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『青のフラッグ』第24話 あらすじとネタバレ感想~二葉を支えた、トーマのパワーフレーズ

18/02/03web・スマホマンガ, 更新情報ジャンププラス, 青のフラッグ

ジャンプ+にて連載中、KAITOさんの
『青のフラッグ』最新話が公開されました。

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青のフラッグ

前回の感想はこちら
『青のフラッグ』第23話 あらすじとネタバレ感想
 

この記事の目次
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「第24話」

前回、好きな人がいるだろうというトーマの突然の問いかけに、
返事が出来ず固まった二葉。
そんな二葉に、彼はタイちゃん?それとも、オレ?と
爆弾発言。

自らの気持ちを気付かれていたのか、
驚きで何も言えない二葉に対し、トーマは言葉を続けます。

青のフラッグ 第24話より

大笑いしながら、フリーズされたら傷付くだろーと、
場を和ませるトーマ。
冗談にしても恥ずかしかったかと少し反省する彼に、
びっくりしちゃってと答える二葉ですが、
その目には涙が。

青のフラッグ 第24話より

自ら叫び声をあげ、ごめんねと繰り返しながら顔を隠す。
そんな彼女の胸中に浮かぶのは、あの日のトーマとの会話。
笑いながらトマトを食べた彼の笑顔。

そして、様々な出来事と、太一の存在。

青のフラッグ 第24話より

あなたはちゃんと…。
真澄に言われた言葉を思い返し、心を落ち着かせます。

心配するトーマに、すぐ涙出ちゃうんだと取り繕う二葉。
どうにかしたいけど全然変われなくて、と嘆く彼女に、
大分変ったと思うぞとフォローするトーマ。

前はもっとこう、か弱い感じだったけど、今は…。
考え込んで出したトーマの答えは。

青のフラッグ 第24話より

ハムスターの進化系的な感じで。
と言葉を加えますが、理解出来ない二葉。
トーマ的には、本当はもっと大きく例えたかったらしい。

青のフラッグ 第24話より

強くなったというか、芯が通ったというか、
キレイになったよな。
笑って話すトーマの言葉に紅潮する二葉。
女子って恋すると変わるっていうし、
それかなと思ったんだけど違うかー。

そう笑う彼の言葉に、思い出す太一の横顔。
意を決し、二葉がトーマに言葉を伝えます。

私は、トーマくんになりたかったです。
トーマくんみたいな、男の人に。

二葉の言葉に目が点になるトーマ。
自らの発言に真っ赤になって慌てる二葉を
落ち着いていこうとなだめます。

青のフラッグ 第24話より

おぼえてるかな?トマト…。
言われても、思い出せないトーマ。
ボールの、と言われ、去年の事かと合致します。

あの時に言ってくれた事、と二葉に言われ、
何を言ったか思い出せない彼に、二葉が答えます。

「自分の一番心の友は自分」。
そう教えてくれた事を。

トマトの苗を前にして、話す二人。
トーマは、植物にも才能とか個性ってあんの?と
二葉に質問していました。

心は有るって聞くけど、こいつも周りと違う自分を
歯がゆく思ったりするのかな。
そう問いかけるトーマに、
私なんかに育てられなければと思っているかも、と返す二葉。

超ネガティブじゃんとツッコむトーマは、
空勢さんのいっちばんの心の友って誰か分かる?と謎かけを始めます。

突然の問いに慌てつつも、真澄ちゃん?と答える二葉に、
ブッブーと笑って返すトーマ。
そんな彼は、答えを告げます。

青のフラッグ 第24話より

その空勢さんの友達も良い人で、味方なのかもしれないけど、
空勢さん自身が、絶対一番の味方だと話すトーマ。

だってさ、自分のやってきたことも考えも、
全部知ってるのは自分以外いないだろ?
良いとこもダメなとこも、汚い自分も、
良い訳も秘密も全部知って、それでも絶対裏切らない、死ぬまで離れない。

例えば、大切な人が落ち込んでたり、自分を責めてたらどうする?
再び問われた二葉は、励ますと答えます。
同調するトーマは、そんな風に、大切な人に接するみたいに、
えめて心の中だけでも優しくしてやっても良いと思わないか?

