『ワンパンマン』第124話更新~あらすじとネタバレ感想~

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となりのヤングジャンプにて連載中、ONEさん原作/村田雄介作画の『ワンパンマン』最新話が公開されました。

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ワンパンマン

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83撃目【過酷な階段】

前回、B級A級ヒーロー軍団に辛くも勝利し、一人回復を図ろうと行動を開始したガロウの前に現れたS級ヒーロー・ジェノス。
ガロウに降りかかる逆境に次ぐ逆境。
留まる事無く、二人のバトルが始まりました。

距離を取るガロウに対し、焼却砲を構えるジェノス。
しかしガロウは倒れたままのメガネの前を陣取り、巻き添えを誘います。
ジェノスはそれに気づき即座に放射を止め、距離を詰めた後マシンガンブローを放ちます。

何とか最小限の動きで回避を試みるガロウですが、避け切れない手数に流水岩砕拳を発動。
ブローを受け流し、反撃。
しかしジェノスはそれを避け、肘から出る推進力を利用したアッパーでガロウの顔面に迫ります。

ワンパンマン 第124話より

そのアッパーをガロウは脚による流水岩砕拳で受け流し、ジェノスの首に膝蹴りを見舞います。

地面にめり込むジェノス。
止めを刺そうとガロウは追い打ちをかけますが、ジェノスは埋もれたまま焼却砲を発射。
間一髪回避し、ガロウは再び距離を取ります。

背中から推進力を噴射し、立ち上がるジェノスは冷静にガロウを分析。

回避に全集中力を注ぎ込み、命をつないでいる。
にも関わらず、まだ反撃の隙を窺っている。
なるほど他のヒーローが手こずる訳だ、そう考えるジェノスを睨むガロウ。
体にまとわりつく包帯を解きながら、未だ戦闘の意志は消えず、策を講じている様です。

そんな中、サイタマはキングと格ゲーで勝負中。
キングのHPをギリギリまで追い込み、後一撃で勝利。
となるもそこから余裕の巻き返しでキングに逆転されてしまいます。

ワンパンマン 第124話より

キングは舐めプの上、淡々とサイタマの戦い方をダメ出し。
本体も貸すから練習しなよと言い放ちます。

そんなキングの胸元から聞こえる機械音。
曰くボタン一つで緊急要請と位置情報が届く専用端末との事。
試作品の為、S級ヒーローから優先的に配布されている様です。

要請だけで詳細がない連絡なので、余程の緊急事態だったのかと分析するキング。
ゲームに負けた腹いせに怪人をぶっ飛ばしに行こうと息巻くサイタマですが、すでに他のヒーローが向かったと肩透かし。

それはそうとマンション周りの怪人の死体が衛生的にも良くないというキングの指摘に対し、ジェノスに燃やしてもらうと他人任せなサイタマ。
当のジェノスが昨日から帰っていないと伝えると、キングは怪人協会とか出てきているらしいし、やられてないかな?と心配します。

大丈夫だろう楽観視しますが、やはりやられているかもしれない。
心配になったサイタマはキングの端末の情報を確認し、向かう事としました。

森の中、ジェノスとの対峙を続けるガロウ。
半端ないスピード、タンクトップマスターばりのパワー、出会い頭に熱線照射という思い切りの良さ。
今のガロウが相手にするには分が悪すぎる。
足を引きずりながらあらぬ方向へ歩き出すガロウを見て、逃げるのは無駄だと諭すジェノス。
しかしガロウは以前戦った犬マンを思い出し、その動きを模倣する様に飛び回ります。

ワンパンマン 第124話より

縦横無尽に木々の間を飛び回るガロウ。
動きを見張るジェノスですが、その瞬間ガロウに腕を極められてしまいます。

体全体を使い、ジェノスの腕を捻じり取るガロウ。
してやったりと勝ち誇りますが、ジェノスの取れた腕が独りでに動きだし、ガロウの首を掴みます。
そのままロケットパンチと化し、大木にガロウを抑えつける腕。
ロープを張り巡らせ、括り付けて捕縛完了となりました。

