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『灼熱カバディ』第111話 あらすじとネタバレ感想~カバディのコートで猛威を振るう一匹のゴリラ

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『灼熱カバディ』第111話より

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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前回の感想はこちら

 

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第111話【作り上げた均衡】

「逃げる」のではなく「倒そう」としているのが分かった。
連携の取れた相手からの大量得点は難しいから
その完璧な連携を利用した。
同時にかかってくるタイミングを見計らって。

『灼熱カバディ』第111話より

攻撃を終わり、自らを振り返る宵越。
その表情は攻撃を成功したにしては暗いまま。

上手く行き過ぎた。

『灼熱カバディ』第111話より

懸念を抱く表情の宵越に、
井浦がここで引けたのはデカイと声を掛けます。

上や先を見るのは良い所だが悪い所でもあると
宵越の考えを読む井浦。

1点リードを迎えたのは、能京の生意気な新人攻撃手のご活躍だ。
予定通りって喜んどけと
彼の不安を払う様に背中を押します。

『灼熱カバディ』第111話より

不倒の予想外の攻撃、目線すらくべずに避けられたという結果に戸惑いながらも
大和の元へ歩み寄る立石たち。
場外に座り込む大和にすまないと声を掛けますが、
それより先の話をしましょうと、いつもどおり速やかな切り替え。

『灼熱カバディ』第111話より

少し面倒な展開になったと続ける大和の言葉に
全滅圏内だと同意する立石。
ですが、大和はその逆を想定していました。

『灼熱カバディ』第111話より

攻撃に向かう大山律心・金澤。
7人のフルメンバーで迎え撃つ能京に対し
ボーナスラインよりも後方、エリア内の最後部に全員で下がります。

『灼熱カバディ』第111話より

その露骨な回避体勢に苛立つ金澤は
強気に、勢いよく駆けだします。

『灼熱カバディ』第111話より

7人もいれば避け続けるのは難しい。
1点でも取られると厳しい状況に心配する宵越でしたが、
井浦はそうは思っていない。
やられっぱなしだった先ほどまでとは状況が違う。

『灼熱カバディ』第111話より

何かに反応し、突如動きを止める金澤。
その横には一撃必殺の男が構えていました。

『灼熱カバディ』第111話より

明らかに伊達を意識する金澤、
彼にだけは捕まらないと注意を払います。

『灼熱カバディ』第111話より

宵越に手を伸ばすも、その横から伊達が身を乗り出す。
狙いを変えても振り向くと奴がいる。

『灼熱カバディ』第111話より

結果、捕まる危険を冒せない金澤は
点を得ることが出来ず無念の帰還。

井浦は攻撃に向かおうとする宵越を引き留め、
このまま時間を使うぞと指示。

『灼熱カバディ』第111話より

大和が復活してもまた追い出せば、次の帰還まで
4人の壁が出来る。
そうする事で全滅を取るよりも有利な展開に運べる。

その指示に従い、能京は時間一杯消費して3rdレイド適用。
大山律心も点を取ることが出来ず、
両チーム共に3rdレイド適用となりました。

残り10分を切り、大和が復活。
続く能京の攻撃で再び彼を追い出そうと果敢に挑みますが、
宵越の攻撃を全て回避し阻止。

『灼熱カバディ』第111話より

深く息を吐き、呼吸を整える大和。
先の攻撃で見せたあの集中力は安定して出せないんですねと
宵越との一合で把握。

素直に王城を出しておけばよかったのにと
彼らの選択ミスを指摘します。

『灼熱カバディ』第111話より

しかし、宵越は部長を追い出されるわけにはいかなかったんだよと反論。
万が一にもなというその言葉に疑問を抱く大和でしたが、
その理由は直後明かされます。

『灼熱カバディ』第111話より

コートから離れていくのは、部長・王城。
そしてそれと入れ替わるのはもちろん能京、守備の要。

『灼熱カバディ』第111話より

露骨すぎる守備面子に、もう解説すら不要。
カバディ初見の安堂たちですら、
その意図は理解出来てしまいます。

『灼熱カバディ』第111話より

久納が能京に来てから、ずっと教え続けてきた守備。
予測と対策で相手を動かす大山律心、受け身では勝利は訪れない。

各々の監督の思いも重ね、
試合は遂にクライマックスへと差し掛かるのでした。

『灼熱カバディ』第111話より

感想

前回、遂に覚醒した宵越の攻撃で見事逆転を果たした能京。

とはいえ宵越も自らの成果を過信せず、
というか逆に疑うほどのレベル。

根っからのスポーツマンというか
常に向上心を持つというのは大事なことですが、
まずは自分が一度でもすごい事出来たってのを喜んでも良いと思うのに。

そんな彼の性分を分かっている井浦のフォローも有り、
一先ずは優位性を保つ動きに切り替えた能京。
相手を逃げて避けて焦らして時間を消費させるなんて
あくどい作戦ですよ。

といっても「相手が嫌がる事をする」のも勝つための手段ですから
煽ったり焦らしたりも作戦の内。
されたらされたでそれを回避・クリア出来れば問題はない訳で。

『灼熱カバディ』第71話より

まぁサッカーのパス回しも含めそういった絵面は
面白くも何ともないですから、
今回もナレーション1コマでおしまいですよ。
金澤くん活躍出来ず、残念!(笑)

『灼熱カバディ』第111話より

にしても、エース・大和を倒した伊達の筋力は
十二分に恐怖を植え付けていますね。
存在感のアピールが半端ない。
守備としてこの上ない活躍、素晴らしいわ。

1回戦で外園がやっていたアピールに近いものが有りますね、
あちらは総合力、こちらは腕力全振りですけど。

灼熱カバディ 第85話より

いくら腕力だからって、本人も認める程の筋肉自慢だからって
ゴリラ扱いは無いでしょうに。

でも「この筋肉ゴリラ!」って伊達に悪口を言ったら
「そんなゴリラと言われるにはまだ筋肉が足りない」とか
照れながら返されそうな気もする。
何だかんだ自らの肉体に自信持ってますからねこの人たち。

ガチムチな二年生's
『灼熱カバディ』第92話より

そんな筋肉ゴリラの活躍も相まって迎えた残り10分。
大和が復活しその実力をまたも見せつけるも、
能京だって負けていない。

遂に水澄が堂々たる帰還。
部長・王城のエールも受け、コートに戻った守備の要。
これは大和も本気にならざるを得ない。

今までも本気でしたでしょうけど
この能京有利のムード、風向きの中どう覆せるのか。

泣いても笑っても後10分。
メタ的に言えばそりゃ能京が勝つんでしょうけど、
1回戦同様どちらも応援したい試合。
間もなく終了のクライマックスが近づいております。

そんな盛り上がり続ける次回更新は2月19日。
1週間お休み!

守備の立場で考える事の出来る様になった宵越
大和相手にどんな守りを見せるのか。
「三度目は、ない」のか、二度あることは三度あるのか、
今後の展開にも乞うご期待。

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まぁ一気に全話見るにはライフ足りないんですけどね!

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