青のフラッグ 第24話より

そう、二葉に持論を伝えます。
そりゃ、誰かがそんな味方になってくれたら良いけど、
それは中々、なぁ。
そう笑って頭を掻く彼の顔も含め、二葉の心に刻まれたのでした。

自らの過去の発言を思い出せず、恥ずかしくなるトーマ。

自分が嫌いで仕方なかったという二葉。
小さくて力が無くて弱いしうじうじしてるし。

青のフラッグ 第24話より

自虐が止まらない二葉をフォローしますが、
フォローしてもらっても素直に喜べない位、自分でよく分かってて。
と話を続ける二葉。

だから、トーマくんが言った事、そうだなって思った。
私を励ませるのは私だけなのかなって。
そしたらちょっとだけ、自分に優しくなれて応援出来て。
だから、何か変われたのならそれはトーマくんのおかげ。

そう礼を言う彼女に、そんな大層な事じゃないと返すトーマは、
そういう場合理想の女の人とか、もっとタイプの近い人じゃないのか?
自身になりたいと言われた言葉を改めて確認をします。

結構いるよ、男の人になりたい子って。
イケメンに生まれたかったとか、園芸部の友達や後輩も良く話してる。
まぁ女子がそう言うのは、と言いよどむトーマに、
やっぱり変かな、と自身の言葉を気にする二葉。

青のフラッグ 第24話より

どんなに憧れても努力しても、
なれる範囲の私にしかなれないんだもんね。
好きな事も、選択も、私の範囲はどれくらいなんだろう。

やだなぁ…と言葉を締める二葉に対し、
オレ達、似た者同士かもなと笑うトーマ。
突然の話に変な声をあげる二葉ですが、
トーマは気にせず続けます。

オレも時々、二葉だったらなぁって思う事が有る。
その言葉に、心底気の抜けた顔をする二葉。

青のフラッグ 第24話より

ないものねだりなんだろうけど、
でもそれが心底羨ましくって、仕方ないんだよな。
どうしたらいいんだろうな。

そんな彼の姿を見て、二葉は驚きます。
トーマくんでも、自分じゃない誰かになりたくなるんだね。
どんな自分になりたいの?と問う二葉。

考えるトーマですが、不思議な顔で固まってしまいます。

青のフラッグ 第24話より

どんな自分か…どんな、かー…。
天井を仰ぎ、黙り込むトーマ。

ふと時計を見ると、既に6時前。
慌てて話を切り上げ、立ち上がります。

プレゼント買ってないと思い出す二葉に、
いくつかあった候補の中でと考えるトーマですが、
その時、ふと思い出します。

そうだった!と頭を抱えるトーマ。
心配する二葉に、悪いと詫びて、驚きの発言。

オレ知ってたわ、タイちゃんが欲しいやつ。

そして、花火大会の誘いを受けた太一は、
マジかよ…と、困惑した表情を浮かべていました。

 

感想

前回、好きなのってオレ?という女たらし発言をぶちかましたトーマくん。
予想通り「なーんっつって☆」とか言いやがりました。
星まで付けちゃってもう。

まぁ本当にそんな事言うキャラなら、もっと女はべらしてますわな。
分かってましたよもちろん。

さて、トーマと二葉のお話も続き、お互いの仲が深まったように思えます。
二葉はトーマの様になりたいと思っていて、
トーマは二葉をチンチラだと思っていたと(笑)

トーマが言ってくれたから、今の自分が有る。
そんな気持ちもあって、憧れに近い恋心を抱いていたんですね。

それでも憧れと恋心が違うモノであって、各々の相手が出来て、
自らの心と向き合う事になる二葉。
きっと、そうだと言えばトーマは全力で二葉を応援する事でしょう。
彼は自分の幸せより友達の幸せを取る人だと思います。

以前、太一にやりたいことを聞かれ、「自由に生きたい」と答えていたトーマですが、
どんな自分になりたいのかという問いに対しては、
答えが出ない様で。
固まったのは、答えが思い浮かばないのか、それとも口に出来ないのか。

憧れとは、理解から最も遠い感情だよ。と天に立つ人も言っていましたが、
彼の中に持つ「誰にも言えない汚い自分」を知る時が来たら、
二葉はそれでもその憧れを持てるのでしょうか。
まぁ、それが何なのか、それはまだ誰にも分かりませんが。
真澄だけが知っているのかな。
ここからどう転がって行くのやら、楽しみでなりません。

今回も二葉の百面相が可愛かったですね。
チンチラと評したトーマの気持ちも分からなくないです。

花火大会に向かい進んでいくようですが、
神妙な面持ちの太一さんが気になる所。
花火大会が嫌なのか、何か理由が有るのか。
いいから黙って着いて来い、そう言って拉致するしかないのでしょうか(笑)

クールビューティな真澄さんが、OKをスタンプで返している所に、
女子だなぁと感慨深くもなる今回のお話でした。

次回更新は1月31日。
最新話はスマホアプリでも無料で読めます。
過去話も併せて見れますので、よければどうぞ。
 

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