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『灼熱カバディ』第72話 あらすじとネタバレ感想~宵越、先輩に敬語となるか否か

18/06/02web・スマホマンガ, 更新情報灼熱カバディ, 裏サンデー

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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前回の感想はこちら
『灼熱カバディ』第71話 あらすじとネタバレ感想
 

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第72話【綺麗な星】

奏和高校・高谷の誘いでカバディ日本一の常勝校・星海へ訪れた宵越と畦道。
絡んできた星海1年・志場を上手く挑発し、
何とかスタメン相手のミニゲームに漕ぎ着けました。

勝てば部長・不破との対決。
負ければ先輩には敬語という、何ともアンバランスな賭けでの戦いです。

奏和・能京合同チームの先行で始まったミニゲームは、
初手からダブルレイド(攻撃手が二人相手コートに入る反則)で失点。

灼熱カバディ 第72話より

黙って試合を眺める星海部長・不破に対し、
指を指して大笑いする副部長・冴木。

攻撃権も星海に移動との事で、一つのミスで大変な事態に。
経験の浅さに落胆する水堀ですが、
星海側の攻撃に志場が歩を進めた途端、
空気が張りつめて警戒するスタンスに。
その切り替えには水堀も感嘆の声をあげます。

灼熱カバディ 第72話より

アン・バーの姿勢で攻撃を宣言する志場。
彼に耳を傾けながら、高谷は考えます。

元世界組で星海高校1年にしてスタメン・志場命。
取材の時に奏和高校・六弦は彼を知らなかった。

という事は3年が引退してから選抜に入っているという事で、
早くて中二から?と分析する高谷。
宵越に油断するなと声をかけ、
あいつは俺たちと同じ、別のトコから来た奴だと忠告。

トントンと軽いステップから、軽快に走り寄り手を出す。
その速さに驚きつつもサっと躱す高谷。

志場は深追いせず、そのまま狙いを二人に変更。
前に向かう宵越の前に畦道が被さる形でぶつかりかけますが、
上手い事宵越がバックして衝突を回避します。

灼熱カバディ 第72話より

その成長に慌てる高谷。
成長に加え、集中している宵越。
ミニゲームとはいえ相手は日本一のチーム、
そのスタメンの攻撃手。

灼熱カバディ 第72話より

日本一になる為にはこいつに負けてられねぇ。
能京の一年として。
その決意を胸に、立ち向かう宵越。
そんな彼を、畦道も頼もしく思います。

一旦退き、センターライン前でユラユラと揺れる志場。
何を狙っているのかと考えつつも、逃すつもりも無く
ジリジリと滲みよる守備陣。

その彼らの指先が、一つの線上に並んだその瞬間。

灼熱カバディ 第72話より

全員の指先に足で触れ、一気に3点をゲット。
背を向け走り出す志場ですが、
反応した高谷と畦道が各々手足を一本ずつ掴みます。
その反応速度には冴木も慌てる程。

手足を掴めば自陣に倒れ込めない。
高谷は畦道のフォローにナイスと声を掛けますが、
志場は体を異様な程に曲げ、掴まれていない足を伸ばして帰陣。
見事3点を獲得するのでした。

灼熱カバディ 第72話より

特徴を捉え、バレエか?と問いかける高谷に対し、
なんでもいいじゃないですかとあしらう志場。
3得点、反応できたのは二人、一人はダメだった。
それだけでしょう。
呟く様に言い捨てます。

その言葉に歯を食いしばる宵越。
反応が遅れた理由はいくつかあった。
一つは単純に意識不足。
もう一つは、呼吸を忘れた。

志場が見せた、天地を貫く重心。
スポーツには『理想のフォーム』が存在し、
上級のプレーには美しさが伴う。

カバディの理想とは違うかもしれないが、
キレイだと思わされた。

失点は初めてでは無かったが、
彼の心中に芽生えた初めての悔しさだった。

灼熱カバディ 第72話より

怒り心頭の宵越に対し、冷静なまま同い年でしょ?と返す志場。
攻撃だよ、今度はちゃんと一人で、と
本人は悪気無く、宵越を苛立たせます。

灼熱カバディ 第72話より

3対3のミニゲーム、練習明け、合同チーム。

様々な不確定要素を含みながら試合は進み、
5分間はあっという間に過ぎ去った。
その結果は、星海の勝利で決着。

灼熱カバディ 第72話より

楽しかったよ!と力強く握手をする本田。
撤収だ!と力強く部員たちに指示をします。

ピンピンしている本田たちに対し、
息を整えながら退室していく宵越たち。
歩を進める彼らの前に、不破が現れます。

情けない所を見られたと頭を掻く高谷に、
即席チームの勝敗などアテにならないと返す不破は
悪癖が抜けていないと高谷に注意をします。

黙り込む高谷。
続いて不破は畦道に対し、いつからやっている?と質問。
不破が他人にその様な問いをするのは珍しいのか、
冴木も気になる様子。

高校からですと答える畦道の問いに、
不倒と同じか。と返す不破。

その後、身構えた宵越には何も言わず、
背を向けて歩き出しました。

何もなしかと落胆する宵越でしたが、しかし。

灼熱カバディ 第72話より

不破の言葉に驚きながらも従う志場。
その横で、やられたらフォローしようと考えていた水堀が
結果を見て宵越の活躍を改めて思い返します。

5分間のミニゲーム、結果は4対10。

灼熱カバディ 第72話より

守備3人では攻撃有利だが、それでも素人が得点するとは、
と感嘆の念を抱きます。

しかしそれだけに守備、キャッチ能力の低さがもったいない。
能京は3年の指導者が攻撃手だからどうにも。
水堀は頭を抱えながら嘆くのでした。

完璧なコンディションじゃなかった相手でも、
簡単には勝てない。
日本一の強さの一端を垣間見た宵越たち。

大会でケリをつけてやる。
目指すべき先を、ライバルを見据えた宵越。
全ては1か月後に決します。

が、その前に宵越は試合に負けたので、
今後先輩には敬語を使う事が決定したのでした。

感想

宵越の挑発が功を奏し、ミニゲームと相成った星海高校見学。
ダブルレイドという凡ミスから始まったこの試合でしたが、
お互いに得るモノは多く有った様で。

元世界組・星海スタメンという事で強者の予感全開の志場でしたが、
更に宵越たちと同じ別スポーツからの参入組。
元はバレエの様で体の柔軟さと
しっかりとした重心を利用したスピンを武器にしている様ですが、
気持ち悪いレベルで柔らかいな(笑)

初めて抱く悔しさを胸に、しっかりと志場の名を心に刻んだ宵越。
宵越の持つテクニック・バックを目にした志場の胸中にも、
同じく宵越の名が刻まれた様です。

同年代のライバルの登場はまた一つ、
彼を成長させ更なる高みへと導く事でしょう。

そんな宵越が自身でも思い悩む守備側の力。
水堀も気がかりなその弱点に関しましては、
次回以降ドエライ助っ人が登場する予定です。

そんな次回更新は2月20日。
先輩に敬語決定となってしまった宵越の苦悩が始まります。

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