2020年11月前半(1日~15日)発売の新刊オススメコミック紹介

オススメ紹介, マンガ, 新刊情報オススメ紹介

©田口翔太郎『裏バイト:逃亡禁止』より

2020年11月1日から15日に発売される新刊コミックの中から
オススメ作品や気になるタイトルをご紹介。

[スポンサーリンク]

11月4日発売

ジャンプ系列からたくさんの作品が発売されます。

人気バレーマンガ『ハイキュー!!』もついに最終回を迎え、
ファンブックと共に最終巻が発売。
とはいえ現在放送中のアニメ第2クール含め、まだまだ熱い青春は終わりません。

チェンソーマン』も9巻が発売。
その表紙は俺に効くやつだからやめてほしい…。
ここから続く怒涛の展開がまだまだ終わらず、
どんな結末を迎えるのか想像も出来ません。

僕とロボコ』は宮崎周平さんが描くSF?コメディ。

©宮崎周平『僕とロボコ』より

以前「ジャンプ+」で『約束のネバーランド』の公式スピンオフである
お約束のネバーランド』を描いていた方ですから、
まぁ今回もお約束どころか縦横無尽にはっちゃけた作品を描かれております。

©宮崎周平『僕とロボコ』より

こちらでご覧いただけます。

また、その「ジャンプ+」連載作品の最新刊も同日発売。

地元に残した純粋な彼女を傷つけ続けるクズ野郎を描いたラブストーリー、
さっちゃん、僕は。』もついに最終巻。

©朝賀庵『さっちゃん、僕は。』より

彼女にも見放され、その償いは重く、全てを清算しきろうとも
想いを拭い去れず過ごす無為の日々。
しかし時を経て出会った少女に想いを寄せられ、
また自らに来るであろう流れを予見しながらも身を任せる。

©朝賀庵『さっちゃん、僕は。』より

最後の最後までこの野郎はこの野郎でしたが、
畜生爆発しろと言いたくなること請け合いですが、
そうやって見てる側が感情を振り回されるのは作品を楽しんでいる証拠な気もします。
コミックス描きおろしで『なっちゃん、僕は。』もやってくれるそうなので
そちらも乞うご期待。

©朝賀庵『さっちゃん、僕は。』より

出だしはまだ「ジャンプ+」でご覧いただけますので、
ダメ男の堕ちていく様を罵詈雑言でなじりながらご覧になりたい方はどうぞ。
オススメですよ!

講談社系列からもいくつか作品が発売。

先輩が僕を殺りにきてる』はジャンプSQで『双星の陰陽師』を執筆中の助野嘉昭さんが
作画を担当するラブコメディ。

生徒会庶務の山田律くんは生徒会長の完璧超人・神宮寺澪に憧れを抱きながらも、
彼女との事故の数々から命を殺られると日々怯えながら過ごしていました。

©らふすけっち/助野嘉昭『先輩が僕を殺りにきてる』より

しかし、その自己の数々は全ての好意からくる故意、もしくは偶然のアプローチ。
彼女自身恋愛経験が無く参考書=ラブコメマンガを参考に引き起こすそのハプニングの数々は
お互いの距離を縮めることが出来るのでしょうか。

©らふすけっち/助野嘉昭『先輩が僕を殺りにきてる』より

律澪というそこだけ聞くと軽音部かよと言いたくなるような主人公たちの組み合わせですが、
内容的には『To Loveる』じゃねぇか!と色々突っ込みたい作品。

双星の陰陽師』とは一風変わった助野さんの作品はこちらで隔週連載中です。

11月6日発売

チャンピオン系列の作品が発売。

水曜どうでしょう~大泉洋のホラ話~』はそのタイトル通り、
北海道発のTV番組『水曜どうでしょう』内で出演者である大泉洋さんが語った数々のホラ話を
何を血迷ったのかマンガにして週刊コミック誌に掲載するという暴挙に走った、
演者、スタッフ公認の作品。
ちゃんと「原案:大泉洋」になっています。

©大泉洋/星野倖一郎『水曜どうでしょう〜大泉洋のホラ話〜』より

「喧嘩太鼓」や「チャタレイ夫人」、「立山の怪物」など、
大泉さんが旅の途中で語った数々の思い出話を
星野倖一郎さんが男らしさ全開で荒々しく漫画化。
どうでしょうファンからすれば嬉しいことこの上ない?作品に仕上がっております。

