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『終極エンゲージ』第43話 あらすじとネタバレ感想~激しい怒りによって現れたスーパー地球人・クリス

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ジャンプ+にて連載中、江藤俊司さん原作/三輪ヨシユキさん作画
『終極エンゲージ』最新話が公開されました。

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終極エンゲージ

前回の感想はこちら
『終極エンゲージ』番外編10 あらすじとネタバレ感想

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第43話【総力戦】

突如現れた大敵・ジョージことゲオルギウス。
その凶刃からカルキを庇い倒れたトリウィア。

現れた巨悪
終極エンゲージ 第43話より

彼女を抱えるカルキに対し、
再度その手を振り下ろそうとするゲオルギウスですが、
背後の気配に気づき、その手を止めます。

怒りに震えるスーパー地球人・クリス
終極エンゲージ 第43話より

よう、王子さま。と行いに反して
気さくな挨拶をするゲオルギウス。

戸惑うカルキに対し、クリスは
トリウィアを救護室に運ぶ様頼みます。
ゲオルギウスは好きにしろと一言。

向かい合う彼らを背に、
カルキは彼女を抱え走り去りました。

舞台から去った彼女たちと入れ替わりに
現れる前大会本戦出場者たち。
そして、軍隊一行。

四方から取り囲み、
もう逃げも隠れも出来ないと忠告します。

完全に包囲されている
終極エンゲージ 第43話より

その言葉を鼻で笑うゲオルギウス。
自分から出てきてやったんだ、
ここまで来て逃げ出すとでも思うのか?
この俺が、いや、俺たちが。
彼が指を鳴らすと同時に、
舞台周辺を埋め尽くす「娘」たちが出現。

既にここに居ました
終極エンゲージ 第43話より

双方出揃い、総力戦が始まりました。
ゲオルギウスに対し、ミムラはどうした?
と尋ねるクリス。
俺に勝てたら教えてやるよ、と
不敵に笑いながら、彼は答えます。

一方、カルキが向かった救護室では、
トリウィアをベッドに寝かし応急処置の最中。
息も絶え絶えに、トリウィアはカルキに
戻る様に伝えます。

クリスを想う二人
終極エンゲージ 第43話より

カルキが去った後も、体を悶えさせるトリウィア。
じっとしてと怒鳴る救護班に対し、
今すぐ動けるようにしてと言い出します。

その言葉にはぁ!?と声をあげる救護班。
一生に一度の勝負を台無しにしてくれやがって、
とゲオルギウスに対し憤懣の声をあげるトリウィアは、
涙を流しながら、彼らに懇願するのでした。

復活を願う
終極エンゲージ 第43話より

舞台では観客たちが逃げ惑う中、
敵味方入り乱れ戦いが繰り広げられていました。

敵味方入り乱れ
終極エンゲージ 第43話より

その中心で戦うクリスとゲオルギウス。
妃技の7【神鎚クローヴィア】を撃ち合います。

神鎚を撃ち合う
終極エンゲージ 第43話より

その衝突で手に痺れを感じるクリスに対し、
ゲオルギウスは感嘆の声をあげます。

クリスの回し蹴りを屈んで躱すゲオルギウス。
それに対し更に体をひねり、
逆の足で再度蹴りを見舞うクリス。

防御したゲオルギウスは逡巡した後
笑いで息を漏らし、
彼を直突きで吹っ飛ばしながら問いかけました。

攻撃はいくらか鋭くなったが、
防御がザルなのは変わらんな。
お前、本当に真面目に修行したのか?

勢いにブレーキを掛けるクリスに対し、
もう死ね、と妃技の6【魔弾イルガンテ】を放ちます。

魔弾を放つゲオルギウス
終極エンゲージ 第43話より

凶弾の迫りくる中、歯を食いしばるクリス。
真面目に修行したかって?
当たり前だろう。
そう返す彼は、身を屈め再び攻撃に移ります。

覇槍で飛び出すクリス
終極エンゲージ 第43話より

妃技の8【覇槍ダグマキス】。
両足で蹴り込むその反動を使い、
急速に跳躍するクリス。

しかし、その方向には今迫りくる魔弾の軌道上。
相対速度で砕け散るだけだぞと、
ゲオルギウスは困惑します。

そんな彼の予想だにしないクリスの行動。
+妃技の3【穿弓ウル・デッタ】。

肉を切らせて骨を断つ
終極エンゲージ 第43話より

魔弾の衝撃波を喰らいながら、
強力な一矢を穿つクリス。
無防備にその一撃を喰らい、
ゲオルギウスは吹き飛んでしまいます。

オレが修業したのは、攻撃だけだ。
笑いながら答えるクリス。

最初から相打ち狙いという
その狂気の沙汰に、
肉体的にも精神的にも衝撃を受ける
ゲオルギウスなのでした。

感想

前回、は番外編でしたがその前回、
遂に舞台に姿を現したゲオルギウス。
当方ではジョージと呼んでいましたが、
もう本編で誰もそう呼んでいないので、
スーツ姿の彼はゲオルギウスと呼ぶことにします。

心優しい彼の了承で、トリウィアを救護室に
連れて行くことが出来ました。
これで助かりますね、良かった良かった。
まぁ、切り裂いたのも彼なんですけど(笑)

一撃でも良いからと涙ながらに願うトリウィアでしたが、
多分これは無理やりな応急処置で動けるようになって
舞台に向かう途中ミッヒが登場して、
約束果たしに来たよ的なパターンになる奴ですね。
好きにしろとゲオルギウスが言った流れを見るに、
舞台以外はミッヒとピーヴリーちゃんに任せてるのかなー。
そっちがやるからどうせ意味ないぞ的な。

まぁでも、どちらにせよトリウィアは次の戦いで
ディアナから授かった妃技を見せてくれることでしょう。

舞台ではゲオルギウスの一声で大量のツギハギーズが現れました。
4巻の説明では2軍と称されていた彼女たちですが、
この量、そして多分全員が
【細胞極化〈グリム・ロア〉】と妃技を使えるとすると
十分に驚異です。

…とはいえ、彼女たちずっとココに居たんでしょうか。
舞台袖を歩き回る本戦出場者たちにぶつからない様に
避けながら本選をずっと隠れて見ていたのかと思うと、
その健気さに泣けてきます。

マズーたちのカルキと闘った感想に
ファリアが皆変態?と返していた時も、
その横で『こいつら皆変態?』とか思いながら
隠れていたのかもしれませんね(笑)

まぁそんな彼女たちの頑張りはともかくとして、
遂に始まった総力戦。
その中心となるクリスとゲオルギウスは、
双方妃技の撃ち合いとなっています。

攻撃は成長を見て取れるが、
防御はおざなり。
クリスに対しそう評価したゲオルギウスでしたが、
クリス自身、わざとそうしていたとの事で。

頭良いのにバカなの?と思いましたが、
考えた結果なんでしょうね。
まぁその甲斐有って一矢報いた訳ですし。

ただ実際その戦法って、
タフネス高い人が取る訳で、
今まで『卵』の加護でその必要が無かったクリスが取るには
愚策と評されないかが心配。

防御の修行はしていないが、
ディアナにボコられまくって
タフネスは付けましたとか?
ソレはソレでやっぱりバカなの?
と言ってしまいますね。(笑)

はてさて、どうなる事やら
続きが楽しみな所で今回も引き。
クリスはこのままの勢いでゲオルギウスに勝てるのか。
トリウィアが心配する様に、一人では敵わないのか。
クリスが心配するミムラは今何処に。

次回更新は3月25日。
楽しみにお待ちしております。

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