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『心臓に杭を打ちつけて』第22話 あらすじとネタバレ感想~新キャラ登場と攻守逆転の回

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ジャンプ+にて連載中、大宮嵐さんの
『心臓に杭を打ちつけて』最新話が公開されました。

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心臓に杭を打ちつけて

前回の感想はこちら
『心臓に杭を打ちつけて』第21話 あらすじとネタバレ感想

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第22話【意識】

前回に引き続き、
告白後れもんに避けられ続けているブラム。

ブラムを避けるれもん
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

オルとファニュに対し、何故だ!と
机を叩きながら抗議。

脈がねえからだろと即答するオルの言葉には
聞こえん聞こえんと反論。
そもそも私を振る要素が見つからんと
悩むブラムですが、
オルはそういうとこだとは思わねえのかと
心の中で思います。

二人によるトドメ
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

まぁ私が騒いだところでどうにもならんがと
ため息を吐くブラム。
そんな彼を見てオルはもっと落ち込むかと思ったと
率直に述べます。

頬杖を突きながら、
そりゃ最初は落ち込んだがと返すブラム。
私がれもんを好きな事実は変わらんのだ。
ましてや思いを伝えて終わりなわけでもない。

ブラム、心の成長
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

彼の言葉に心の成長を感じ、
しみじみと感動するオル。
前回に引き続き、何故か親目線。

好きである以上、出来る事は
振り向かせる努力だけ。
そう語るブラムの言葉を
教室の戸の向こうで聞くれもん。
彼女は必死に、
自らを冷静に保たせるのでした。

頑張って落ち着こう
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

その後、4人で下校となり校門に向かいますが、
どうにも向かう方向が騒がしい。
佇む和服の少女がその騒ぎの中心の様で、
生徒たちがその佇まいに見とれ、
騒いでいました。

謎の和服美少女
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

その少女を見るなり、驚愕するブラム。
彼があげた声に気付いた少女は、
見つけるなり駆け寄り、ひしっと抱き着きました。

謎の美少女がブラムに抱き着く
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

そんな少女を引きはがし、
何故日本に居るんだと問いかけるブラム。

ブラムに飛びついた少女の名は
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

状況が把握出来ないれもんに対し、
必死で誤解を解こうとするブラム。
バートリー家のご令嬢じゃねえかと
声をかけるオルとファニュに対し、
“元人間”の二人もいたの、と
エリーと呼ばれた少女が声を掛けます。

ブラムがそのエリーを改めてご紹介。

エリー・バートリー
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

婚約者…と目を丸くするれもん。
だから違うのだと説明をしようとする
ブラムの声を遮るかの様に、
エリーを呼ぶ声が。

車か現れた男はブラムの兄、
ドラクル家長男であるアーサー・ドラクルでした。

ドラクル家長兄
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

お初多すぎンゴと戸惑うれもん。
私すら困惑しているとブラムも同意見。

二人は彼らを無視し口論を、
というかエリーが一方的に
アーサーに怒鳴りつけています。

そんな姿を見ながら、ブラムは彼女を正しく紹介。

二人は婚約者
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

しかしその言葉に、エリーは目を見開き反論。
当主にも選ばれなかったこの人との婚約なんて
私は嫌よ!と
ハッキリと拒絶します。

お前が嫌でも婚約は父上の決定事項だ、諦めろ。
と冷静に返すアーサーに対し、
金切り声をあげるエリー。
ホント嫌いよこのカタブツ!と、
嫌悪感丸出し。

その事実に、ホッと胸をなでおろすれもん。
ですが、なんでホッとしたのか
自分でも分かりません。

とにかく今日はホテルに戻るぞと
エリーに声をかけるアーサー。
まだいるのかと気に掛けるブラムに対し、
仕事が終わるまでは滞在するとの返答。

そんなアーサーはれもんを一瞥し、
それが「運命の聖女」か、と確認。

釘をさすアーサー
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

その言葉をあいさつ代わりに、去って行きました。

車中、私の事は放っておいてと言うエリーに
仮にも婚約者だ、出来んと即答するアーサー。
隣同士座りながらも、
PCを開き仕事しながら話すアーサーに対し、
こういう時いつも婚約者って言葉を使う所
大嫌いと指摘するエリー。

