手塚治虫作品の名作『どろろ』が50年の時を経て再アニメ化決定!

アニメ, ニュースどろろ

手塚治虫さん作の妖怪討伐絵巻『どろろ』。
過去様々なメディアでも制作された往年の名作が、
およそ50年の時を経て再アニメ化となりました。

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自らを取り戻す為妖怪を対峙する男の物語

『どろろ』は『ブラックジャック』や
『鉄腕アトム』『火の鳥』など、
現代の漫画・アニメ界に多大なる影響を与えた
御大・手塚治虫さんの作品。

父である醍醐景光と48の魔人たちとの盟約により
身体の48か所が欠損して生まれた子供。

母の懇願も空しく景光により
川に流された彼を拾い上げた医者・寿海により
義眼・義肢、そして百鬼丸という名を授かり、
自らの肉体を取り戻す為、旅に出る物語。

彼が道中、盗人の子であるどろろと出会い、
そして別れるまでに起こった妖怪との戦い、
人間同士の争いを描いた時代劇作品です。

1967年に連載が開始され、
現在文庫版なども含め様々な書籍版が発売。
また、アニメ化、実写化、ゲーム化など、
マルチメディア化された作品。
PS2のゲームは百鬼丸の
躰のギミックを駆使した爽快なアクションで、
楽しめる作品でした。

MAPPAと手塚プロの共同制作

今回のアニメ製作は『うしおととら』や『賭ケグルイ』、
『パンチライン』など様々なアニメを制作したMAPPAと
手塚プロダクションが共同で、との事。

『うしおととら』も『賭ケグルイ』も
マンガ原作として中々の忠実度・クオリティでしたし、
今回もそういった点では期待が出来そう。

時代ならではの風刺や表現方法も多く、
主人公の生まれ方、育ち方からして
現代のTVで放送出来るのかという
問題が生じそうな本作。
何処まで再現出来るのかも気になるポイントです。

ティザーPVでは原作終盤に登場する「ばんもん」と
燃え盛る青い炎、それが形を成し九尾へと変わる中、
義手から刀を抜き飛び掛かる百鬼丸の姿が描かれていました。

1シーンのみで然したる情報は掴めませんでしたが、
デザインはやはり大分変わっていますね。

ストーリー的には原作を忠実に行うのか、
それとも過去のアニメやPS2のゲームの様に、
最後の一匹まで討伐するのか。
色々と期待が高まる一報ですが、
取り敢えずEDテーマは
今回もぜひ「どろろの歌」でお願いします(笑)
 

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