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手塚治虫作品の名作『どろろ』が50年の時を経て再アニメ化決定!※12月6日PV第二弾公開!

18/12/08アニメ, ニュースどろろ

手塚治虫さん作の妖怪討伐絵巻『どろろ』。
過去様々なメディアでも制作された往年の名作が、
およそ50年の時を経て再アニメ化となりました。

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自らを取り戻す為妖怪を対峙する男の物語

『どろろ』は『ブラックジャック』や
『鉄腕アトム』『火の鳥』など、
現代の漫画・アニメ界に多大なる影響を与えた
御大・手塚治虫さんの作品。

父である醍醐景光と48の魔人たちとの盟約により
身体の48か所が欠損して生まれた子供。

母の懇願も空しく景光により
川に流された彼を拾い上げた医者・寿海により
義眼・義肢、そして百鬼丸という名を授かり、
自らの肉体を取り戻す為、旅に出る物語。

彼が道中、盗人の子であるどろろと出会い、
そして別れるまでに起こった妖怪との戦い、
人間同士の争いを描いた時代劇作品です。

1967年に連載が開始され、
現在文庫版なども含め様々な書籍版が発売。
また、アニメ化、実写化、ゲーム化など、
マルチメディア化された作品。
PS2のゲームは百鬼丸の
躰のギミックを駆使した爽快なアクションで、
楽しめる作品でした。

MAPPAと手塚プロの共同制作

今回のアニメ製作は『うしおととら』や『賭ケグルイ』、
『パンチライン』など様々なアニメを制作したMAPPAと
手塚プロダクションが共同で、との事。

『うしおととら』も『賭ケグルイ』も
マンガ原作として中々の忠実度・クオリティでしたし、
今回もそういった点では期待が出来そう。

時代ならではの風刺や表現方法も多く、
主人公の生まれ方、育ち方からして
現代のTVで放送出来るのかという
問題が生じそうな本作。
何処まで再現出来るのかも気になるポイントです。

ティザーPVでは原作終盤に登場する「ばんもん」と
燃え盛る青い炎、それが形を成し九尾へと変わる中、
義手から刀を抜き飛び掛かる百鬼丸の姿が描かれていました。

1シーンのみで然したる情報は掴めませんでしたが、
デザインはやはり大分変わっていますね。

ストーリー的には原作を忠実に行うのか、
それとも過去のアニメやPS2のゲームの様に、
最後の一匹まで討伐するのか。
色々と期待が高まる一報ですが、
取り敢えずEDテーマは
今回もぜひ「どろろの歌」でお願いします(笑)

9月4日追記※PV第一弾、メインキャスト発表

アニメ化発表以降続報の無かった本作ですが、
遂にPV、そしてメインキャストが発表されました。

主人公・百鬼丸を演じるのは鈴木拡樹さん。
仮面ライダーディケイド』で剣立カズマ/仮面ライダーブレイドを演じた
主に舞台で活躍する俳優さん。
TVアニメ声優は初挑戦、更には合わせ発表された舞台版でも
同様に百鬼丸を演じるとの事です。

その百鬼丸につきまとうどろろ役はこれまたTVで活躍する子役の
鈴木梨央ちゃん。
実写映画『僕だけがいない街』の雛月加代役を務め、
最近ではもっぱら吉田羊さんとポカリスエットを飲んでるあの子です。

その他、百鬼丸が道中出会う琵琶丸佐々木睦さん、
ナレーションを麦人さんが担当されるとの事。

また、監督は『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』を始め
様々なアニメ作品の監督を務められた古橋一浩さん、
シリーズ構成は仮面ライダーなどでもおなじみの小林靖子さん、
キャラクター原案は『テガミバチ』の浅田弘幸さんが担当。

PVを見た感じでは現代風にリメイクされつつも、
百鬼丸の生い立ちなどはそのままで行く様子。

あの時代だからこそ表現出来た事、
今の時代だからこそ表現出来る事、
様々あるとは思いますが、原作愛の有る
素敵な作品に仕上がることを期待しております。

12月8日追記※PV第2弾公開

来年1月からの放送に先駆け、予告第2弾が公開されました。
それに合わせ追加キャストと、オープニングも合わせ公開。

百鬼丸の父である醍醐景光を演じるのは内田直哉さん、
弟・多宝丸役を千葉翔也さん、
百鬼丸の体を造り上げた育ての親・寿海大塚明夫さん、
百鬼丸多宝丸の母である縫の方中村千絵さんが担当。

予告第2弾後半から流れますオープニングテーマは
ロックバンド・女王蜂が歌う「火炎」。
血しぶき舞うおどろおどろしい映像と相まって、
その世界観を一層深めております。

TVアニメ『どろろ』は2019年1月7日より
TOKYO MX にて毎週月曜22:00から放送開始。

また、Amazon Prime Videoで日本・海外独占配信の上、
そちらは1月6日より先行配信との事。
気になる方は要チェック。

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