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『灼熱カバディ』第73話 あらすじとネタバレ感想~能京の課題、コーチの取得、狙うは元日本代表

18/06/02web・スマホマンガ, 更新情報灼熱カバディ, 裏サンデー

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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『灼熱カバディ』第72話 あらすじとネタバレ感想

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第73話【日本一の守備】

前回行われた宵越・畦道・高谷の2校合同チーム対
日本一の高校・星海のメンバーによるミニゲーム。
試合を見届けた水堀はとあるバーで、
久納という人物と話をしていました。

灼熱カバディ 第73話より

王城たちもキャリアが有るとはいえまだ高校生、
指導者の必要性を感じ、久納に声をかけていたそうで。
しかし久納は、その誘いを断ってきた。

俺も立場上あまり肩入れ出来ないが、と前置きした水越は、
彼に一つだけ耳に入れたいと、有る記事を開きます。

そこに書かれた文字は「不倒」。
面白いやつがいる、水堀はそう語り始めました。

一方星海への殴り込みから一夜明け、
宵越は絶賛罰ゲーム中。

灼熱カバディ 第73話より

声にならない声で笑う先輩方に睨みを利かせるも、
楽しい「ですか」だろうと更にもてあそばれる。
こういう所は律義な宵越なのでした。

改めて、殴り込みの経緯を先輩方と話す二人。
勝手に他校に顔を出して試合するのはまずくないかと水澄に指摘されるが、
情報が欲しかったからOKと井浦がフォロー。

灼熱カバディ 第73話より

英峰だと回り込まれてやりづらいとかあったけど、
星海からは何も。
思い返すもそう語るしかない宵越。

得点出来たなら良いのではと楽観視する水澄だが、
相手は星海、何かやってきてると考えた方が良いだろう。
そう返す王城は水堀に聞いて見ようかと提案。

教えてくれればいいがとスマホを覗きこむ井浦の接近に合わせ、
スマホが鳴動。
届いたメールを見た二人が声をあげ、対極的な表情に。

灼熱カバディ 第73話より

それどころじゃなくなったかもと話し出す王城、
元・日本代表選手が練習を見に来ることになったと話し出します。

元々古い知り合いで、前々から見に来てほしいと打診をしていたと説明。

5年前までインドのプロリーグで活躍していた守備選手で、
チャージ・フォロー共に成功率8割強。
王城の説明に質問が浮かぶ宵越。
チャージとフォローって何?

灼熱カバディ 第73話より

つまりは支援・特攻、共に8割強の成功率。
その事実に驚愕する能京勢。
その人の鎖周りからの得点はほぼ不可能。

元日本代表主将・久納栄司。

灼熱カバディ 第73話より

そんな凄い人と知り合いで、見に来てもらえるなんて。
驚く2年生たちですが、彼らの言葉を遮り、
宵越が問いかけます。
見に来てもらうだけじゃないよな?と。

その問いかけに王城は、コーチを依頼したいと、
自らの意思を伝えます。

実は一度その人物には依頼をしていたが、
「教える段階じゃない」と門前払いを食らったそうで。

日本トップだった選手がそう簡単に指導してくれる訳がない。
納得する宵越。

でも、何がきっかけかは分からないがまた見に来てくれる。
可能性はあると思っている。
そう語る王城。

灼熱カバディ 第73話より

何をすればいいのか、確認する宵越たち。
久納さんがやってくるのは明日の朝。
何とかコーチをやって貰える様にアピールするしかない。
今まで培った全ての力を見せよう。
そう、皆で一丸となるのでした。

日本一の守備だった人。
どんな人なんだろうか。
井浦の様子が変だったのも気になる。
宵越は部屋に帰り、一人逡巡します。

とても屈強な、ゴリラの様な人間なのかもしれない。
どんな人だとしても、守備の頂点。

守備が課題なのは宵越本人も思う所。
絶対にコーチになってもらう。
その決意のもと、各々が一夜を過ごします。

灼熱カバディ 第73話より

翌朝、普段よりキレイに清掃され、整頓された体育館内。
開始時間になり、気負いすぎず始めようという
王城の号令から練習が開始します。

とはいえ、試合よりピリついている能京メンバーたち。
いつ、どんな人が来るのかと思った矢先、
その扉が開かれました。

現れたのは後ろに髪をくくった、長身の男性。
思いのほか細身の体型に怪訝に思う宵越でしたが、
即座にあいさつをする先輩たちに遅れて頭を下げます。
その細身の男性に駆け寄り、挨拶をする王城。
やはりこの人で間違いないようです。

