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『十二大戦』コミカライズ版第22話 あらすじとネタバレ感想~君がバラバラ…という感じ

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現在の状況
十二大戦 第22話より

ジャンプ+にて連載中、西尾維新さん原作/暁月あきらさん作画
『十二大戦』漫画版最新話が公開されました。

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十二大戦 コミカライズ版

前回の感想はこちら
『十二大戦』コミカライズ版第21話 あらすじとネタバレ感想

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第二十二話【子丑寅卯申】

街中を探し物しながら駆け回る中、
変わり果てた「申」の戦士・砂粒との再会を果たした
「子」の戦士・寝住。

対峙する子と申の死体
十二大戦 第22話より

どうしようもなく、舌打ちしながら踵を返す寝住。
「申」の死体は地面を殴りつけ、
コンクリートを砕き割ります。

するとそのコンクリートが形を変え、大きな手となり
寝住に襲い掛かりました。

仙術による攻撃
十二大戦 第22話より

寝住ごと、ビルに大穴を開けたコンクリートの手。
動く気配が無くなった後、申の死体はその場を立ち去るのでした。

瓦礫から顔を覗かせながら、
彼女の全力に辟易する寝住。

上質な戦士程五体満足で手に入れたいであろう「卯」としては、
肉体の限界を超えた力を発揮する死体に
「丑」「寅」は任せられなかったのかと推測。

「巳」の死体然り、やり過ぎる可能性が高いからな。
と、死体の行った所業を思い返します。

体を起こし、瓦礫から抜け出しながら
寝住は「申」とのやり取りを思い出します。

あの時交わした約束
十二大戦 第22話より

「申」と「卯」ねぇ…。
彼は一人、その約束の難易度の高さに
思い悩むのでした。

その「卯」の戦士・憂城は一人、
「丑」と「寅」のコンビの前に姿を現しました。

迫りくる卯
十二大戦 第22話より

不敵に笑いながら、歩み寄る憂城。
対する失井は二人がかりになるが文句はないだろうねと
問いかけます。

「卯」の戦士―『異常に殺す』憂城。
失井の問いに対し、答えの代わりに名乗りを上げます。

その雰囲気を妙だと考える失井。
操る死体を木っ端みじんにされ、
その相手と2対1。
想定外なピンチである筈なのに、
絶望している様子もない。

感じるプレッシャー
十二大戦 第22話より

だからこそ戦わねばならない。
この覇権争いは、生存競争でも有るのだから。
対峙する失井と妬良は足を揃え、
並んで名乗りを上げます。

名乗り上げる丑・寅
十二大戦 第22話より

名乗りを聞き、駆け出す憂城。
二人に向かい、勢い良く飛び掛かりました。
歯を食いしばり、武器を振るう憂城。

飛び掛かる卯
十二大戦 第22話より

そんな彼に対し、失井の無慈悲な一閃。

丑の一閃
十二大戦 第22話より

そして、妬良の爪が彼の体を引き裂きます。

寅の切り裂き
十二大戦 第22話より

切り刻まれ、崩れ落ちる憂城だったモノ。

バラバラになる卯
十二大戦 第22話より

肉塊と化したその戦士に対し、
敬うでもなく貶すでもなく、
終わったことはそのまま流すかの様に、
失井が妬良に問いかけます。

休憩は挟んだ方が良いかね?「寅」の戦士。
そう問われた妬良は冗談はよし子ちゃんだよ、と
「丑」の戦士に返答します。

良い具合に血に酔ってんだ、
景気良くあたいを楽しませておくれ!

爪を立てながら、血気盛んに言葉を放つ妬良。
しかしその心中には、
あれから数年…やっと辿り着いた。と、
過去の出会いが過ぎります。

心中を知らず、言葉を聞いた失井は手袋を外します。
共闘は終わりだと、その手袋を地面に投げつけました。

決闘を申し込む
十二大戦 第22話より

二人のやり取りを、遠くから眺める進行係のナビィ。
十二大戦本部のデータベースにも情報が無い、
本名含め詳細不明の謎の戦士・憂城。
そんな戦士が、本当にココでリタイアなのだろうか。

タブレットを見ながら、懸念を抱きます彼、
その懸念に答えるかの様に、
肉塊が静かに動き始めるのでした。

不穏な空気、卯の死体
十二大戦 第22話より

感想

前回、最後に描かれた寝住と砂粒の再会、
今回はそこからお話が始まりました。

仲間と再び出会った時、ゾンビになっていましたとか
悲しいお話ですねぇ。

戦っても仕方なしと逃げの一手を選んだ寝住でしたが、
砂粒さんの全力半端ないな。
生きてる間はほぼ全く活躍していなかった仙術ですが、
「停戦ではなく終戦であれば~」と言われていたのも
納得出来る威力。
憂城と闘っている時も徒手空拳にしていたのは、
殺しかねないからだったのだと思えます。

確かにこんなのを丑寅コンビと闘わせたら
勝利したとしても死体は役に立たなそうな程に
ボロボロになってそうですね。

断罪兄弟を見るに体がバラバラでも闘えそうですけど、
「丑」の戦士の上腕二頭筋と僧帽筋と尺骨が
「寅」の戦士の大腿四頭筋と連携を取って
縦横無尽に襲い掛かる!
なんて見栄えも悪いし描かれるのも嫌だわ(笑)

とか思っていましたけど、
実際そのくらいバラバラにされたのは、
憂城さんの方でした。
とはいえ、彼何かやってますね。
舌でも噛んだかな。

自分で自分を殺しているのであれば、
どんな状態になっても【死体作り】が発動して動けるのかな。
自分で自分を動かすって本当に出来るんだ…。
こんなバラバラになっちゃって、仮に勝てたとしても
勝った後どうするんでしょう。
是非このまま勝利?を収めて欲しい。

初めから失井さんに突っ掛かっていた妬良でしたが、
やっぱり理由は有ったんですね。
過去助けられたか、邪魔されたか。
背景を見るに助けたっぽいですけど。
当人は全く覚えていない様子でしたし、
その辺の悔しさも含めてって感じでしょうかね。
その時から革ジャンにビキニなんて格好していたら、
絶対忘れてないと思いますけど(笑)

卯の暗躍が気になる次回更新は3月24日。
タイトルは【丑寅卯】。
やっぱり憂城さんはただでは死にません。

17日はお休みの様なので、
その間に舞台の演者さん方を見て
「今回のバラバラシーンとかどうするんやろ」と
妄想を膨らませるとしましょう。

舞台『十二大戦』公式ページ

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