人気者になれて嬉しいぜ、と虚勢を張るガロウ。
それに対しジェノスは巨大な怪人組織が出現しヒーロー協会が一丸とならねばならない今、小物に手間をかけている場合じゃないと返答。
分かったら消えろ、そう言い放ち焼却砲を構えるジェノス。

小物と揶揄され、激昂するガロウ。
ジェノスを倒し、更に注目されてやるから協力しろと怒号を発します。

放たれる焼却砲。
ガロウは抑えつけられた木を蹴り割って破壊。
それにより寸での所で回避します。

倒れた木の上で立ち上がり、捕縛を引きちぎるガロウ。
髪を掻き毟り、自らの血で赤く染め上げます。

ワンパンマン 第124話より

威勢よく啖呵を切りますが、ジェノスはそんな者は存在しないと再び掌にパワーを溜め始めます。
その時、ジェノスの足元から謎の声。
地面から多数の怪人が飛び出し、ジェノスに襲い掛かりました。

突然の事態に驚くガロウ。
そんな彼の後ろから花形の怪人が声を掛けます。

怪人協会がガロウを幹部に迎えると、助けに来たのでした。
要らないと一蹴するガロウですが、無理矢理でも連れて行こうとする怪人。

その怪人も含め、ジェノスが一瞬で切り刻んでしまいます。
前回の敗北を糧に改良され強くなったジェノス。
新たな武装の一つ、腕に収納式のナイフを仕込んでいました。

いつどんな脅威が来ようと、迎え撃つ用意がある。
サイタマ先生の教えを胸に、高みを目指し続けるジェノス。

サイタマセンセイ?と問うガロウに対し、最強のヒーローは存在すると返すジェノス。
そのまま焼却砲を発射しようと手をかざします。

ワンパンマン 第124話より

その時、ガロウを蹴り飛ばす人影が。
流水岩砕拳の師匠、バングの到着です。

ここは任せてくれんか、そうジェノスに請うバング。
その背後から怪人が腕を振り上げて襲い掛かりますが、共に辿り着いたボンブが割って入り、旋風鉄斬拳で瞬殺。

ワンパンマン 第124話より

化け物共は任せろ、と名乗り出るボンブに感謝を告げ、ガロウの前に歩を進めるバング。

久しぶりの再会。その姿に嘆くバング。
その声を聴き、ハッとするガロウ。
終わらせてやる。バングのその言葉に立ち上がり、構えを取ります。

濁流の様に、激しく荒々しい動きで構えるガロウ。
清流の様に、静かに澄んだ動きで構えるバング。

ワンパンマン 第124話より

師匠と弟子、ぶつかり合う二つの流水岩砕拳。

先手を打ち、襲い掛かったガロウでしたが、次の瞬間体中にめり込む無数の拳。
悲しいかな、弟子は師匠に大敗を喫することとなるのでした。

感想

ヒーロー狩り・ガロウに襲い掛かる逆境、そして逆境。
ヒーローとの戦いの中で技を磨き、強くなるガロウですが、いきなりのジェノスの登場に流石に辟易。
とはいえジェノスはニューボディに改良し強化され、しかも最初から殺す気ですから、逃げる事も諦める事も出来ません。

使える技は何でも使い、ヒーローの技まで取り込んで戦うガロウですが、やはり連戦の影響もあり苦戦を強いられます。
そしてそこに現れた師匠・バング。
弟子の尻拭いとして、正面からぶつかり決着をつける形となりました。

ここ数回のガロウの戦いっぷりにすっかり惚れてしまいましたが、一旦はココで終了でしょうか。
この逆境は流石に乗り越えられなさそう。

フラストレーションの溜まったサイタマもココに向かっている様ですが、これで終わりになると到着してもソレこそ後の祭り、余計に爆発するだけな気もしますが(笑)

S級ヒーロー、ヒーロー狩り、怪人協会。
誰が何を成し遂げるのか。
また、ジェノスが最強と称するサイタマの名を聞いたガロウは、彼と一戦交える事になるのでしょう。
ここから話がどう展開するのか、次回も楽しみです。

 

 

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