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『灼熱カバディ』第77話 あらすじとネタバレ感想~パーマ男がオネエを押し倒すお話

18/06/02web・スマホマンガ, 更新情報灼熱カバディ, 裏サンデー

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
『灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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灼熱カバディ

 
前回の感想はこちら
『灼熱カバディ』第76話 あらすじとネタバレ感想

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第77話【今度は俺が】

宵越と久納のバトルから3日、
体育館では引き続き守備の練習。

久納を押し倒す水澄
灼熱カバディ 第77話より

水澄の積極的な突っ込み方を
いい闘志ねと褒める久納。
あなたケンカ強いでしょ?との問いかけに、
水澄は笑ってごまかします。

スピード型攻撃手の練習はここまで、
と一旦休憩に。
そんな中、宵越はただ一人、
その声も聞かず練習に没頭していました。

球拾いなう
灼熱カバディ 第77話より

ひたすらキャッチの練習をする宵越の姿を
一人見つめる伴。

宵越を猛進する男・伴伸賢にとって
この現状は当人以上に納得がいかなかった。

黙々練習
灼熱カバディ 第77話より

俺達には具体的な指示をくれるし、
そこまで厳しくも当たらないのに何故宵越しさんにだけ。
本当に大丈夫なんだろうかと当惑する伴。
その後ろで、久納の一声で練習が再開します。

さっきまではスピード型の攻撃手をイメージした練習。
次はその逆、と構えを変える久納。

次はパワー系
灼熱カバディ 第77話より

その一声、そのプレッシャーでそれらしく見える程。
事実、すごい人には間違いないとは理解する伴ですが
それでも信用が出来ないと、一人懸念します。

久納はそんな伴をリーゼントちゃんと呼び、
彼がいるコーナー、王城の逆サイドの重要性を説きます。

王城を攻める攻撃手にとっては、
特に死角になりやすい。
つまり、攻撃手を倒せる可能性が
一番高いという事。

自らのポジションの意味
灼熱カバディ 第77話より

ココを一年のあなたに任せたのは理由が有ると告げる久納は、
まず一番表情が読めない点を挙げます。
また、宵越に隠れているが
スピード・パワー共にチームでは上位、
協調性は彼よりも上。
素人臭さが抜ければ化けるわよ、と高評価。

