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『ファイアパンチ』第83話 あらすじとネタバレ感想~膨大な時の果て、宇宙で二人は邂逅し、映画は上映終了へ

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ジャンプ+にて連載中、藤本タツキさんの『ファイアパンチ』最新話が公開されました。

最新話はこちらから
ファイアパンチ

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最終話

木となったユダが周りの星々からエネルギーを吸いながら
存在し続けること数千万年。
その時の果てで彼女は独り、
何を考えても何をしても何にもならない空間に存在し続けるこの苦痛が
永遠に続くことを悟ります。

誰か助けて、呟いても応える者は居らず、
その言葉もただ無へと吸い込まれるだけ。

そんな彼女が周りに張り巡らされた枝の向こうに目をやると、
何やらこちらへと向かって来るものが。

ファイアパンチ 第83話より

一人の男が、漂う様にユダの元へ近付いてきています。

ファイアパンチ 第83話より

ユダに気付いたその男は、
消えない炎に焼かれても死ぬ事の出来ない程の再生能力を持ったその男は、
自らを留めることが出来ない様で、
体を動かしながらも速度を緩めずに
ユダの真横を通り過ぎてしまいます。

ファイアパンチ 第83話より

慌てて手を伸ばし、彼を捕まえるユダ。
引き寄せると、彼はユダに抱き付き、
はじめまして!と挨拶を始めました。

キミ人でしょ!と感嘆の声を上げるアグニ。
星が砕けた後、死ねない彼は一人
宇宙空間を彷徨っていた様です。

ファイアパンチ 第83話より

俺の名前はサン!キミは?
しっかりとユダの顔を見つめ、名を問うアグニ。
とうに忘れ去った自らを思い出し、
ルナと答えるユダ。
その目には涙が浮かび、こぼれ落ちて行きます。

何で泣いてるの?そう問い掛けるアグニですが、
彼の目からも同じ様に涙がこぼれ落ちて。

そんなお互いを笑い合い、寄り添う二人。
それから二人で少しだけ話をして、
眠りにつくアグニ。
ユダもその後、共に眠りにつきました。

ファイアパンチ 第83話より

映画が終わり、席を立つアグニとルナ。
アグニを巡るこのストーリーは、
二人の再会で幕を閉じました。

ファイアパンチ 第83話より

感想

ファイアパンチ、最終回!
数千万年という大風呂敷を広げて、
さてどうするものかと思ったら
本当にアグニ来ちゃったよ!

前回「アグニだけ死んでない
→息が出来なくても死ねない
→宇宙遊泳してユダの元へ。
とはならないでしょうね。」
って言ってたらなったよ!
ビックリだ。

永遠という孤独な時間の中、
苦痛に苦しみ続けたユダ。
星すら壊れ死んでしまっても、
一人生き残り宇宙を漂い続けたアグニ。
サンとルナ、太陽と月の名を名乗る二人の再会で
幕を閉じたこのお話。

ここから、二人の手で新たな宇宙が創られて行くのでしょうか。
映画は終わってしまったので、
彼らのお話はここまでです。

なんてね、キレイにまとめたいんですけどね、
何だろうこのモヤッと感。
広げるだけ広げた風呂敷を
下からズバッと抜かれた様な。
簡単に言わせて貰うと、
コレで終わりかい!って感想しか出ませんな。

いやいやいやいや、だって何かもうもっとこう、ねぇ。
全てが無くなった世界で二人きりなんて
終わり方も嫌いではないんですけど、
あの話しの始まり方からどうしてこうなったと。

いくら死なない身体だからって、
宇宙空間で身体を保てるのは説明つかんでしょうと、
サンがツッコんでいたどうやって息を吸うのかとか、
地面が燃えない理由はとか、
その辺りを考えると、そもそも再生能力では無かったのかもしれませんね。

でもまぁ、第1回からデカすぎるインパクトを与えた作品でしたから、
そういう意味では最後まで期待を裏切らないお話だったかなと。

最終巻の発売は来月2月2日。
書き下ろしの追加なんか
期待しちゃって良いんでしょうか?
基本無いから無さそうですかね。

改めまして初の連載お疲れ様でした。
次回作も期待しております。

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