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『灼熱カバディ』第67話 あらすじとネタバレ感想~練習試合遂に決着、それぞれ手に入れた宝物を糧に更なる高みへ

18/06/02web・スマホマンガ, 更新情報灼熱カバディ, 裏サンデー

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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前回の感想はこちら
灼熱カバディ 第66話 あらすじとネタバレ感想

この記事の目次
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第67話

勝利に湧く能京
灼熱カバディ 第67話より

前回、遂に遂に逆転し、勝利を収めた能京。
ラストを決めた宵越が高らかに叫ぶ中、押し倒す畦道たち。

そんな彼らを笑いながらも、複雑な表情の王城。
嬉しいけど、心のどこかで悔しがる自分がいる。
そんな心情の吐露を笑う井浦は、
王城の肩に手をまわします。

大会に臨む決意
灼熱カバディ 第67話より

試合を見終えた英峰・神畑は紅葉の焦りを指摘。
勝つ為にプライドを捨て、逃げに徹するべきだった。
無茶をし過ぎた。と壮大なブーメラン発言。

このチームはまだ青い、だからこそまだ伸びる。
能京も同様に。
面倒な年になりそうだ。
この試合を見て、強敵の成長を感じ取ったようです。

一方で逆転され、敗北を喫した紅葉は皆が立ち上がれずにいた。

敗北の紅葉
灼熱カバディ 第67話より

俺が止めていればと自分を責める右藤に歩み寄る佐倉。

気付き顔を上げる面々に対し、佐倉は自分の思いを吐き出します。
このチームに入った時は、勝つより楽しむ部活になるなと思った。
部員も少なく、練習場所も他の部と掛け合いたまに使えるだけ。
大会でもどこか、限界のラインを感じていた。

でも、今は違う。
このチームで勝ちたい。

大会に向けて決意新たに
灼熱カバディ 第67話より

決意新たに、チーム一丸となり大会に臨む意志を共有した紅葉。

3校練習試合の最終結果は
英峰が2勝、能京が1勝1敗、紅葉2敗で終了。

しかし最多得点は2敗の紅葉・佐倉。
守備が伸びればどうなるか分からないと言う神畑ですが、
各校エースのコンディションにもよると右藤が返します。

良くも悪くも何が起こるか分からない、大会とはそういうものだ。
良い経験が出来て良かったと、握手を交わす。

王城にはまたなと軽い挨拶で終わらせ、肩すかしを感じる王城。
ですが、神畑はどうせまた会うと答えます。

元々、勝ち上がってこない事が不思議で、
少し腹立たしくもあった。
神畑の言葉に冷や汗をかく水澄たち。

もう違うと返す王城に、そうだなと笑って答える神畑。

発破を掛ける英峰
灼熱カバディ 第67話より

大会で会おうと言い残し、合宿所を後にしました。
バスで。

見送る王城に駆け寄る佐倉。
感謝の言葉と怪我の心配をしますが、
そんな彼に1勝1敗だねと言い出す王城。

能京の勝敗結果はそうですけどと答える佐倉に、
僕らの勝負の結果だと返します。

佐倉のおかげでいろんな課題に気付けた。
形は違うけど、約束を守ってくれたねと笑顔で話す王城。

約束、王城の力になれる攻撃手になると誓った言葉。

こんな形が、守ったことになるのか。
王城は十分なっていると笑って答えます。

改めて、大会で決着をつけようと握手を交わし、
新たな約束をする二人。

また一方で、右藤が宵越に握手を求めます。
やってくれたなと差し出された手に指一本だけ触れる宵越。
これから倒す世界組の一人目だと、
まだまだ先を目指すと言い切る彼に、
俺は世界組でも弱い方だぞ!とても!と堂々と告げる右藤。

