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『灼熱カバディ』第70話 あらすじとネタバレ感想~長身イケメンからデートのお誘い

18/06/02web・スマホマンガ, 更新情報灼熱カバディ, 裏サンデー

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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前回の感想はこちら
『灼熱カバディ』第69話 あらすじとネタバレ感想

 

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第70話【守備の中心】

合同合宿後の休みも明け、久しぶりに体育館に戻ったカバディ部。
久々だなぁと感慨深くドアを開けた水澄と伊達の目に入ったのは、
整理整頓され、綺麗に磨き上げられた体育館の内部と、
妙に気合十分の宵越たちであった。

灼熱カバディ 第70話より

さぁ早く練習やろうぜ!と不自然なほどに気合の入る宵越。
その姿を見て不審がる伊達たちが何かあったのかと人見に問いますが、
涙なしには語れません。

そして練習開始。
フットワークに磨きのかかっている宵越。
経験の浅い新入部員の三人は体幹も安定し、
有効に酸素を取り込む呼吸を憶え、
パワーも向上している。
特にフィジカルが見違えるほどに成長しているのが見て取れる。

灼熱カバディ 第70話より

既に経験者の水澄・伊達たちも単純に体を動かすのではなく、
試合や敵の動きを想定したトレーニングを自発的に敢行。
彼らを見て、成長を感じ取る王城。

しばらくして、今日も試合形式で締めるぞと井浦が皆を集めます。
もうですか?と驚く人見たちですが、
いつもと同じ量・時間はやっていると王城が一言。
信じられない顔をする人見をほほえましく見つめます。

成長したレイドを見せてやろうと意気込む宵越に、
やってみろと挑発する2年生たち。

灼熱カバディ 第70話より

しかし、突然王城が僕が攻撃だとコートに向かいます。
そして30秒レイド開始。
王城の攻撃に、水澄・伊達の2人を含む7人守備でスタート。

灼熱カバディ 第70話より

良い威嚇だと身を引きながら、王城は成長を考えます。
体力や筋力は安定した階段を上がる様に、
一歩ずつ成長する。

それに対して、『技術』は上る素質や条件を満たしても、
登れないことが往々にしてある、特殊な階段だ。
しかし自転車に乗る様に、一度成功すれば。

そんな事を考える王城の前で、アイコンタクトと手の動きで
連携を取る二人。

タイミングをずらしキャッチを狙う水澄。
フェイントをからめ、タッチを狙う王城。

読みあい、良く考えて戦う事30秒。
時間制限を迎え帰陣を余儀なくされた王城。

ボークラインを越えたから点の移動は無し。
いきなり上手くは行かないかと頭を抱える水澄と、
疲れただけだと嘆く伊達。
やりづらかったかな?と質問する王城に対し、
一瞬で決まるから気が抜けないしと肯定する水澄。
その答えに、僕もだと王城が続けます。

傍から見ると分かり難いけどね、と前置きし、
団体競技って攻撃の失敗イコール失点とはなりにくいモノだと話を始めます。
サッカーではボールが相手に移るだけ。
野球のスリーアウトもチェンジになるだけ。

灼熱カバディ 第70話より

本来カバディは攻撃で点を取るよりも、じっくり相手を削るモノ。
大量得点は苦肉の策で、点を取らせず勝つのが「チーム」としての理想。

そして今、僕は得点出来なかった。
いち攻撃手としては悔しいけど、ここに来てやっと、
安心して戻れる自陣になった。
そう、彼らを評価します。

相手の攻撃を無得点に終わらせること。
これは必須事項だが、勿論相手を倒さなければいけない状況も有る。
と井浦が話を引き継ぎます。

それは攻守ともに盤石な選手の存在。
英峰・神畑や紅葉・佐倉。

灼熱カバディ 第70話より

逆にそう言ったエースを追い出す事で、
大量得点のチャンスが生まれる。
事実、紅葉戦で宵越が決められたのは、佐倉がいないときだったろう?
と確認をします。
その言葉に、理解する宵越。

