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『十二大戦』コミカライズ版第17話 あらすじとネタバレ感想~辰の戦士、文字通り高みの見物中

18/02/03web・スマホマンガ, 更新情報ジャンププラス, 十二大戦

ジャンプ+にて連載中、西尾維新さん原作/暁月あきらさん作画
『十二大戦』マンガ版最新話が公開されました。

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十二大戦 コミカライズ版

前回の感想はこちら
『十二大戦』コミカライズ版第16話 あらすじとネタバレ感想

 

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第十七話【丑寅卯辰巳申】

前回、寅の戦士・妬良と巳の死体の対決の場に現れた
丑の戦士・失井。
そんな彼に明らかに敵意を向ける妬良でしたが、失井は思い当たる節の無い様で。

一方その頃、巳の死体が焼き払った銀行に。現れた申の死体。
焼き払われ窒息死した午に近寄り、その死体を切り裂きます。
そして、体内に残っていた獣石を取り出しました。

十二大戦 第17話より

着々と、憂城の元に石が集まっています。

場面は戻り対峙する丑と寅へ。
威嚇する様に唸り声をあげる妬良に対し、
先に死体を片付けるべきではと提案する失井。

安心した前、君がこんなゾンビにならないよう、
私がきちんと殺害してさしあげるから。
と、自身は優しさだと思っているであろう言葉を投げかけますが、
妬良は返事も反論も無く、唸り声を上げ続けます。

妬良が『寅』の戦士と名乗りをあげようとします。
それに返事する様に、失井も名乗りをあげますが、
その言葉を封じる様に、二人の首に掴みかかるものが。

十二大戦 第17話より

二人が切り落とした巳の死体の両腕。
本体から離れても尚、命令に従い行動を続けます。

十二大戦 第17話より

死体故に、力の制御なく100%発揮出来るのか、
首を絞めるというよりはむしろ、骨をへし折らんばかりの
すさまじい握力。
首を掴まれた二人は何とかその手を解こうとするが、
本体は遠く、掴む力に敵わず。

十二大戦 第17話より

人間はどこまで人間で、命は何処まで命なのか。
そんな生命倫理ごと二人を同時に握りつぶそうとする。
その光景を見つめる報告係〈レポーター〉のナビィは、
ただただ驚愕するのみ。

そしてその光景を見つめる視線がもう一つ。
はるか上空、成層圏に届こうかという高さより見つめる者、
『辰』の戦士である断罪兄弟・兄。
本名・積田長幸。

十二大戦 第17話より

しかしまぁ午を焼き払い、丑と寅を同時にくびり殺すとか、
生きてるうちには絶対出来なかった大手柄だが。
と死んでも尚戦い続ける弟に称賛を送ります。

十二大戦 第17話より

そんな辰の戦士の切り札にして通常技『天の抑留』。
それを使い、この高さに居続けることが出来る様。

このままぎりぎりまで文字通り高みの見物と思っていたが、
丑を始末出来る機会なので有れば、逃すべきじゃないか。
逡巡しながら、蠢く弟の体に目を向けます。
そんな姿を見て一言、不詳の愚弟が、と愚痴を漏らしました。

首にかかる力に耐え切れず、泡を吹き始める妬良。
その様を見て、失井が妬良に声を掛けます。

気安く呼ぶなと返す妬良に対し、
何らかの理由で憎んでいる事を理解している上で、
その上で協調を申し込みたいと提案を口にする。

もちろん了承など出来ない妬良ですが、
あくまで一時的な協調、チームプレイはバトルロイヤルの基本ではないかね?と
失井は息も絶え絶え説得を試みます。

考える妬良に対し、失井は条件を提示します。
この状況がクリアになれば、君が望む条件で、君が望むままに、
決闘に応じる。

十二大戦 第17話より

孤高の天才剣士と名高い『丑』の戦士が、自ら決闘を申し込む。
そんな破格の条件を提示され、申し込まれてやると条件を飲む妬良。
何をすればいい、苦しさの余り膝を突く彼女が確認するも、
失井は何もしなくていいとその手に持つ剣を彼女の足元に投げつけます。

何やってると指摘しようとするも、首に力がかかり、
言葉よりも泡が噴き出てしまう妬良。
ですが、そうやって泡を吹いていればいい。
失井はそう続けます。

剣が狙ったのは妬良が吐き出したその泡、その中身。
巳の戦士の獲物を飲み干した彼女の体に残る、可燃物。

地面に当たった剣先から放たれた火花はその可燃物を燃やし、
そのまま妬良まで燃え移るのでした。

十二大戦 第17話より

感想

前回邂逅した丑と寅。
何やら丑に並々ならぬ敵意を持っている様な彼女ですが、
数多の戦場で敵を殺し続けた彼ですから、
何かしらあってもおかしくは無さそう。

その頃裏で動く卯軍団。
まぁ誰かが回収しないと集まりませんからね。
それこそ気づかなければ、最後の一人になっても12個集まってない!って
時間制限オーバーになる可能性もある訳ですし、回収作業も大事。
満面の笑みだな、憂城さんも。

敵意全開の寅と向けられた丑が戦うかと思いきや、
まさかの巳の死体まだ頑張ります状態。
バラバラの実かよ、巳だけに。てやかましいわ。

死体はリミッター無しに100%の力が出せるという理論で
今までのどの戦士よりも活躍している様な気がする巳。
死体だけに惜しいと嘆くのは、それを見つめる兄・辰の戦士。
その能力がよく分かりませんが、飛んで浮けるのね。
卑怯極まりないな。
しかも終わる直前まで上で見てようとか、卑怯なうえに卑劣だな。
降りてこない限り戦いが終わらないじゃない。

そんな卑劣が見つめる中、丑が思いついた作戦。
汚物は消毒だー!と言わんばかりに火を灯しました。
日本では死体は荼毘に付すのが基本ですしね。
それで成仏してくれればいいんですけど。

にしても妬良さんも直前に火炎放射器の燃料飲んじゃったから、
良く燃えるでしょうね。
助かるのかしら。
主に衣服の面が心配です(笑)

次回更新は2月3日、節分。
炎に巻かれた妬良、その作戦は功を奏すのか。
そして、その衣装は無事に済むのか。
暁月さんなら上手にやってくれる、そう願っています(笑)

そしてこの『十二大戦』は現在、スマホアプリ「ジャンプ+」でも閲覧可能。
過去話もスムーズに読むことが出来ますので、スマホの方は是非。

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