それでも、後輩に全滅〈ローナ〉を2度目だと、
彼を称賛します。

後輩に全滅を取られたのは二度目
灼熱カバディ 第67話より

が、その言葉を聞いた宵越は褒め言葉を受け取るでもなく、
1度目は誰だと問い質します。
褒められた事より、響くのは強者の存在か、
とため息を吐く右藤。

お互い勝ち抜けば勝負することになるさ。
右藤の言葉に、思い当たる宵越。

思い浮かぶのはあいつの背中
灼熱カバディ 第67話より

そして右藤も王城と握手を交わし、佐倉は何と水澄に握手を求めます。
世界組の強者に強さを認められたという証です。

相手を認める握手
灼熱カバディ 第67話より

驚きながらも応える水澄ですが、面白い音がするほどの握手になりました。

駅についてもまだジンジンとする手を見つめながら、
やっぱりありゃ部長の弟子だ、パワー系部長だと愚痴る水澄。
関東ベスト8のエースにライバルだと思われているぞ、
と茶化す伊達ですが、宵越はまだ上がいるだろと水を差す始末。

勝利の宴だ
灼熱カバディ 第67話より

浮かれている先輩たちに不満をたれる宵越ですが、
そんな彼を見た井浦が思い出したかの様に問いかけます。

カバディって面白いでしょ?

以前尋ねられた時、勝たなきゃつまらないと答えていた宵越。
勝利を得たその時、どう感じどう思ったのか。

カバディは楽しいか
灼熱カバディ 第67話より

思わず口から出た自分の表情と言動に気付き、
慌てて口を塞ぐ宵越。
ですが、井浦たちにはバッチリと聞かれてしまいます。

どういう意味だと追及する水澄を無視し、
電車を迎える宵越。
もう今更言い逃れも出来そうにないですが。

電車に乗り込み、この景色も見納め。
この数日間の合宿で有った事、出来た事。
様々な思いが各々の頭の中を過ぎります。

そんな中、表情の暗い新入部員の三人。
何も出来なかったか?と井浦が声を掛けます。

しかし、そんな彼らを欲張りだと評する井浦。
能力差を痛感しながらも、
よく最後まで腐らずにやり遂げた。

プレー中でも思考し続ける為に必要な体力と基礎。
それを身に着けて初めて「技術」が使える。

大会まであと1か月、全て叩き込む。
自分が出来たか出来なかったのか、
判断するのはその時だ。
井浦の言葉を真剣に受け止める三人。

王城が皆に伝えます。
ここに来てよかった、やってよかった。
そう思える結果を残そう。

全国へ行って。

大会に向けて
灼熱カバディ 第67話より

7月4週、それぞれが宝を手に入れた合同合宿が終わります。

感想

遂に決着した練習試合。
全てが終了し、能京が初めての勝利を手にしました。
合宿で得たもの、試合で得たもの。
各校、各人がそれぞれ見つけたもの、手にしたもの。
これからの大会に向け、力を更に伸ばし、強くなる。
その気づきが沢山有った合同合宿でした。

大会ではさらに強くなった彼らや、
その他の強豪校も登場。
今から大会の開始が楽しみで仕方ありませんね。

王城と佐倉の師弟かつライバルの関係や、
佐倉と水澄のライバル関係。
練習試合で出来た間柄もこの先どんなバトルを迎えるのか。
それはそうとめぎゅうって(笑)

そして改めてカバディを問われた宵越。
ツンデレかとツッコみたくなる様な答えでしたが、
良い表情でしたね。
認めたくはない様ですが、もうどこから見ても
カバディプレイヤーですよ、本当に。

大会に向け、各校が決意新たに決起した日。
合宿は終わりましたが夏休みはまだまだ続きます。

次回更新は1月16日。
最新刊7巻もまもなく発売。
腹筋をチラ見せする躍動的な佐倉の姿が表紙です。

そんな佐倉が活躍する『灼熱カバディ』はスマホアプリ「マンガワン」でも閲覧可能。
「裏サンデー」連載の最新話より先のお話も読めますので、
展開が気になる方は是非ダウンロードを。

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