いわば守備は『反撃の狼煙』。
もちろん相馬も強力な守備に成長したけど、
まだ連携は未熟でパワー型の選手に一人じゃ対抗できない。

京平と真司は地道に積み重ねた連携や実力に、
強敵を倒した経験が加わった。

君たち二人が、守備の中心だ。

そう話す王城の言葉に、あの日の屈辱が頭をよぎる。
コート内と外を行き来するしか無かったあの初試合から、
成長し、そう自信を持って告げられた。

灼熱カバディ 第70話より

恐らく今後は、単独の攻撃では勝負できなくなる。
能京が伸びているという事は、おそらく他の強豪も。
そう考える王城は、再び攻撃を開始するのでした。

そして時間も経ち、他の一年は特別メニューで居残り、
宵越と畦道の二人は先に帰路に着きます。

おらたちもなんかやっか?と声をかける畦道を無視し、
反撃の狼煙について考える宵越。
確かに、佐倉がいたら最後の攻撃は出来たかどうか。
思っているより守備に助けられていたんだなと、
考え込みます。

点を取るのが最優先だと思っていたが、
もっと守備に力を入れるべきか。
自らの方向性に悩む宵越にメールが来たと慌てて声をかける畦道。

考え事してるんだと言い返しますが、
先輩が相談に乗ってやろうか?とメールの主が声を掛けます。

灼熱カバディ 第70話より

現れたのは奏和高校2年・高谷煉。
いつの間にか畦道と連絡先を交換していた様です。

他の先輩と違ってロクなヤツじゃねーぞと忠告する宵越ですが、
邪険にしないで聞いてくれよと笑って流す高谷。

昨日記者さんが奏和のカバディ部に取材に来て、
大会運営の水堀さんも同行していて、
その時にチラっと、協議の発展目的かなんかで
取材とか公開練習させてる時期なんだと聞いたと語る高谷。

灼熱カバディ 第70話より

あわよくば手合せも、なんて。
と、怪しく笑う高谷。

俺と勝負しに来たのか?と返す宵越に、
知りたいのは強い人だってば、とため息を吐いて返します。

一人じゃ実力測りにくいから、人数合わせで良かったら一緒にどう?

灼熱カバディ 第70話より

彼が来た理由に合点がいった宵越。
そんな宵越もちょうど、星海に気になる奴がいると返します。

そう、右藤が言った、全滅を取った後輩。
それがいるであろう星海の公開練習の見学に、
宵越・畦道も同行することとなりました。

感想

能京の獣の男としての戦いは敗北に終わり、
体育館での練習が再開しました。

屈辱をバネに練習に一層磨きがかかる宵越や、
その他のメンバーも合宿を経て、一皮も二皮もむけた様子。
王城自身でそれを測り、「チーム」としての成長を感じ取ります。

今まで攻撃に頼る形で戦ってきた能京陣だけに、
そんな彼に頼ってもらえるという信頼は何よりも力になるでしょう。
強豪たちと闘う為、チームとしての成長を重ねて行きます。

そんな中、守備の重要性に気付いた宵越。
そしてそんな彼を誘う高谷。
人数合わせとはいえ、誘いに来たという事は
何かしら思う所もあるのでしょうし、
彼自身も、能京の成長を楽しみにしているのではないでしょうか。

そんな3人で向かう日本一・星海の公開練習。
思惑通り、実力を測ることが出来るのか。
また、その実力に立ち向かうことが出来るのでしょうか。

右藤の言っていた自信を全滅に追い込んだ後輩。
その人物もまた、気になる所です。

次回更新は2月6日。
最新刊第7巻も発売中。
水澄の苦悩と覚醒が収められた超熱い一冊。
是非ご覧ください。

また、その先が気になる方にはマンガアプリ「マンガワン」をご紹介。
無料ライフを使う事で、過去話も見ることが出来ますし、
なんと裏サンデー連載の最新話より先の回も閲覧可能。
気になる方は是非。

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