それは宵越さんも同じなんじゃ、と考える伴に対し、
久納は良い機会じゃないと笑って言いました。

超えちゃいなさいよ
灼熱カバディ 第77話より

その言葉に、怒り心頭の伴。
宵越さんには諦めろと言ったのに。

彼の心中を知ってか知らずか、
構わず練習を開始する久納。
彼は、伴に対し一つ言っていない事が有った。

伴も宵越も同じサッカー経験者だが、
プレイスタイルが異なっていた。

フェイントを駆使し、「避ける」スタイルの宵越に対し、
伴は泥臭く「当たる」スタイルのサッカーだった。

宵越を尊敬し、しているからこそ
同じやり方で並び立てないと思っていたのだろう。

その結果、この子は接触に一切抵抗が無い。
それこそが大きなアドバンテージなのだと
久納は彼を評価し、分析します。

そんな伴は久納の動きを見つめながら、
この速さなら目線が切れた瞬間に突っ込めば止められる。
自分が止められなくとも先輩が間に合うと
状況を把握します。

そして、久納の死角に入った瞬間、
飛び出す伴。

死角に入る
灼熱カバディ 第77話より

攻撃手として残る気持ちの無い、
文字通りの「特攻」。
自らも守ろうとしていた宵越と異なり、
シンプルで合わせやすい連携になる。

理想の動き
灼熱カバディ 第77話より

自らの動きを自覚し、宵越との差に気づき、
久納の理想通りになっている事に苦悶する伴。
自らその手を緩めてしまいます。

気づいた久納はストップと声を上げますが、
それよりも大きな声で、伴の名を呼び渇を入れる声が。

声の主は、場外で練習を続ける宵越。
汗だくで、息も絶え絶えながらも、
その目に宿る炎は消えず。

宵越の消えぬ炎
灼熱カバディ 第77話より

彼の姿を目の当たりにし、
自身がどれだけ失礼なことをしたのか、
改めて理解した伴。

何も心配する事なんてない。
宵越さんはいつだって折れない。
悔しい思いをするほど強くなる。

だから久納は、そうさせているのか。
自らの言葉で気づく伴。
久納は注意も何もせず、
次行くわよと再度センターラインへ。

ようやく腑に落ちた伴。
宵越さんは絶対に何か掴んで帰ってくる。
だから待とう。

決意する伴
灼熱カバディ 第77話より

彼の心境の変化に、決意に、
久納は笑みを浮かべるのでした。

しばらくして、今日はここまでという
久納の一声で練習は終了。

息を整える宵越に対し、
一日3000球のノルマと
録画データを渡す久納。
宵越もそれに素直に従います。

さ、みんな帰った帰ったと
手であしらう様に久納は部員を帰らせます。

体育館を後にしながら、
最近すぐ帰らせるなと伊達と話す水澄。
コーチは仕事あるししょうがないと伊達は返しますが、
でも3年は残ってるぜ?と疑問は解けない様子。
ですが、コーチのいう事には素直に従います。

残った三年生
灼熱カバディ 第77話より

1・2年が帰り、3年の二人と久納だけになった体育館で、
王城と井浦はストレッチをしていました。

ストレッチをしながら、宵越をダシに
伴を奮い立たせた久納を称賛する井浦。
二人が基礎教えてなきゃ無意味だったわよと
謙遜して返します。

宵越もなんだかんだ守備練習してるしと
安心している王城ですが、
久納は違う見方。
彼は早くコートに戻りたいだけよと言います。

サッカーの時も、今までずっと一線で戦ってきたから、
コートの外で見ているのが屈辱なんでしょう。

冷淡な久納
灼熱カバディ 第77話より

ストレッチも終わった王城に、
改めて声をかける久納。
私の優しさはせいぜい人払いくらいよと告げ、
彼のポジションを改めて口にします。

あなたはチームのシンボル。
土をつけられたら終わり。
攻撃という片道切符しか持ってない人間は
倒されることは死と同義よ。

腰を低く構え、守備の姿勢を取る久納。
そのつもりでかかってきなさい。
そう言い放ち、1対1のバトルが始まります。

灼熱カバディ 第77話より

その頃、自室に戻り録画映像を見る宵越。
自らの所作を何度も見返し、
何かに気付くのでした。

何かに気づく宵越
灼熱カバディ 第77話より

 

感想

前回、フルボッコにされた宵越。
彼を崇拝する伴が見守る中、
黙々と球拾いなう。

崇拝し妄信する伴からすれば、
宵越のこんな姿見てられないでしょうね。
とはいえ、愚策に出ないのが偉い。
「宵越さんにこんな仕打ちさせる奴から
何を学べというのか!?」とか言い出したら
どうしようかと。
まぁ、即退部勧告でしょうけども。

しかしそんな伴さんも、宵越の喝も有って
久納の目的と、彼の凄さに気づきました。
自らの目標とする人の先に行って待つなんて、
一度でいいから言ってみたいそんな台詞。
リーゼントがかっこいいぜ。
でもスポーツで汗だくになるなら、
リーゼントは止めた方が良いんじゃないかな。

どこぞの「全てのライダーと友達になる男」さんも
キックボクシングで汗流しすぎてリーゼント解けてたし。
解けたら超イケメンが出てきて驚いたし。

伴もそんな扱いでモテモテてしまったら、
違う意味でも宵越の先に行くことになってしまう(笑)

そして1・2年の練習が終われば
3年、王城の攻撃の練習。
久納さん、この後バーでマスターやって
更に全員とトレーニングと他校の分析やってるんですか。
化物じゃないか、コートの中でも外でも。

何事でもそうですが、教える側、上に立つ側は
教わる側、下にいる側より多く聞き、広く見て、
全体を把握して物事を決めていかねばならぬ訳で。
先生・教師やコーチ、部長課長社長、
上に行けば行くほど見なければいけない範囲が広くなり、
生徒や社員には理解出来ない行動も増える訳で。

「何をしているのか理解させる」のも大事ですが、
「何をしているのか理解しようとさせる」のも大事。
教わってばっかりだと、自分で考えて理解しない
受動的な人間になっちゃいますからね。
前者も後者も出来るのが、出来る教導者なんでしょうね。
そんな人間に、私はなりたい(笑)

そんな出来る男・久納の指導の下、
球拾いを続けていた宵越も
遂に何かを掴んだ様子。
球ならしこたま掴んでいますが。

自分の映像を見た彼の気づき、
そして久納と王城の特訓の続きは
次回更新の4月3日までお待ちをば。

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まぁ、今週そちらの『灼熱カバディ』は
お休みですけどね(笑)

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