2020年11月後半(16日~30日)発売の新刊オススメコミック紹介

20/11/21マンガ, 新刊情報オススメ紹介

©夏原武/宮下裕樹『任侠転生 -異世界のヤクザ姫-』より

2020年11月16日から30日に発売される新刊コミックの中から
オススメ作品や気になるタイトルをご紹介。

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11月17日発売

講談社より様々な作品が発売されます。

獣の六番』は『星野、目をつぶって。』の永椎晃平さんが送る最新作。

©永椎晃平『獣の六番』より

とある高校のスクールカウンセラーとして赴任した吾郷 丹華(アゴウ ニカ)。
生徒との熱いコミュニケーションを図る彼女ですが、
実は耄霊(モウリョウ)と呼ばれる怪異を討伐する組織「TR1M(トリム)」の一員でした。

©永椎晃平『獣の六番』より

学校の厄介者・天番 整(アマツガ トトノ)と会話する最中響き渡る悲鳴。
冷静な整を見た丹花は彼も同じ組織の人間だと勘違いし正体を明かすが、そうではなく。
彼は組織とは関係なく、自らが抱える秘密とその決意を持って、
一人戦っていたのでした。

©永椎晃平『獣の六番』より

二人の出会いから始まるダークヒーローの物語。
腹黒で熱血味溢れる丹華さんが中々素敵です。

©永椎晃平『獣の六番』より

webマンガ/スマホアプリ「マガポケ」でもご覧いただけますので是非。

11月19日発売

ヤングジャンプ系列の作品が登場。

ジャンケットバンク』は銀行の裏で行われる
賭け事を舞台にしたギャンブルマンガ。

そつなくミスなく人生を過ごしていた銀行勤務2年目の青年・御手洗
彼はある日上司に言われ向かった先で、銀行の地下で行われている賭場の存在を知らされます。

©田中一行『ジャンケットバンク』より

そこで出会った謎の男・真経津とギャンブルに魅了されていく御手洗
命すら平気で賭ける彼の担当になる為、御手洗は新たに配属された課での仕事に情熱を注いでいく事に。

©田中一行『ジャンケットバンク』より

オリジナルのギャンブルでお金や人生や命を賭けるといった感じで
嘘喰い』とか好きな人にはオススメなのですが、
個人的にはギャンブラーの真経津より御手洗くんを推したい。
ミスなく過ごし続けてきた彼が目の前の狂気に染められて
自らも賭け事に落ちていくのが中々面白い。

©田中一行『ジャンケットバンク』より

こちらでご覧いただけます。

また、裏サンデーやサンデー系列の作品も発売されます。

出会って5秒でバトル』がアニメ化とのことで、
界隈がにぎわっている様ないない様な。
1クールでどこまで行けるのか、2クールならどこまで行くのか。
続報に乞うご期待。

任侠転生-異世界のヤクザ姫-』は『クロサギ』の原案・夏原武さんが
原作を担当する異世界転生もの。

©夏原武/宮下裕樹『任侠転生 -異世界のヤクザ姫-』より

歌舞伎町にシマを持つ任侠者・長政龍松
昔気質で時代に取り残されながらも自らの道を進む龍松でしたが、
半グレに絡まれ、弟分に騙され、リンチに遭う始末。

©夏原武/宮下裕樹『任侠転生 -異世界のヤクザ姫-』より

半グレのリーダーを巻き込んで海に飛び込み、自らの終わりを悟る彼。
しかし、苦しむ最中見た女神の幻影に心臓を押し出され、
息を吹き返した先は森の中。

自らを囲う不気味な形の徒党を追い払った彼を見つけた男性は彼を姫と呼び飛び掛かりました。
鏡を見せられて突きつけられる事実。

©夏原武/宮下裕樹『任侠転生 -異世界のヤクザ姫-』より

老任侠が異世界の姫に転生する不可思議なお話ですが、
異世界でもクスリだ賭け事だとヤクザ物らしい人間の腹黒さや展開が目白押し。

©夏原武/宮下裕樹『任侠転生 -異世界のヤクザ姫-』より

決闘裁判』の宮下裕樹さんが作画担当という事もあり、
オススメの任侠ダークファンタジーです。

©夏原武/宮下裕樹『任侠転生 -異世界のヤクザ姫-』より

webサイト/スマホアプリ「サンデーうぇぶり」でもご覧いただけます。

11月20日発売

吉岡公威さんの最新刊が発売。

今年実写化され「出演者の親が4回泣いた」と話題の『ぐらんぶる』と、
一風変わった住職ラブコメの『てんぷる』の2作品が同時発売。

©吉岡公威『てんぷる』より

コミックDAYS」や「マガポケ」でご覧いただけます、
どちらかが気になる方はせっかくなので両方どうぞ。

11月21日発売

ガンガン系列の最新刊が登場。

死後の世界でも死ぬまで働く話』は…タイトルだけ聞くと地獄ですが、
中身は人生を諦めた女性が仕事と向き合うハートフルストーリー。

死に体に鞭打ってゴリゴリに働かせるようなブラックなお話ではありませんので、
仕事に頑張りすぎている人も頑張りすぎていない人もご覧いただき癒されればと思います。

©山口えいと『死後の世界でも死ぬまで働く話』より

こちらでご覧いただけます。

11月25日発売

おススメタイトルがいろいろと発売。

ジャンプ+」にて移籍連載もしていた『君が死ぬまであと100日』、
2巻同時刊行で最終巻。
またこの表紙が良いわ、トキメいちゃう。

寿命が見えながらも明るくハートフルなお話も、紆余曲折ながらもハッピーエンド。
トラックが突っ込んできた瞬間とかヒュンってなりましたけどね。
そういうハラハラドキドキな展開も魅力でした。

次回作にも期待しています。

11月27日発売

TVアニメ2期の放送も待ち遠しい『転スラ』を始め、
転生ものがいろいろと発売。

去勢転生』は『不能犯』や『虐殺ハッピーエンド』の宮月新さん原作の転生もの。
タイトルだけ聞くと「去勢=男性が転生して女性に?」とか思いましたが、
蓋を開けてみたらそういう意味かいとドン引きな内容。

幼馴染を強姦魔に殺された男・姉崎悟はその復讐として同罪の犯罪者を殺し続け、
15件の殺人と殺害の際に「性器を切断する」という異常さから死刑判決される。

©宮月新/おちゃう『去勢転生』より

首に縄を掛けられ、足元が開き落下した彼は、
何故か薄暗い部屋で目を覚まします。

違和感のある足元を見るとそこには無数の死体。
外に出ると異様に輝く太陽と荒廃した街並み。

©宮月新/おちゃう『去勢転生』より

そこは太陽フレアの影響で男が正気を失い「ケダモノ」となって女性を襲う世界。
唯一正気を保った男性としてその世界に飛ばされた彼は再び死を願いますが、
その世界では幼馴染が生きている可能性を知ります。

©宮月新/おちゃう『去勢転生』より

この世界でもう一度君と出会う。
異常な世界の中の希望に縋るの物語が始まるのですが、
如何せん原作が『虐殺ハッピーエンド』やら『シグナル100』やらの人ですから、
どんなバッドエンドを迎えるのかという期待に胸が膨らむばかり。
主人公からして猟奇殺人鬼ですし倫理なんてない様な世界ですし。

©宮月新/おちゃう『去勢転生』より

こちらでご覧いただけます。

その他今月も色々と発売されます。
今月も残すところ50日を切りました。

外出を控えることの多いこの頃、
マンガ読んでゆっくり過ごすのも良いと思います。

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