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『灼熱カバディ』第74話 あらすじとネタバレ感想~んレッツ!!ストラグルゥっ!!

18/06/02web・スマホマンガ, 更新情報灼熱カバディ, 裏サンデー

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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前回の感想はこちら
『灼熱カバディ』第73話 あらすじとネタバレ感想
 

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第74話【暑かったべ】

前回、宵越の懇願に対しその口を開き、
本性を現した元日本代表主将・久納栄司。

灼熱カバディ 第74話より

その情報量の多さに困惑する能京メンバー。
井浦に助けを求めるも、
いつもの自信気な態度はどこへやら。
深入りするなとだけ忠告し、
頭を抱え怯えています。

灼熱カバディ 第74話より

しかしこの課題の意図は恐らく、と口にする彼を
久納は慶ちゃんと呼び止め、首をロック。

灼熱カバディ 第74話より

そのままギリギリと締め上げてしまいます。
一瞬で詰め寄るその瞬発力に驚く一同。

守備のメンバーたちをアンティちゃんたちと指す彼は
ポーズを決めながら、先ほどのルールを復唱。
不倒ちゃんこと宵越の2回の攻撃を2点以内に抑える事。

あの坊やは素人だと聞いているわ。
そんな彼を止められない程度のチーム、
見るヒマもない。
久納はそう、メンバーに伝えます。

宵越を素人と評する彼の発言を怪訝がる水澄。
ですが、口には出さずいざ提示された試練へ向かいます。

脚を振り、キャントを口にしながらコートを進む宵越。
人見を除いた7人の守備で、迎え撃ちます。

歩を進める宵越はこの課題の意味を考えます。
単純に考えれば単に点を取らなければいい話。
ですが、それが正解とは思えない。
求められているモノは何か、
自身はどうすればいいのか。

灼熱カバディ 第74話より

全力で彼を止めるだけの守備と違い、
攻撃の宵越には葛藤が有りました。

部長の王城が目指し、宵越が体現した技術『バック』。
皮肉にも、未だ能京でそれを止められる者が居ないのです。

悩みながらも関にタッチし、バックして即帰還。
速攻で1点をゲットする宵越。

その技術を見た久納はどう反応するのか、
横目で見るも冷静なまま。

灼熱カバディ 第74話より

眉一つ動かさない久納を見て、
より一層当惑する宵越。
世界レベルには遠いかもしれないが、
まだレベルが足りないのだろうか。
前回来た時、教える段階じゃないと断ったと聞いたが、
まだ足りないのか。
攻撃だけ出来てもダメなのか。

ぐるぐると思考が頭を巡り、動けない宵越。
畦道がそんな彼に声を掛けます。

灼熱カバディ 第74話より

暑かったべ、いつだってずっと。
その言葉で思い浮かぶのは、
これまでの練習の日々。

彼の言葉で目が覚めた宵越。
そうだな、とだけ答え、
再びセンターラインを越えて攻撃を開始します。

ごちゃごちゃと考えるのはやめだ。
2点でも全滅でも取ってやろう。

灼熱カバディ 第74話より

止めてみろ、それが出来ないチームに
先も日本一もない。
その意気込みで、勢い良く前進します。

そんな彼を見て分析する水澄。
大量得点を狙うなら『カット』だと踏み、
手を出します。
曲がる直前に先読みした形となり見事捉えますが、
予想以上のパワーにブロックが上手く出来ず。

灼熱カバディ 第74話より

ソコを狙い、外側にいた井浦と王城が
フォローに入るべく近寄ります。
が、それすらも反応し、井浦にタッチして『バック』をする宵越。

灼熱カバディ 第74話より

組み合わせをモノにし、見事先輩たちから点を取得する宵越。
自陣に戻るスペースは十分に有る。
終わったと頭に浮かぶ水澄たちでしたが、
そこに止めに入ったのは畦道でした。

灼熱カバディ 第74話より

宵越はいつでも予想を超えてくる。
そう信じていた。だからその先を行く。

しっかりと腰を掴んだ畦道。
でしたが、宵越もまた、その想像をしていた様で。

灼熱カバディ 第74話より

回転を駆使し振りほどき歩を進め、
センターラインを越える宵越。

灼熱カバディ 第74話より

超えた瞬間、宵越の前に飛び出してきた久納。
もつれ込んで転んだ、と思ったら、
何故かお姫様抱っこ。

灼熱カバディ 第74話より

そのまま久納は説明します。
練習中、宵越はダメではなく、
むしろとても目を引く運動能力だった。
だからこそ、チームのバランスを知りたかったのだと。

チームというのは突出した人間がいると
妬み嫉みで不協和音が生じるモノ。
その言葉にサッカー時代を思い出す宵越。

しかしながら、宵越が頭を下げたことでそれはない。
ならば後は馴れ合いで続ける部活ではないのかという事。

誰一人、手を抜いてほしいという態度を取らなかった。
王城と井浦の二人に、良いチームを作ったわねと微笑みかける久納。

王城の勝ちたいという気持ちにシンクロするメンバーたち。
団体競技では技術と同じく大切な事。
助っ人だらけの状態ではとてもその段階ではなかった。

前置きを終え、その上で改めて久納は指摘します。

灼熱カバディ 第74話より

不倒ちゃん!レイドセット!と宵越に指示。
その上で、アンティちゃんたちの背後に回り込み膝カックン。
ヒップが高いと注意します。

自分から的を大きくしてどうするの!基本中の基本!と
矢継ぎ早に言葉を並べ始める久納。

時間が無いんでしょう!ビシバシ行くわよ!と意気込む彼の言葉を聞き、
良いんですか!?と喜ぶ王城。

灼熱カバディ 第74話より

ヒヨコ、いや、美しい白鳥にしてあげるわ!とオーバーに叫ぶ久納。
彼のテンションに戸惑いながらも、指導して貰えることとなった能京。
実力を完全に認められることはなかったが、
彼を招き入れたことで、守備陣が大きく変化していくのでした。

灼熱カバディ 第74話より

感想

前回登場した元日本代表・久納。
攻撃・守備共に8割強の成功率というその強さ。
細面からは想像出来ないその実力ですが、
それよりも想像できなかったのがそのキャラクターよ。
久々にすごいのが来ましたわ。

ツッコませない勢いの速さで与えられた課題。
自らがチーム内で強いと自負出来る
実力・技術を持つ宵越だからこその
葛藤も有り悩んでいましたが、
畦道の一言で雲が晴れ、全力投球となりました。

練習を積み重ね、合同合宿でも鍛えられた水澄たちは
予測も出来、カットのブロッキングも出来るレベル。
とはいえ、サッカー選手のフィジカルにはビックリの様で。

自分も昔小柄なサッカー部員とぶつかった際、
押し負けた記憶が有ります。
スポーツ全般そうなのでしょうが、
鍛えてる人たちってスゴいですよね。

久納の求める答えを提示し、認められた能京メンバーたち。
これから更なる飛躍へと一歩踏み出せたのですが、
このテンションの高さとキャラクターはどうにもならないのでしょうか。
面白いからもっとやれって感じですが。

何か人見あたりがメイクアップさせられたり、
関がシェイプアップさせられる画が想像出来ます。
関はしないとダメなんですけども。

元日本代表という強力なコーチを手に入れた能京メンバー。
大会まであと1か月、どれだけ成長出来るのでしょうか。
無事、成長出来るのでしょうか?

次回更新は3月6日。
久納指導の下、能京メンバーの練習は続きます。

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