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『灼熱カバディ』第117話 あらすじとネタバレ感想~2年のテッペン決定戦、遂に開幕

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『灼熱カバディ』第117話より

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの『灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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前回の感想はこちら

 

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第117話【天才VS天才】

奏和高校カバディ部は控室で部長・六弦を中心に円陣を組む。
相手は昨年1年のみでベスト8に勝ち上がった紅葉高校。
気合を入れる六弦たちですが、高谷はその横で一人爪を整えていました。
前の試合も爪切ってませんでした?と後輩に質問される高谷は、
自らの習慣だと説明。

『灼熱カバディ』第117話より

かっけーすねと呟く後輩に対して、知ってると笑顔で答えるのでした。

『灼熱カバディ』第117話より

試合開始が待たれる会場では冴木、志場、本田ら星海のスタメンが。
前大会ベスト8・紅葉対ベスト4・奏和の対決というビッグカードに、否応なく期待が高まります。

『灼熱カバディ』第117話より

しかし、そのスタメンに不破の姿は見えず。
志場が冴木に彼の所在を問うと、自分の練習の方が優先だろうと返答。
じゃあと立ち上がる志場を慌てて引き留めます。

『灼熱カバディ』第117話より

何とか興味を持ってもらおうと必死な冴木は紅葉が来たぞと説明し、右藤たちの名を口にします。

右藤の事は覚えているが、自分が勝ったと口にする志場。
不破さんと同じ世界組の1番だったのに全然違った。

彼の感想に、あいつはプレーで引っ張るスタイルじゃ無い選手だし、主将を押し付けられた故というのも有ると弁解する冴木。
だがしかし本当の1番には勝てたか分からんぜと、この試合を見る価値をほのめかすのでした。

『灼熱カバディ』第117話より

観客席にやってきた能京メンバーたち。
宵越がコートを見ると、奏和陣に見た事の無い選手が。

『灼熱カバディ』第117話より

冬大会には居た様な気がすると口にする井浦と、練習試合の時に居なかった顔だと興味を持つ王城。
戦力がどう変わったのか気になる伊達ですが、水澄としては同じ2年のあいつの方が気になる。
そう言い終える前にその会話をかき消す黄色い歓声。

『灼熱カバディ』第117話より

その声に手を上げ返す高谷。
しかし、余り構ってあげられないと口にする彼の視線は女子に目もくれず、たった一人の選手に釘付けで。

『灼熱カバディ』第117話より

注意する六弦の制止も無視し、笑って佐倉に話しかける高谷。
いつか宵越にも言った様な挑発。
世界組を経験して辞めれば良かったのにと自らの強さをアピール。

『灼熱カバディ』第117話より

ビビったの?それとも理由が有った?
問いかけながらも答えを聞かず、どちらにせよ1番になる前に逃げたんだよね?と煽り続けます。

『灼熱カバディ』第117話より

黙したままの佐倉に対し、我慢ならないのが能京陣。
もはやカバディなど関係ない、様々な恨みつらみを乗せた罵声が止まりません。

『灼熱カバディ』第117話より

この試合に勝ったチームと戦うとなっては、どちらを応援したものかと悩む人見。
井浦はそれに対し、冷静に分析を述べます。

『灼熱カバディ』第117話より

その下では、高谷の失言を詫びる六弦と、笑って対応する佐倉の姿が。
どちらにせよ、見てみない事には分からないと、彼らを見ながら王城が口にします。

『灼熱カバディ』第117話より

両チーム、エースにムラが有る。
天才同士の戦いが遂に幕を開けます。

『灼熱カバディ』第117話より

天才対天才、そう扱われつつもお互い練習量も尋常じゃないだろう。
語り合う志場と冴木ですが、志場は不破がどう考えているかが気になる様子。

だが、勝つための分析は怠らないアイツはこう言っていたと、冴木は代わって志場に伝えます。
共に天賦の才を持つ者、彼らの共通点を。

『灼熱カバディ』第117話より

高谷は自ら、佐倉は無自覚に根付いた悪癖。
どちらも簡単に払拭出来るものではない。

つまりはその悪癖を克服出来た方が、優位に立つ。

『灼熱カバディ』第117話より

試合は紅葉高校先攻にて開始。
佐倉がキャントを唱えながら歩を進めますが、宵越はその姿に違和感を覚えます。

何か前と違う。
宵越しそう思った刹那、矢の様に放たれた佐倉のレイドが、対峙する天才・高谷を捉えるのでした。

『灼熱カバディ』第117話より

感想

2週間ぶりの『灼熱カバディ』、遂に奏和紅葉の火ぶたが切って落とされました。
星海のスタメンも見に来るほどの大勝負ですが、志場くんは興味が無い様で。
以前に右藤たちから全滅を取ったという話も「それが何か?」って感じでしたしね。
チーム内に圧倒的強者がいるとそれが基準になるというか何というか。

その辺りの多様性の勉強という意味でも、きっとこの試合は良い材料になる事でしょう。
圧倒的パワーの六弦に進化する天才・佐倉
志場は過小評価していますが引き出しの多さが強みな右藤六弦が仕上げた「チームの力」が見れる機会。
勝った側が能京と戦うという所も含め、結果が気になる大一番です。

二年の頂点は誰だ
『灼熱カバディ』第80話より

にしても高谷が相変わらずで何より。
佐倉としては一番触れられたくない部分でしょうに土足で入り込んでくる。
ただまぁ佐倉自身、試合で返すからというスタンスの様子。

『灼熱カバディ』第117話より

カバディ愛に関してはお互い負けませんが、背負う物もそれぞれ。
きっとそこに関しては理解し合える間柄になるでしょうが、この試合はどうなる事やら。

星海・不破曰く、悪癖を乗り越えた者が優位に立つとの事ですが、お互いどの部分を指すのでしょうか。
これまでの話で思いつくところといえば佐倉は相手を過大評価する点が有るし、高谷は逆に過小評価する気がする。
世界組の先輩である六弦に対しては、王城神畑に抱いていたようなイメージを持っていそうなので、
ソコを乗り越えられるかですな。

『灼熱カバディ』第62話より

右藤は「お前自身もすごい選手なんだ」と何度も言っていますが、それでもすごいと思うイメージは取れにくいものですし。

高谷六弦能京が戦った練習試合では、まだ人見の3人が入部する前でしたので5対5の変則的な試合でした。
その時には見なかった副部長・片桐
六弦のようながっしりしたタイプの選手の様ですが、彼がどんな活躍をするのかも見頃ですね。
高谷ファンクラブの歓声に反応している所を見ると、もしかすると宵越たちと同じ様な感情を抱く男子かもしれません(笑)

『灼熱カバディ』 第69話より

試合は1手目で速攻により高谷への攻撃を成した佐倉
高谷がこのままやられてしまうのか、それともここから反撃を繰り出すのか。
そんな続きが気になる次回更新は4月30日、連休中でも気にせず続けるのがweb掲載の強みですかね。
実にありがたい。

マンガアプリ「マンガワン」では、試合の続きが先読みで公開中。
まぁ読んでも読まなくても続きが気になって仕方ないという気持ちは解消されませんけどね!

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