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『灼熱カバディ』第64話 あらすじとネタバレ感想~王城を失い窮地の能京、佐倉の猛攻は止まらない

18/06/02web・スマホマンガ, 更新情報灼熱カバディ

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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第64話

遂に王城を場外に追い出すことに成功した佐倉。
後半戦残り1分、点差は5点。
止まらない佐倉の猛攻により、圧倒的不利な状況に追い込まれた能京チーム。

残り時間を見るに能京の攻撃は後2回、3ターンといったところ。
王城抜きでは巻き返す事が困難を極める状況に、メンバーも焦り、苦悶の表情を並べてしまいます。

窮地に立つ能京と、気合を入れる佐倉
灼熱カバディ 第64話より

皆が疲労困憊の中、水澄は場外で一人猛省していた。
伊達は彼を見やるも、安直な励ましは逆効果と声をかけあぐねる。

部長の顔が、皆の顔が見れず、頭を下げたままの水澄。
そんな彼の視界に現れる脚。
脚を振り、地を踏みしめ、攻撃に向かう気迫を見せます。

6番特攻、推して参る
灼熱カバディ 第64話より

6番特攻、攻撃手。行ってくる。
そう言い放ち、攻撃に向かう宵越。
右藤は全員にここ倒すぞと気合を入れ、ながらも点差の余裕を利用して1点犠牲で押し返す作戦を取ります。
慎重に向かってくると思っていた攻撃ですが、一瞬でボークラインを超え、ボーナスライン一歩手前まで詰め寄る急接近。

臆せず速攻、突き進む宵越
灼熱カバディ 第64話より

過去にサッカーで栄光を目指した男は、1点が重い世界で戦っていた。
時間を消費させる事が技術の一つとして有る事を痛い程に知っていた。

右藤の作戦を読み、速攻を仕掛けた宵越。
時間稼ぎを作戦としていた為、佐倉含め全員が倒しに行く体勢になっていない。
このままでは大量失点の危険がある。

そう判断した右藤は慌ててすぐに押し返す様指示しますが、その隙に宵越は回避かキャッチかを迷う紅葉の守備をタッチ。

1点じゃ足りない。
果敢に攻める宵越を追い返すべく、襲い掛かる紅葉陣。
抱き着く様に押し返しますが、それを緩急を付けて回避。
奥にいる一人を脚で触れ、更に1点を獲得します。

しかし体勢を崩し、そのまま倒れこんでしまう宵越。
慌てて立ち上がるも触れられた二人が覆いかぶさる様に詰め寄ります。

自陣に変える素振りを見せながらも、わざと他の守備も止めに来る様に動く宵越。
けれどもその誘いには誰も乗らず、結果2点の取得で攻撃成功となりました。

押し返しに来ていた紅葉陣を避けながら宵越の活躍に沸く周囲に対し、悔しさを滲ませながら立ち上がります。
振り返るとメンバーを制止する右藤の姿。

2点の取得の重さ
灼熱カバディ 第64話より

右藤も解っていたのだ。
攻撃のチャンスは有ってあと1度。
大量得点を取り、逆転するのは不可能に近い。
が、もう2点取れていれば、その不可能を可能に出来る男を戻すことが出来た。

攻撃は後1度。
この試合に、王城が自陣に戻り、攻撃に出るチャンスはもう、無い。

能京陣に井浦、水澄が戻ります。
自身の力不足を痛感し、悔しさを噛み締めながら拳を震わせる宵越。

宵越は最善を尽くしたと分析する神畑。
時間も使わせずポイントもしっかり得点出来ていた。
悪かったのはほんのわずかな試合の過程と、相手だ。

その相手、佐倉は深く息を吐き、一気に吸い込む。
攻撃の準備も完了、頼んだと声をかける右藤に、笑顔でサムズアップし答えます。

キャントを始め、一歩敵陣に踏み込む。
双方の気迫が空気を揺らす。

佐倉の攻撃に構える能京
灼熱カバディ 第64話より

若菜はそんな双方を見て、気迫を感じながら、プレーを重ねるごとに変わって行く佐倉に脅威を覚えます。

脅威の成長を遂げる佐倉
灼熱カバディ 第64話より

ここで終わらせる。
そう意気込み、進む佐倉。

畦道は疲労を重ねながらも、止めなければと立ち向かいます。
一気に攻めたてる佐倉のキレがどんどん増していく感覚に、恐怖すら覚える畦道。
そんな彼の隙を狙い、佐倉は脚で彼のつま先を狙います。

宵越が慌て畦道を引っ張ろうとします。
が、佐倉の狙いはそこに有りました。

灼熱カバディ 第64話より

腕を握るその場所を丁度狙い、一気に2点を取得。
余りに高度すぎる動きに追いつかず、触れられてから気づく二人。
こうなってはもう、このまま佐倉を返す訳にはいかない。

感想

熱い戦いが続く練習試合も後半残り1分となり、更に濃密な時間が進んでいきます。
前回やらかしてしまった水澄、悔やんでも悔やみきれない程に沈んでしまっていますが、
自陣に戻り汚名を返上出来るのでしょうか。

宵越の頭を使った戦略も見事でしたが、寸での所で右藤に上回られてしまいました。
佐倉の攻撃にかかる時間次第ですが、この流れで攻撃出来ずにタイムアップなんて非常で無情な流れにはならないでしょうね。
そんなんじゃ尻すぼみも良い所ですしね。

紅葉側最後の攻撃、未だ成長の止まらない佐倉ですが、更に強力で脅威な存在へと進化を遂げて行きます。
脚を狙って手を繋がせてからのストラグル。
宵越・畦道の二人の目線が脚に向かっているままなのが、彼の反応と速度の凄さを物語っていますね。

既に王城が場外にいる現状、このまま攻撃成功となると宵越すら居なくなり、敗北は確実。
絶対に自陣に帰らせられないこの状況、誰が彼を止めることが出来るのでしょうか。

次回更新は12月5日。
熱過ぎる戦いもあとわずか。
ここから更に熱い展開が待ち構えます。
 
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先読みで裏サンデーの先を見る事が出来ますので、
続きが気になる人は是非。

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