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『サクラコード』第十一華-七 あらすじとネタバレ感想~最後に巨大化は悪役のお約束

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『サクラコード』第十一華-七より

COMIC GUMにて連載中、みなぎ得一さんの
サクラコード』最新話が公開されました。

最新話はこちらから

前回の感想はこちら

 

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第十一華-七(第39話-2)

宝憧王の全マグネポートを開放し、
フル装備を施した石長。

マグネギア7つ分のダイナモをプラスした大技を繰り出すも、
対する甲陽はその衝撃、強さに喜びを禁じ得ません。

『サクラコード』第十一華-七より

言葉を交わすその最中、
突如謎の手に胸を貫かれる甲陽。

『サクラコード』第十一華-七より

崩れ落ちる甲陽のその後ろには
謎の仮面をつけた人影が。
石長に対し、何やら吹き出す構えをとっています。

『サクラコード』第十一華-七より

その仮面が口から液体を吹き出し石長に被せますと、
痺れて動けなくなってしまいました。

現れた仮面に何のつもりだと問い質す甲陽。
しかし、仮面の男はコチラのセリフだと発破を掛けます。

『サクラコード』第十一華-七より

甲陽は胸を押さえながら、この島で武闘家と戦っていれば
いつか吾田・永久が現れるとお前が言ったんだと問い詰めますが、
目的は果たしたと一蹴。

『サクラコード』第十一華-七より

言われた甲陽はその憤りをぶつけるがごとく、
【ドリル流・羽虫落とし】をその仮面目掛けて一撃。

『サクラコード』第十一華-七より

仮面にヒビが入ったその男は割れるのを恐れ逃げ出そうとしますが、
福太郎と鹿葦津が追い詰めます。

『サクラコード』第十一華-七より

「この弾は必ず当たり、何処へも行けず朽ち果てる」
そう言霊を込め、銃を放つ鹿葦津。

言葉通りに当たった銃弾から木の芽が生え出し、
男の体を蝕み始めました。

『サクラコード』第十一華-七より

木が徐々に体と同化し始め、
砕けた面から覗くのは河太郎の素顔。
末期の言葉も絶え絶えに朽ち果てる彼を甲陽は捨て置きます。

『サクラコード』第十一華-七より

暗躍していたのが河太郎と分かり、
思子淵神に子供を殺したとあらぬ疑いを掛けられていた、
その理由を悟った甲陽は
私の呑み友達だったと呟く石長に対し
素直に詫びを入れます。

だが仇は打てるぞと続ける甲陽。
それを許せないといっている石長の言葉を遮りながら、
強引に話を進めます。

『サクラコード』第十一華-七より

弱点は額のこの傷だ。
指差しながら額の割れ目を指す甲陽。
過去の死因は転生後の弱点となると念入りに説明します。

どうせなら、言葉の途中で限界を迎える甲陽は
意識の失われるその最後に、
自らの素直な気持ちを口にします。

『サクラコード』第十一華-七より

そう思っているだろうからこそ、
許せなかった石長。
しかし、彼女の叫びも空しく、
現れた巨体はその尽くを踏み潰してしまうのでした。

『サクラコード』第十一華-七より

感想

前回の十一華-六と前後編となる今回、
カッパこの野郎と言わざるを得ない今回。

前回コソコソしてたから何かやらかすんだろうなぁと思っていましたが
まさかのぶち壊しですよ。

『サクラコード』第十一華-六より

仮面での変装を見て<亜九面>かと思いましたが、
その辺は曖昧な流れになっちゃいましたね。
背中から百足を貫く力は、河太郎本人の力には見えませんが。

フラシスに何かしらの恨みつらみが有るのか
主である思子淵神を裏切ってでも殺したいようでしたけども
語る間もなく朽ち果てちゃいましたし。

呑み友達だといった石長に対し、
悪い事をしたと素直に謝る甲陽
多分そういう出会い方でなければ、
3人で呑むなんてことも出来たんでしょうね。

しかしながらこうなってはもう甲陽とすら呑む事も叶わず。
甲陽としては石長に託したい願いを、
石長にしては託されたくない願いを、
叶えなければならなくなってしまいました。

『サクラコード』第十一華-六より

やっぱり甲陽としては百足を倒してくれることを願っていて
自分を殺してくれることを願っていて、
思いを寄せていた相手にそれを託す。
託された側からしたらたまったもんじゃない。

現れるのは山を七巻き半する大きさを持つ
大妖・百足馬蚿(ムカデバゲン・ゲンは虫に玄)。
正に大妖怪と呼べる大きさのその相手に対し、
石長鹿葦津福太郎はどう立ち向かうのか。

『サクラコード』第十一華-四より

とんでも流派格闘バトルから一気に大妖怪征伐バトルへ。
と思いましたが石長さん踏み潰されちゃって
一体全体どうなるんでしょうか。

今回でお役御免となってしまった百足人間形態ですが、
いちいち格好良いんですよね。

『サクラコード』第十一華-七より

今回のココとか。
変身の時もそうですし。

『サクラコード』第十一華-五より

仮面ライダーには現状ムカデモチーフはいなかったかと思うんですが、
こう見ると中々のデザインで作れるんじゃ?とか思っちゃいます。

既にみなぎ作品にはエピメテウスに変身する
町医者の兼康・備後さんもいる事ですし
義鷹剛化変身とか身にまとうタイプは総じて格好いい。
今回の石長さんのフル装備はちょっとアレですが(笑)

『サクラコード』第十一華-六より

次回は百足登場で大怪獣バトルの様相を呈しそうなところなのですが、
正直今のメンバーだとどうしようもないし
義鷹に本性出して戦ってもらうくらいしかないんじゃないかなと。
どんな展開になるのか、お楽しみに。

ですが、次回40話はネットでは公開されず、
単行本にのみ収録との事。
こうなっちゃあ来年1月に発売される
第5巻に期待を寄せるしかありませんが、
それ以降はどうなるんでしょうか。
期待と不安が入り混じる感じー。

何はともあれ『√3』も含め、
次回の更新も期待したいと思います。

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