[スポンサーリンク]


板垣巴留さんが描く獣たちの群像劇『BEASTARS』TVアニメ化決定!ティザーPVも公開

19/02/07アニメ, ニュースBEASTARS

板垣巴留さんの初長期連載作『BEASTARS(ビースターズ)』の
TVアニメ化が決定。
その発表と合わせ、ティザーPVが公開されました。

[スポンサーリンク]

獰猛で繊細な動物版ヒューマンドラマ

週刊少年チャンピオンで連載中の『BEASTARS』は
草食動物と肉食動物というリアルでは相容れない動物たちが共生している世界が舞台。

肉食獣と草食獣が人の様に暮らす世界で
全寮制学校<チェリートン学園>に通う動物たちの日常が描かれる青春群像劇です。

©板垣巴留『BEASTARS』より

演劇部に所属するハイイロオオカミのレゴシは大柄で寡黙な青年。
部員のアルパカ・テムが肉食獣に殺される食肉事件が起き、その体格から犯人と疑われることも。

©板垣巴留『BEASTARS』より

疑いは直ぐに晴れるも、学内の肉食獣と草食獣各々が抱える蟠りは拭う事が出来ず。

部長のアカシカ・ルイに夜間練習の見張りを頼まれたレゴシ
その夜気配を感じた草食獣を、本能のままに襲い掛かってしまいます。

©板垣巴留『BEASTARS』より

ルイにトラブルが起き食い殺さずに済んだレゴシ
その後部活動の一環で訪れた園芸部の部室で、あの夜襲い掛かった草食獣・ドワーフウサギのハルと出会います。

交流を重ねていく内、ハルに恋愛感情の様なものを覚えるレゴシ
その感情が狩猟本能だと指摘されるも否定し、自身の本能に抗いながら草食獣の為に生きていく事を決めるのでした。

といった感じの学園を中心としたヒューマンストーリー。
動物が主役というか動物しか出てきませんが、ヒューマンストーリー。

©板垣巴留『BEASTARS』より

学園という共同生活の場において共に過ごす肉食獣と草食獣。
表面上は平和な世界でも、種族の差、生物としての根幹、ココが抱える歪な感情を繊細に描いたセンセーショナルな作品。

原作は2019年2月現在12巻まで発売中。
肉食獣・オオカミであるレゴシの草食獣との縁と絆。

異種族間の恋愛はもちろんの事、三角関係やどろどろとした恋愛模様や
肉食と草食の対立、動物を統べる英雄<ビースター>を目指す争いなど
彼らの苦悩と葛藤にまみれた青春ストーリーは色んな意味で必見です。

©板垣巴留『BEASTARS』より

人気の作品ですし個人的にも好きですし
アニメ化するだろうなぁとは思っていましたが、何処までやるのかが気になる所。

区切りで考えるなら食肉事件の犯人を捕らえるまでになりますが、それ12巻に食い込んでますしね。
2クールで足りるかしらという量。
1クールだったら確実に中途半端になるでしょうしね。
分割でも良いから頑張ってほしい所です。

アニメは『宝石の国』のオレンジが制作

今回のアニメを手掛けるのは『宝石の国』や『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の制作を務めてきたCGアニメーション制作の「オレンジ」が担当。

アニメ化の発表と併せ公開されたティザーPVでは、主人公・レゴシとヒロイン・ハルの衝撃的な出会いがCGアニメで描かれました。

TVアニメ『BEASTARS』ティザーPVより

今回は映像だけでスタッフや声優さん方の発表は無し。

PVの中でハルのモノローグ「私なんてもうくれてあげる」という台詞だけが出ましたが、
この声優さんがハルの担当という事でしょうか。
もっと姦しい感じの声を想像していただけに、違和感が。

今後は週刊少年チャンピオン本誌やその他様々な媒体での発表を期待しましょう。

以前には作者・板垣巴留さんと米津玄師さんとの対談なんてのも有りましたし、
この辺りオープニングかエンディングでコラボが有りそうな予感。

BEASTARS特設サイトもあわせて要チェックですぞ。

なお、原作であるマンガは週刊少年チャンピオンで連載中ですが、
スマホアプリ「マンガボックス」でも掲載中。

開始5話が無料で読めますので、
気になる方はそちらもチェックの事。

2019年3月16日追記※放送枠・予定決定

TVアニメ『BEASTERS』の放送枠が発表されました。
10月よりフジテレビの深夜アニメ放送枠「+Ultra」にて放送、またNetflixでの独占配信が決定とのこと。
それに合わせPV第2弾が公開されました。

第1弾で描かれたレゴシハルの邂逅のその手前、各々が思いを抱えるそんなシーンが、ワルツ曲に合わせ描かれています。

でも台詞とか後半の展開は第1弾と同じ。
10月からという事であればメインPVとか配役の発表はもう少し後になりそうですね。

「+Ultra」枠は現在『revisions リヴィジョンズ』を放送している枠。
フジ以外のエリアの人はその辺りでご確認ください。

スポンサーリンク