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『十二大戦』コミカライズ版第13話 あらすじとネタバレ感想~午の戦士・迂々真、金庫に引きこもりなう

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現在の状況
十二大戦 第十三話より

ジャンプ+にて連載中、西尾維新さん原作/暁月あきらさん作画『十二大戦』マンガ版最新話が公開されました。

最新話はこちらから
十二大戦 コミカライズ版

 

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第十三話【子丑寅卯辰午】

十二大戦開始からおよそ4時間が経過し、半数が既に脱落。
報告係〈レポーター〉・ナビィの元に最終ベットの優勝予想ランキングが届きます。

十二大戦優勝予想ランキング
十二大戦 第十三話より

一位は丑の戦士・失井。
『皆殺しの天才』と称される優勝候補ナンバーワン。

二位は自身の能力・死体作り〈ネクロマンチスト〉で
申の戦士をお友達にした憂城。

前回未に圧勝し獣石を2つ所持する寅の戦士・妬良が三位。

そして午、辰、子と順位が続きますが、
辰と子に至っては戦う素振りも無い状態。

ナビィが問題だと考えるのは、パッとしない予想順位の午。

予想第4位、午の戦士
十二大戦 第十三話より

午の戦士・迂々真。
本名・早間好実、9月9日生まれ。
身長230cm・体重150㎏。

重大の頃は長身であれど細身の体格であったが、
戦場にて決定的な敗北を経験。
それを機に徹底的な肉体改造と、筋肉増強に乗り出します。

肉体改造
十二大戦 第十三話より

トレーニングだけでなく薬物による化学施術にも躊躇う事無く手を出し、
今や早間家歴代当主の中でも一番の巨漢となりました。

その肉体から放たれる打撃は当然、かなりのモノ。
だが、真に特筆すべきは攻撃力より、むしろ防御力。
防御術『鐙』と称するそのタフネスこそが、彼の真骨頂。

驚異の防御術『鐙』
十二大戦 第十三話より

しかし90分前、地下アーケードにて、失井と対峙していた迂々真。
彼は噂に聞く丑の戦士を目の前に、思考を巡らせていました。

対峙する丑と午
十二大戦 第十三話より

正直ここで戦うのは得策ではない。
が、申の申し出に挙手をした彼であれば、手を結ぶことが出来るのではないか。
彼の剣術と自身の防御が合わされば、かなり有利に立ち回れるのでは。

そんな彼の逡巡にも気づかず、ただへ冷静に名乗りを上げる失井。
迂々真はその名乗りに、つい返事をしてしまいます。

名乗り合う丑と午
十二大戦 第十三話より

お互いが名乗り終えると同時に、放たれる丑井の剣術。
防御術『鐙』が有るにも関わらず、切り傷からは血が噴き出す。

切り刻まれる午
十二大戦 第十三話より

手を緩めない失井に、穏健派だったはずではと慌てる迂々真。
彼の焦燥する顔を見て、既に状況が変わったと答える失井。

今回の参加戦士の中に『死体作り』がいる。
聞きなれない単語に理解が追い付かない迂々真ですが、
彼はその意を介さず、亥の死体を、おぞましい歩く死体を見た時に決めたと語ります。

丑の決意
十二大戦 第十三話より

死してなお辱められる位なら、私が『ただ殺す』。
そう救いの手を差し伸べるかの様に、切っ先を振るい続ける失井。

立ち向かうしかない、そう判断した迂々真は真っ向から突進をしますが、
軽く躱されまたも切り付けられます。

防御術が通用しない、敵わないと判断し逃げ出す迂々真。
追いかけようとする失井ですが、その直後落盤が発生し足止め。
迂々真は偶然に助けられ、命からがら脱走に成功します。

自身の『鐙』が通用せず、敗北を予期した迂々真。
苦汁を舐めた過去を思い出し、二度と味わいたくないと向かった先は銀行。
大金庫の戸を閉め、中に閉じこもってしまいました。

引きこもり
十二大戦 第十三話より

それから1時間が経過し、全く動こうとしない迂々真。
自身の防御力の方が金庫の扉より上だろうにと考えるナビィは、
心折られ引きこもってしまったのかと予想します。

今回の大会のルールは全員分の獣石を集める事。
一人でも戦線を離脱し見つからなければ全員時間切れで毒死となります。
しかも、もし『鐙』が体内にも有効なのだとしたら、
彼だけが毒が効かず、生き残るかもしれない。

迂々真自身も、そう考えていました。
『鐙』が体内にも有効かは分からない。
が、破られた時点で自身の優勝確率は0。

そもそも、失井と組んで上手く立ち回ろうなどと考えた時点で、
戦士としての自身は既に死んだのだ。
悔やむ迂々真の耳に声が聞こえてきます。

こんなに暗いと寝ちゃいそうだな。

そう、暗い。今の俺の心は果てしない暗渠の様に……。
言葉に導かれ自身を見つめ直す迂々真ですが、
その声にハッとして、辺りを見渡します。

いつからかそこに居た子
十二大戦 第十三話より

そこに居たのは子の戦士・寝住。
誰もいない筈の金庫の中に突然現れた戦士に、驚く迂々真。
一体彼はどうやって、何故ここに現れたのか。

感想

前回寅の戦士・妬良が未の戦士・必爺を倒したことで半数が倒れ、
後半戦へと折り返した十二大戦。
屈強な戦士たちに対し、誰が勝つかの予想順位が発表されました。

国家間でどの戦士が勝つかを予想し合うなんてバックの大きさが凄いですね。
街一つ無人にしたりと規模のデカさは描かれてきましたが、それ以上のビッグさ。
ただまぁ、予想が当たった国は外れた国に対して何が出来るのでしょう。
その辺がよくわかんない。

とかく、今回は午の戦士・『無言で殺す』迂々真こと早間好実さんにスポットが当たりました。
次死んじゃうんですかね、この流れですと。

以前に庭取と失井が対峙した際に失井にかかっている返り血が誰のものかとありましたが、
迂々真のものだったんですね。
誰か既にやられているのかとか思っていましたがそうでは無かったようで。
良かった、失井に殺された戦士はいないんだ。
まぁ、庭取殺られたけど(笑)

敗北を糧に自らを鍛えに鍛え、頑丈で屈強な肉体を手に入れた迂々真ですが、
皆殺しの天才の剣術の前には成す術もなく。
脱兎のごとく逃げまどい、引きこもってしまうとか気弱か!

とはいえ、敗北即ち死な訳ですし、
敗北がトラウマな彼にしては当然とも取れる行動ですかね。

そんな引きこもりの好実さんの元に突然現れた子の戦士・寝住。
巳の死体を追いかけ戦っていたはずの彼が何故ここにいるのか。
閉じこもっていたはずの金庫に一体どうやって現れたのか。
そして迂々真に何をもたらすのか。

中々に謎が謎を呼ぶ展開となってまいりましたが、
次回更新は12月30日。
アニメは最終回を迎えましたが、こちらはまだまだ続きます。
自分は漫画版が終わってからアニメを一気に見て、
原作に手を出そうかと検討中です。

 

 

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