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『灼熱カバディ』第68話 あらすじとネタバレ感想~嫉妬にまみれた能京の獣が動き出す

18/06/02web・スマホマンガ, 更新情報灼熱カバディ, 裏サンデー

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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前回の感想はこちら
『灼熱カバディ』第67話 あらすじとネタバレ感想
 

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第68話

3校合同合宿も終わったあくる日、
人見は一人、図書館で宿題を進めていました。

一段落し、体を伸ばす彼の横を小学生がプール行こうぜと
はしゃぎながら通り過ぎます。

夏休みは始まったばかりなんだと感慨深くなる人見ですが、
そんな彼を襲う筋肉痛。
突っ伏して苦しみながらも、その苦しみが嫌じゃない。
スマートフォンを見ながらそう考える。

能京メンバー集合写真
灼熱カバディ 題68話より

こんなに充実しているのは初めてだ。
前まで夏休みに何をしていたか思い出せない程に。

1週間の合同合宿が終わり、部活は久しぶりの休みになった。
駅に到着し解散の際、井浦は皆にこう言いました。
慣れない環境での生活はもとより、練習や試合。
自身が思う以上に心身ともに疲労が溜まっている筈、
一切動くなとまでは言わないが、ちゃんと休むんだぞ。

大事な事なので
灼熱カバディ 題68話より

その言葉を解散の号令とし、各々散って行く面々。
そんな彼らを見送りながら人見は考えますが、
休むことを余儀なくされます。

副部長は見過ごさない
灼熱カバディ 題68話より

しかし何もしないのは嫌だという事で、
宿題の跡、部活用のウェアを買いにスポーツショップへ向かったのですが。

試着室のカーテンを開け、ウェアを来た姿を見せる人見。
そこには宵越と畦道の二人が居り、正反対の評価を述べています。

ユニフォームの評価
灼熱カバディ 題68話より

畦道の選んだウェアは地味だと酷評する宵越に対し、
宵越の選んだのは派手すぎて浮くと扱き下ろす畦道。

ショップに向かった人見と偶然居合わせた二人。
ウェアを買いに来たと告げると、何故か突然
「人見に合うウェアを探す」対決が勃発。

譲れない戦い
灼熱カバディ 題68話より

一触即発、にらみ合う両者。
まぁまぁとなだめる人見に、これは完璧だろうと
新たなウェアを渡そうとする宵越。
カーテンを開け、着替え中の彼の姿を覗いてしまいます。

数少ないサービスシーン(男ですが)
灼熱カバディ 題68話より

慌ててカーテンを閉め、ドキドキしてしまう宵越。
ですが、ふと気づきます。

理不尽な怒り
灼熱カバディ 題68話より

結果、試着室内にズラリと並ぶスポーツウェア。
正直動きやすければ何でもいいと考える人見に対し、
本気で良いモノを選んであげようと考える畦道と、
その畦道にセンスで負けたくない宵越。
彼らの本気に気圧されてしまっています。

まぁどっちも買っちゃえばいいか、と考える人見ですが、
ふと昔の自分を思い返し、あの頃と同じではないかと
その選択肢を否定します。

人見の決意
灼熱カバディ 題68話より

彼の決意を、心底残念そうに了承する二人。
その顔を見た人見は、結局3点購入することに。

結局全部買う
灼熱カバディ 題68話より

それより、何で二人は一緒に居たの?と、率直な疑問を投げかけます。
畦道がサポーターを求め、詳しい宵越に助けを求めたそう。

仲良しだねぇと笑う人見ですが、
この馬鹿が何も知らないから仕方なくだと否定し、
先を歩く宵越。

冷たいなぁと口に出す人見ですが、
それでも大分変ったと畦道がフォローします。

自覚が有るかは分からないけど、変わってきてるよ。
これからもきっと。

そう話す彼らの前を進む宵越は、
仲良しという言葉を反芻していました。

過去、サッカーでエースだった自分の功績を、独りで喜んでいた。
昨日の練習試合、自らの得点をチーム皆で喜んだ。
そんな事を思い返しながら、頭を掻く宵越。

駅の階段を下りながら、宵越は昼だし飯でも行くかと提案。
突然の言葉に驚く人見は、
駅裏に時間内に食うとタダになるジャンボカツ丼の店が出来たと
大食いする気満々の彼を必死で止めます。

駄目だよねぇと畦道に話を振りますが、
彼は用事があると早々に立ち去ってしまいました。

あの宵越からご飯に誘われるとは、と初めての頃を思い返す人見。
そんな彼の心中を知らず宵越は語り始めます。

前にこの駅で畦道と練習した。
あの頃は何も分からなかったから、ただ形だけの連携をしていた。
だがこの前の合宿で、頼りになる人間や、
その場だけの連携の先を見た気がした。

お前や周りの言う「仲良し」ってのはピンと来ないし、
馴れ合いは安っぽい感じがして好きじゃないけど。

宵越の思う所
灼熱カバディ 題68話より

宵越の中で、信用と信頼が生まれ始めている様で。
仲良しとは違うんだ?と指摘する人見ですが、
それは違うと宵越は否定します。

が、その直後、目の前を通った女性に反応する宵越。
そして突然のバック。

突然のバック
灼熱カバディ 題68話より

宵越の行動にビックリして、どうしたのと慌てる人見。
何故あいつがここに、と驚きを隠せない宵越は、
畦道の彼女だと、その女性を追います。

畦道と合流した彼女は、背が高く、キレイな人でした。
素直に感嘆の声をあげる人見ですが、対する宵越は震えが止まりません。

畦道を相ちゃんと呼ぶ彼女は、住んでる所が見たかったし、
早く着いたのもあってと話を始めます。
そんな彼女に、行ってくれりゃ良かったのに、と返す畦道は、
後ろに宵越がいる事にも気づかずにお惚気発言。

惚気る畦道
灼熱カバディ 題68話より

そして、彼女が東京弁がうまくなったと褒めながら、
手と手を恋人つなぎ。

その時、人見の耳に届いた言葉。
宵越が言いました。

やっぱあいついらなくね?

改札の前、足を振り、戦闘態勢に入る宵越。
ICカードを手に、改札という名のラインを越え、敵陣(?)に向かいます。

不倒宵越、出陣
灼熱カバディ 題68話より

感想

合同合宿も終わり、幕間の日常を描きました今回。
シリアスで熱い戦いも続き、息抜きのようなコメディ回の様で、
新入部員・人見にスポットを当て、休みの日を描いた回でしたが、
彼はエラい事に巻き込まれてしまいました。
サービスシーン担当に回されてしまいますし、
次回も大変そうですし。

折角宵越の心境の変化や成長を見られたというのに、
男の嫉妬は見苦しいを地で行く感じですな。
全部ブチ壊しですよ。

遂にその姿を現した畦道の彼女、べっぴんさんです。
そりゃもう畦道もデレデレです。
羨ましくなんかないぞ。

次回はそんな彼を見過ごせない暴走した宵越君が
デートをしっちゃかめっちゃかしちゃうんでしょうか。
ブチギレても暴力には出ないで戴きたい所です。

さて、お買い物で畦道がサポーターが欲しいと言っていましたが、
蓄積された疲労が自覚出来る程に溜まっているのでしょうか。
神畑も試合中の彼の疲れが気になっていましたし。
スポーツ全般に言えることですが、疲労からの故障となると
復帰も大変でしょうし、気になる所です。

次回更新は1月23日。
不倒・宵越にとっては避けられない、
試合以上に熱の入った戦いが始まります(笑)

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