『十二大戦』コミカライズ版第10話 あらすじとネタバレ感想~お友達を上手く使うのが勝利の秘訣

17/11/26web・スマホマンガ, 更新情報十二大戦

十二大戦 第10話より

ジャンプ+にて連載中、西尾維新さん原作/暁月あきらさん作画『十二大戦』マンガ版の最新話が公開されました。

最新話はこちらから
十二大戦 コミカライズ版

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第十話【卯巳申未】

とある国、荒れた町の街頭テレビの前に群れをなす人々。
そのブラウン管の中で、70年に及ぶ国家間戦争の停戦条約が結ばれたとのニュース。
その言葉を聞いた民衆は歓声を上げ、涙を流しながら喜び合っています。

その中に表情の硬い女性が一人。
この停戦を影で導いた彼女、砂粒は一つの戦争を停めた事を自賛しつつも、争いの無い世界を作るべく、戦い続ける覚悟を改めるのでした。

そんな彼女の胸に深々と突き刺さる二本の刃。
卯の戦士・憂城を背後から取り押さえようとした時、背を向けたまま手首だけを返し反撃してきたのです。

十二大戦 第10話より

先刻までの素人感のある斬擊からは想像も付かない動き。
ブラフとは思えない、本気の動きだったはず。
ならば何故突然あんな動きが出来たのか。

倒れゆく砂粒の目が捉えたのは、背後の木に吊り下げられた巳の戦士の首。

十二大戦 第10話より

死体を操るという点で考えると、本来身体と違って使い道の無い頭。

十二大戦 第10話より

ソレを彼は監視カメラの様に使い、有利になる状況を作り出していたのだ。

気付いたとしても時既に遅し、意識を失い事切れる砂粒。
そんな彼女に歩み寄りながら、憂城は大丈夫だよと語りかけます。
命だけしか取らないから、僕とお友達になってよ。

十二大戦 第10話より

その一部始終を見ていたナビィはまさかの申の敗退に驚愕していた。
敗退では無く、卯のお友達として眷属になってしまった。

試合開始のあの時、手を挙げた憂城を誰もが疑っていた。
けれども、申とお友達になりたいという意味では、常軌を逸するほど誠実だったのだ。

自らの腹を突き破り、獣石を憂城に手渡す砂粒。
これで又一つ、憂城が優勝に近付きました。

友達になりたい、つまりは殺害して、支配したい。
その目的のためにひたすらシステマティックで、オセロの様に位置だけが重要という、血の通っていない作戦の立て方。
分析しながら、恐ろしさに身を震わせるナビィ。

十二大戦 第10話より

三強の二人、卯と申がコンビを組んだ今、勝てる戦士は居るのだろうか。
そう悩むナビィの端末に、何やら情報が飛び込みます。

マンションの入り口に腰掛ける影、未の戦士・必爺。

十二大戦 第10話より

第9回十二大戦優勝者の肩書きを持つ彼。
獣石を手に持ち眺めながら、考えている様子。

生き残ってきた戦士の実力や如何に。

感想

世界から争いを無くすため、人々の陰で奔走していた砂粒でしたが、遂に憂城の凶刃にかかり、お友達になってしまいました。
可愛らしいお顔は見る影も無く、腹まで割いちゃってもう無残なお姿に。

卯の戦い方の凄さを目の当たりにしましたね。
イカれた見た目や戦い方の割に頭は切れる様で、コレはこのままひょっとしてしまうのでしょうか。

次に当たるのは未の戦士・必爺の様ですが、彼の持つ石は誰の物でしょうか。
丑が酉と戦う前にやり合った相手といい、不明瞭な所は後ほど明かされると期待しています。
まぁ原作や放送中のアニメを見れば分かるのでしょうけど、敢えてマンガが終わるまで見ない予定です。
漫画版をしっかり楽しんでから、アニメや原作、あと大斬に手を付ける予定です。

次回更新は12月2日。
タイトルは【寅未】との事で、卯の前に寅に遭っちゃうんでしょうね。
酔った勢いで殺されなきゃ良いですけど(笑)

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