結婚を仕事としてしか見てない貴方に
私の気持ちは一生わからないわ。

その言葉に手を止め、
黙り込むアーサーなのでした。

一方ブラムたち四人は道中でお別れ。
また明日と一人離れたれもんは、
大きなため息を吐きます。

一人になったと思っていましたが、
その後ろにはブラムがぴったりと。

ナチュラルにストーキング
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

改めて、エリーとは何もないと
説明をするブラム。

さっき散々聞いたから、
そんな必死になんなくてもと笑うれもんですが、
ブラムは頬を赤らめながら、
好きな相手にそんな勘違いされたくない、
必死にもなると反論。

反論できないれもん
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

ブラムの変化に、対応が出来ないれもん。
そんなキャラじゃなかったじゃんと
口にします。

ちょーしくるう
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

普通にしたいのに出来ないじゃん。
れもんの言葉で、彼女の行動を理解したブラム。

勝ち誇るブラム
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

にんまりと笑い、
いつも振り回されているのだ、
れもんも私の一挙一動に振り回されるべきだろう。
そうやって私を意識すればいい、と
勝ち誇って伝えます。

なにそれと言い返すれもんですが、
二人は足並みを揃え、並んで歩いていくのでした。

並び歩く二人
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

感想

「頑張れ!恋する高飛車吸血鬼!」っていう煽りと
歩いていく二人の姿を見て、
その下に「今まで応援ありがとうございました!」
とか書いてる気がしちゃいましたよ一瞬(笑)
大丈夫、ちゃんと続きます。

相も変わらず高飛車な吸血鬼・ブラムでしたが、
れもんに対し、れもん側の気持ちも尊重する、
そんな相手の事を思いやれる人に成長していました。

自らを振る要素が見つからんと言いながらも、
振り向かないのなら振り向かせる努力をする。
傲慢なんだか謙虚なんだか。

しかしれもんもれもんで思い悩んでいたわけで、
今回はそのしがらみが解けた様で良かった良かった。
てっきり後夜祭辺りまで持って行くものかと
もう数回このヤキモキが続くのかと心配していました。

とはいえ、しがらみは解けた様に見えますが、
れもんは振り向いた訳でも応えた訳でも無い。
そこはまだ、これからの課題ですね。

にしても今回はドギマギするれもんの可愛い事。
表情的に一番可愛いのは「ちょーしくるう…」ですが、
心情的にはココ。

謎の美少女がブラムに抱き着く
心臓に杭を打ちつけて 第22話より

だってブラムの事意識してなかったら、
こんな「え?どゆこと?」みたいな
表情ならないでしょう。
もうばっちり意識してますやん!と
ツッコみたくなるシーンです。

で、その元凶、エリザベート・バートリー
エリー・バートリー。
ドラクル家と縁深い純正の吸血鬼一族の様で。
やはり純吸血鬼と元人間では
格差が有るんですね。
その辺りはストーリー的に
深く掘り下げはしなさそうですが。

彼女と共に現れた長兄・アーサー、
皆が忘れかけていた『運命の聖女』を
再び持ち出してきましたね。
もうブラムはれもんを「れもん」としてしか
見てませんから、
その辺りのツッコミが今後活きてくるんでしょうか。

家督を継ぐには値しませんでしたが、
誰よりも家を、父を重んじる彼。
アレだけどやさこやさと
エリーに言われても言い返さないのは、
家が決めたからだけでは無さそうですが。
果たして彼らの登場は、
ブラムたちに何をもたらすのでしょうか。

もういっそ「アオハルかよ」と言いたくなる様な
ラブコメ展開にニヤニヤしっぱなしですが、
アーサーの登場がまた一波乱な気がしてなりません。

文化祭の進行とあわせ
気になる次回更新は4月5日。
単行本2巻も発売されたばかりです。
引き続き応援よろしくというところで。

そんな胸キュン的展開が続く『心杭』、
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