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『灼熱カバディ』第65話 あらすじとネタバレ感想~魅せる男・スポーツマン水澄

18/06/02web・スマホマンガ, 更新情報灼熱カバディ

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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第65話

前回、佐倉の作戦に嵌り、宵越・畦道が同時にタッチされてしまいました。

灼熱カバディ 第65話より

触れられたことを認識した瞬間、二人の頭を巡る敗北のイメージ。
刹那、二人同時に手が伸び、これまでで最速のキャッチを放ちます。
意地が疲労を置き去りにし、佐倉に襲い掛かる二人の腕。
ですが、それは佐倉も同じ。
機敏に反応し、体を返し走り出します。

灼熱カバディ 第65話より

この合宿で色んな強さを学び、自身の弱さを知った。
エースとして、自身の力でチームを勝利へ導く。
その決意に迫る影。

灼熱カバディ 第65話より

二人を引き離す佐倉の真横に現れた水澄。
しかしその手が放つキャッチは弱く、簡単に弾かれてしまいます。
が、狙いはキャッチでは無く。

攻撃手以上に守備の手本が少なかった能京。
しかしこの合宿で、手本となるチームを見た。
その英峰を一度だけ驚かす事の出来た技が有った。

ブロッキング。
自身が止める為ではなく、勝つ為の最善。

灼熱カバディ 第65話より

その判断が功を奏し、水澄が少しの時間を稼いだことで全員が間に合います。

水澄の脳裏に浮かぶのは喧嘩に明け暮れていたあの頃。

一人で無敵だったあの頃。
朝から晩までダラダラと過ごしていたあの頃。

毎日朝から部活に打ち込む学生を見て、理解出来なかったあの頃。

灼熱カバディ 第65話より

佐倉に追いついた井浦が飛び掛かり、腰にしがみつく。
一人では止められず、構わず突き進む佐倉。

灼熱カバディ 第65話より

宵越・畦道・伊達が必死に追いかける。
倒すしか道が無い。倒せなければ負け。
崖っぷちに追い込まれた男たちの見せる、意地と気迫。

畦道の手が、踵で弾かれる。
宵越がふくらはぎを掴むも、冷静に見下ろす佐倉の目に気づく。

佐倉は学習していた。
能京との混戦時に気を付けるのは4番・伊達のパワー。
だから、しがみ付く井浦を盾にして、既に封じていた。

井浦も宵越も、回転で弾く事が出来る。
それを止める伊達の手は、届かない。

灼熱カバディ 第65話より

そこに再び手を伸ばしてくる水澄。
粗削りで未熟でも、折れず向かってくる彼の努力を、気持ちを酌んで、佐倉は立ち向かう事を決める。
3人ごと、全力の回転で、全員を振り払う。
足に力を込め、歯を食いしばり、体を回す佐倉。

灼熱カバディ 第65話より

が、咄嗟の判断から寸前で動きを止め、ストップした水澄。
空振って勢いよく回転しながら、まさかの展開に目を見開く佐倉。

そんな水澄はまた、昔を思い返す。
練習に付いて行けず吐き倒した入部直後。
全く歯が立たず、コートを行き来し続けていた初試合。

灼熱カバディ 第65話より

2年になり新入生が入り、スポーツをやっていない自分を鼓舞してきた日々。
同じ2年生にしてレベルの差を見せつけてきた奏和・高谷の存在。

灼熱カバディ 第65話より

全国、日本一、どんな世界かは分からなくとも、一度も負けてはいけないというのは分かる。
だからどいつも、一切の手抜きをしないのだろう。

そうやって続けてきた人間に、自分が勝てるのか。
勝ってもいいのだろうか。
自分に問いかける水澄。

でも今、佐倉の回転を予測したのは、倒しに行けるこの状況になったのは、
マグレなんかじゃないって、思ってもいいかな。
そう思い、自らを奮い立たせます。

灼熱カバディ 第65話より

場外に向かい、全力で佐倉を押し出す水澄に対し、
佐倉も指でブレーキをかけ、すぐそこに有るセンターラインに手を伸ばします。

僕は、紅葉の、と自分の力を示す様に伸ばす佐倉の腕をつかむもう一本の腕。

灼熱カバディ 第65話より

腕を引き上げ、カラダを押さえつけ、佐倉を制止させる水澄。
攻撃は失敗、守備側の能京に1点が加算され、2点差にまで追いつきました。

見たかスポーツマン共!と、自らを見せつける様に、体育館中に轟くほどの叫び声をあげる水澄。
見事チームのピンチを救った彼の守備を、経験と練習量が裏付ける良い守備だと称賛する英峰陣。

もう十分、立派なスポーツマンになっているよ。
スポーツマン共を威嚇する彼に呆れながら、王城はそう褒め称えました。

水澄の活躍を見て、笑みを浮かべる宵越。
次は自分の番。
そう意気込み、最終決戦に臨みます。

灼熱カバディ 第65話より

気を落とす佐倉を見つめる右藤。
次は俺たちの番だ。
そう覚悟を決め、宵越を迎え撃ちます。

残り2点差、守備は4人。
時間はわずか10数秒。

最後の戦いが、今始まろうとしている。

感想

佐倉の頭脳プレイにより絶体絶命のピンチに陥ってしまった能京陣でしたが、
これまで活躍出来ず、燻っていた水澄が遂にやってくれました。

佐倉を倒す、その意気込みで戦い敗北を続けていた彼は、個人を倒すのではなく、チームで勝つ道をしっかりと見据える事が出来ました。
その結果、ブロッキングという確かな技術を用いチームのサポートをし、かつ、自身の経験と練習量を活かした咄嗟の判断で危機を回避。
見事、見事念願の打倒佐倉を達成。

もうね、この作品を読む中で一番テンションが上がってしまったかもしれません。
これまで意気込むも手が届かず、立ち向かうも敵わずに敗北を重ねた彼の遂に掴んだその腕、勝利。
過去、選手たちの行動が理解出来なかったスポーツ。
自らの過去を省み、負けない様に努力研鑽を重ねた水澄も、遂には立派なスポーツマンに昇華していました。

彼の活躍に感化され、火が付く宵越による最後の攻撃。
迎え撃つ右藤達も負けてはいません。

次回更新は12月19日。
ここまで熱い展開を見せられて一週間待たされます。
焦らすねぇ。

最新刊7巻も1月発売との事なので、しっかり要チェックですね。

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posted withアプリーチ
 

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