今日はありがとうございますと深々と頭を下げる王城ですが、
久納は挨拶を返しもせず、練習続けてと一言。

灼熱カバディ 第73話より

その一言で身が引き締まった面々は各々全力で練習に打ち込みます。
その姿をずっと無言で見つめる久納。
宵越はそんな彼を見ながら考えます。
練習を促した辺り、効率重視の冷静なタイプなのか。
それとも、ハナから指導する気が無いのか。

もし指導してくれるなら何か言ってくれるはず。
今は最善を尽くし、練習に打ち込むのみ。

そして時間が経過し、数時間。
久納は未だ一言も口にしないまま、ただ見つめるだけ。

灼熱カバディ 第73話より

とてつもない緊張の中、ただただ時間だけが過ぎていく。
極度の疲労感を抱きながら黙々と練習を続けるメンバーたち。

何が問題なのか必死で考える宵越ですが、
自身含め、他の一年の動きも良くなっている。
何が足りないのかわからず困惑する中、
王城の号令で試合形式の練習に移行します。

迅速に役割分担し、場を整える。

王城の攻撃、守備陣に参加した宵越は再び久納を見つめます。
練習終盤まで何も言い出さない彼が、何を見ているのか。
何が悪いのか。

灼熱カバディ 第73話より

その目線の先にいるのが自分だと気づいた宵越。
瞬間、王城の手が彼の胸元まで伸びていました。

油断に対しても容赦なく点を奪いにかかる王城。
宵越は為す術なく、その失点を許してしまいます。

王城が自陣に戻る前に、手を叩きストップをかける久納。
自らの失態が招いた中断。
宵越はフォローしようとする王城の肩を掴み、
自ら前に出て進言します。

俺を目で追っているのは分かっていました。
今も練習もダメだったかもですけど、
もう少し、見てください。
そう、深々と頭を下げる宵越。

灼熱カバディ 第73話より

彼の行動に対し、驚く面々。
そんな宵越の姿勢を見た久納はサングラスを外し、
全員…と一言呟きます。
言葉を聞き、頭を上げる宵越。

久納は腕を上げながら、
守備が威嚇していれば今のタッチは防げたわ、と指摘。

内容よりも語尾が気になる宵越ですが、
それどころじゃない勢いで久納が叫びます。

灼熱カバディ 第73話より

予想外のキャラクターにあっけにとられる宵越。
おとこ?おんな?と問いかけるも、細かいことは良いの!と
ポージングと共にあしらわれます。
その振る舞いに怯える井浦は、服を頭まで被って頑張って隠れようとする始末。

王城を正人ちゃんと呼ぶ彼は、次から攻撃は不倒ちゃんよ!と
攻守の交代を指示。
もうどこからツッコめば良いのか分からない状態に戸惑うも、
久納からは更に課題が出されます。

2回攻撃2点以内に抑えなさい。
それが出来なきゃアタシは帰るわ。

突然与えられる試練。
緊張の果てに、更なる課題が襲い掛かるのでした。

灼熱カバディ 第73話より

感想

星海とのミニゲームから一夜明け、敬語決定となった宵越。
そういう約束事に律義な彼はしっかりとその約束を守ります。
しかしながらまぁ普段使っていないから、面白いだけですね。

そんな彼らの元に飛び込んできた朗報。
元日本代表が見に来るとなっちゃあ頑張るしかないでしょう。
水堀も宵越がもったいないと思っていた訳ですし、
裏から手を回すなんて憎い事やっちゃって。

井浦のリアクションが気になりつつも、
攻撃も守備も8割強という強すぎる成績の選手ですから、
力になってくれれば正に百人力に違いない。
能京は攻撃手しか出来る人がいないから、
攻撃を見て守備を学ぶなんて無茶しか出来なかったわけで。
彼らは練習試合でも相手からも技術を学んでいました、
そういう貪欲さはその環境からもある訳でしたね。

そして現れた元・日本代表の久納栄司。
聞いていた前情報からは想像出来ない細面。
冷淡な男かと思いきや、もうどこからツッコめば良いのやら。
パッション溢れるおネエキャラって、
久しぶりにサッカー部が宵越の性癖を勘違いする材料になりそうな(笑)

しかし端的かつ的確にビシバシと指示してきそうな感じ。
早速言い出した課題も何か思う節あっての事でしょう。
それに対し彼らがどう考え、どう行動するのか。
結果よりもそれが大事な感じがします。

そんな彼らに与えられた課題をどうこなすのか、
次回更新は2月27日。
強烈なキャラクターの久納の思惑や如何に。

といった彼らに襲い掛かる難題をどうしたのか、
気になる方はマンガアプリ「マンガワン」をどうぞ。
裏サンデー連載中の漫画の掲載最新話のその先を
「先読み」として掲載中。
有料のライフを使用しての閲覧にはなりますが、
何やかんやで手に入りますので基本無料でご覧いただけます。
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