『十二大戦』コミカライズ版第9話更新~あらすじとネタバレ感想~

17/11/20web・スマホマンガ, 更新情報十二大戦

十二大戦 第9話より

ジャンプ+にて連載中、西尾維新さん原作/暁月あきらさん作画『十二大戦 漫画版』最新話が公開されました。

最新話はこちらから
十二大戦 コミカライズ版
スポンサードリンク

サーヴァント オブ スローンズ
[AD]サーヴァント オブ スローンズ
開発元:SQUARE ENIX INC
posted withアプリーチ

 

[PR]

第九話【子卯巳申】

レポーター・ナビィの見守る中、対峙する子・申と卯・巳の死体。
混戦が予想された変則タッグマッチは何と、巳の死体の突進からスタート。

それを見た申の戦士・砂粒は子の戦士・寝住に巳の死体の相手を依頼。
寝住は逡巡し、戦うのかよと指摘します。

平和主義者だけど無抵抗主義じゃない。
怪我をさせない様に制圧して説得すると宣言する砂粒。

普通に倒すより難易度の高い事を平然と言ってのける彼女に、いつでもそうなんだなと愚痴をこぼします。
いつでもという言葉に引っ掛かりを覚える砂粒に、どんな時でもって意味さと返す寝住。
巳の相手を承知して構えを取ります。

子どもとはいえ寝住も立派な戦士。
倒すまでは行かなくとも巳の死体をしばらく引きつけてもらって、その隙に卯を無力化する。

作戦を立てる砂粒。
二人の元に猛スピードで走り寄る巳の死体は、そのままスピードを緩めず二人の横を駆け抜けて行きました。

それを追いかける寝住。
どうやら1対1はお互いの希望だった様です。

砂粒は改めて憂城に問います。
あの時手を挙げてくれたよね。
全員が助かる方法が有る。
心を入れ替えて話を聞いてくれるなら。

砂粒の言葉に対し、声も発せず不敵に笑う憂城。
すると次の瞬間、マンホールから大量の鳥の死骸が飛び出てきました。

十二大戦 第9話より

ニィィ、と笑みを強くする憂城。
話を聞いていた訳では無く、援軍の到着を待っていたのです。

僕のお願いを聞いてよ!そう叫ぶ憂城の声に反応するかの様に、砂粒に一斉に襲い掛かる鳥の死骸たち。
憂城に願いが何なのかを問う砂粒ですが、襲い掛かる鳥たちの猛襲は止まらず仕方なし、徒手空拳で鳥たちを打ち落とし始めます。

十二大戦 第9話より

鳥たちを全て打ち落とし、息を整える砂粒。
死骸とはいえ小動物を攻撃することに罪悪感を覚えます。

そのメンタルを狙った攻撃なのか、憂城の行動に目を見張ると、彼は一瞬で砂粒の足元に駆け寄ってきました。
下からの攻撃に跳んで回避します。
その攻撃がもしも当たっていれば、獣石の入っている胃の辺りだろう攻撃。
容れ物から取り出すかの様にまっすぐ狙ってきていました。

十二大戦 第9話より

憂城の刃物の猛攻を、全て手で弾き防戦する砂粒。
罪悪感の募るメンタル状態で例えば丑と対峙していると危なかったかもしれない。
憂城の異常な精神性はともかくとして、刃物の扱いや体捌きはそこまで達人の域ではなく。

刃物を弾き、隙を見て背後を奪う砂粒。
取り押さえて改めて交渉する!と掴みかかろうとしたその瞬間。

十二大戦 第9話より

憂城は目もくれず前を向いたまま、刃物だけを背後に構え、その刃物は飛び掛かる砂粒の胸に深々と突き刺さりました。

感想

遂に始まりました十二大戦初のタッグマッチですが、結局1対1の戦いに移行。
走り去ってしまった巳の死体を追う寝住ですが、その先でどんな罠が待ち構えているのか。
特に待ち構えてないのか。

憂城と砂粒の対決は死体も使って猛攻を仕掛ける憂城に対し、一つ一つ的確に対処していく砂粒。
直接の攻撃もあしらう程の実力差を露わにしました。
が、最後の一手が異常な反応で逆転。
一体なぜこんな結果になってしまったのでしょうか。

予想通り砂粒が負けてしまいました。
流石にこれは「残像だ……」とか出来るレベルじゃないと致命傷確定でしょうし、貴重な眼鏡っ子成分も憂城のお友達になってしまいます。
勝ち残ってほしかっただけに残念だ、非常に残念だ。

この結果を知る由もない寝住。
巳の死体を追いかけ対処出来るのでしょうか。
また、彼が砂粒に言った「いつでもそうなんだな」の一言が引っ掛かります。
二人で戦うのはもちろんこのバトルが初めてですから、そんな言葉が出るのはおかしいですよね。
まぁ寝住が砂粒の大ファンで何でも知ってるんですってオタクだったら話は別ですけど(笑)
彼の能力の一端なのでしょうか。
気になる展開や謎を残し、次回へと向かいます。

次回更新は11月25日。
タイトルは【卯巳申未】
寝住が居なくなり、未のおじいさん・必爺の登場です。

スポンサードリンク



スポンサーリンク