©大泉洋/星野倖一郎『水曜どうでしょう〜大泉洋のホラ話〜』より

現在週刊少年チャンピオンでは連載が再開し、
「雪面のトビウオ」や「ボルヴィック」のエピソードが登場。
大泉さん本人の希望で体毛・男らしさ更に増し増しで描かれています。

気になる方はこちらをどうぞ。

11月9日発売

スマホアプリ/webサイト「マガジンポケット」で連載中の作品が発売。

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』は
超人学園』や『星と旅する』を描かれていました石澤庸介さんが作画を務める、
「小説家になろう」発信のコミカライズ。

©謙虚なサークル/石沢庸介『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』より

決闘に負け、その命を散らした平民の魔術師。
彼は魔術の理解を困窮しながら命尽きますが、
その後赤子に生まれ変わり目を覚ましました。

©謙虚なサークル/石沢庸介『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』より

前世と違い王家の第七王子としての生を授かった少年・ロイド
自らに課せられるであろう王位争いにも目をくれず、
前世からの願望であった魔術を極めるという理想を追い求めます。

©謙虚なサークル/石沢庸介『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』より

主人公が理解出来ないくらい強かったり、相対する魔物が可哀想だったり、
お付きのメイドさんも超強かったりとなろうらしさも満載ですが、
作画も相まって楽しんでおります。
おねショタもあるぞ!

©謙虚なサークル/石沢庸介『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』より

こちらでご覧いただけますので是非。

その他、各出版社からも最新刊が発売されます。

極主夫道』は実写ドラマ化に続きアニメ化も決定。
まぁするだろうと思っていましたが、
色々と制約が付いてしまったのであろうドラマと続き、
Netflix独占ということであれば、原作の味はそのままに楽しませてくれると思いたい。

マンガはこちらでもご覧になれますのでどうぞ。

11月10日・11日発売

おススメタイトルがいくつか発売。

村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない』は
「小説家になろう」の作品が原作のコミカライズ。

30歳を過ぎてなおニート生活を送る男性・良夫のもとに届いた謎の小包。
ゲーム「命運の村」のテストプレイヤーに選ばれたとして、その荷物に入っていたゲームを始めると、
実写かと見まごう程にリアルなゲームが始まりました。

©昼熊/森田和彦『村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない』より

自身の言葉を神のお告げと信じるキャラクター達の生活を見守りながら、
神と崇められる自らの情けなさを痛感する良夫

ゲームのキャラクターたちを救い導くため、彼は自身の在り方を改める努力を始めます。

©昼熊/森田和彦『村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない』より

神を崇めよとかいう流れかと思いきやまさかのニート構成ストーリー。
ゲーム内の話も含め、どういう展開になっていくのか気になる作品です。

©昼熊/森田和彦『村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない』より

マンガはこちらでどうぞ。

11月12日発売

webサイト/マンガアプリ「裏サンデー/マンガワン」連載の作品の
最新刊が発売。

裏バイト:逃亡禁止』はそのタイトル通り、
普通じゃないバイト「裏バイト」を題材とした作品。
合法違法含むグレーゾーンなバイト、裏バイト。
普通のアルバイトとは比べ物にならない程高額の仕事ですが、
その金額は労働の対価ではなく。

©田口翔太郎『裏バイト:逃亡禁止』より

命の危険が付きまとう危ないお仕事や金融系の作品かと思いきや、
中身はゴリゴリのホラー漫画。
怪奇現象に巻き込まれながらもお金のために働き続ける流れなのですが、
場合によっては主人公の二人・白浜黒嶺が原因で大事になってしまっている場合も。

©田口翔太郎『裏バイト:逃亡禁止』より

以前には『不死身のパイセン』というホラーマンガを短期連載されていた田口翔太郎さんの作品で
今回も不気味さで背筋が凍るようなホラーなお話が延々と続きます。
個人的には助勤巫女の回の救いの無さ特に印象に残っています。

こちらでご覧いただけます。

今年もあと2か月。
最近何も出来ていませんので改めて頑張って行こうと思います。

スポンサーリンク