちゃあいけないのが監督のつらいところだな。
覚悟が出来てる亜川に対してどうしても後れを取ってしまう久納
どう攻めていくのかも今回見ものになりそうです。

『灼熱カバディ』第99話より

そしてついにやってきました能京の獣・宵越の登場。
でしたが、なんということでしょう。
早速対策されてしまっておりました。

王城の様な何だか訳のわからない強さならまだしも、
宵越はサッカーの経験から来るスピードとフィジカル、
そして勝負強さが主力。

公式試合としては1回戦だけですが、
今日びネットで色々とマイナーな場所のマイナーな試合まで見れる世の中ですし
サッカー時代の戦い方とかはもっと詳しく見れますし
対策出来ないという事では無いんですね。
久納も色々見聞き調べした上でそういった指示出してたようですし。

灼熱カバディ 第75話より

まぁ、バックに関しては分かっていても止められないレベルな様で
その点は一安心でしたが。

でしたが、その後がえらいこっちゃですわ。
まさかの大山律心7番・金澤による速攻。

完全に知覚の外からの攻撃ですが、
零距離回避すら可能な宵越くんの超反射神経で
見事躱す事は出来るのでしょうか。
このままずるずると負け戦になっていくのでしょうか。

次回更新は12月11日。
宵越が活躍出来るか否か、次回1ページ目で決まります。

マンガアプリ「マンガワン」ではそんな宵越の活躍含め、
最新話のその先が先読みで公開中。
描き下ろし番外編「ちょい足し」も有りますので、
灼熱カバディ』を更に知りたい方にはオススメです。

マンガワン
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