『わたモテ』第131話 あらすじとネタバレ感想~加藤さん株がストップ高です

18/03/23web・スマホマンガ, 更新情報ガンガンオンライン, 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

ガンガンオンラインにて連載中、谷川ニコさんの
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』最新話が公開されました。

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『わたモテ』第130話(下) あらすじとネタバレ感想

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喪131【帰るまでが遠足】

今回は遠足が終わる前後を
ショートショートの形でお送りとなります。

モブとサブキャラと主人公

ネズミーを楽しむ女子生徒たちを
撮って回るカメラ。

資料集めという名の写真撮影
わたモテ 喪131より

漫画研究会の男子たちが、
資料集めと称し
みんな写真撮ってて怪しまれないからと
大胆に撮影を重ねます。

ある程度資料もまとまり、
遊びに行くかと提案。
しかしそのメンバーの一人・安藤初芝は
絵描いてると別行動。
飽きたら連絡してくれと、
他のメンバーは去って行きました。

ベンチに座り、一人絵を描く初芝。
城、パンダ、歩く女の子たち。
上手にデッサンを描き続けます。

一年の時からかなり上達した彼の前に、
智子たちが通りがかります。

初芝の前を通りがかる智子たち
わたモテ 喪131より

2年前、似顔絵の補習の時の子だと気づいた彼は
今ならあの時の様に安易なモブ顔に逃げまいと
改めて、彼女の似顔絵を描くのでした。

しっかりと智子の特徴を捉え、描く初芝。
続けて、一緒にいた女子たちも描き始めます。
しかし、顔を覚えているのは一人だけ。
仕方なし、その他の女子も
同じ顔で描く事にしました。

智子と友達たち
わたモテ 喪131より

そんな彼の横から現れたのは
真子と小陽。
小陽はあの不機嫌も何処吹く風、
耳欲しいと真子におねだり。

すれ違いざまに初芝を見た彼女は
歯に衣着せぬ暴言。

小陽、エンジン全開
わたモテ 喪131より

聞こえているにも拘らず、
平気で悪口を言ういつもの彼女に逆戻り。
真子はほっとしつつも、
どうすれば良い子になるのかと
心中悩みます。

そんな彼女たちを見つめながら、
初芝はその感情をスケッチにぶつけるのでした。

初芝の憎しみ
わたモテ 喪131より

つながり

花火もそろそろ終盤
わたモテ 喪131より

皆で花火を見上げている最中、
間もなく終わりに近づく笑美莉の元に、
彼女を呼ぶ声が聴こえます。

そろそろ戻らないとと焦り、
その場を離れようとする彼女に対し、
智子はふと思いつきます。

何だかんだ何か貰っているし、
たまにはこっちから。と考えた智子は
これ、いる?と三牛士の一人を差し出します。

あの日あの時あの場所で
わたモテ 喪131より

笑美莉の心の中に、打ち上る花火より大きな衝撃が
駆け巡るのでした。

そして学校に戻り、昼休み一人窓の外を見つめる笑美莉。

たそがれるウッチー
わたモテ 喪131より

友人たちがどうしたの、いつもどこか行くけど今日は良いのと
彼女に問いかけます。

笑美莉はその問いに、もう必要なくなったと返答。
離れてても会えなくても、つながってるってわかったから、と
一人自分の世界を語ります。

そんな彼女の目に飛び込んできたのは、
英和辞書を返しに来た明日香。
のポケットから覗く三牛士の姿。

彼女に近づき恐る恐る尋ねると、
明日香は笑いながら、
三牛士揃った姿をお披露目。

三牛士揃い踏み
わたモテ 喪131より

その発言、その数に驚き、
目を見開く笑美莉。
貰った経緯を話そうとする明日香でしたが、
チャイムが鳴った為話半分に去っていきました。

開眼する笑美莉
わたモテ 喪131より

そして笑美莉はまた一人、
窓の外を見つめるのでした。

遠く離れていくあの人
わたモテ 喪131より

のめりこむ

遠足の帰り、電車の中で舟を扱ぐ智子。
頑張って起きようとしますが、
検討空しく瞼を閉じてしまいました。

舟をこぐ智子と気に掛ける明日香
わたモテ 喪131より

彼女を呼ぶ声で目覚め、
気付くと何と明日香の膝枕。

明日香の膝枕
わたモテ 喪131より

慌てて起き上がるも、
その太ももによだれを垂らしてしまっていました。

おみ足によだれとな
わたモテ 喪131より

自身の失態に驚愕し、すぐ拭きますと言うも
大丈夫だよと笑う明日香。
それにしてもよく寝てたね、
色々有って疲れちゃった?と
迷惑をかけた筈の智子に気遣いまで見せる彼女。

オカンを超えたNo.1ホステス
わたモテ 喪131より

こんなの全て貢ぐしかねえ!と
興奮した智子は今貢げるアイテム、
三牛士が実は3つセットでと、
3分の1ではなく全部進呈。

一つで十分だよと断る明日香に対し、
どうしても貰ってほしくてと
完全にホステス狂いの様になってしまっている智子。

そんな彼女の姿を、二つの視線がジッと睨みつけるのでした。

やり取りを見つめる四つの眼
わたモテ 喪131より

感想

やっぱり遠足は帰るまでが遠足ですよね。
という訳で、今回は遠足回の締めとなりました。

1年の時に智子にあらぬ勘違いをさせた
漫研の少年・初芝が登場。
3年になり、自らを鍛えたのがよく分かるクオリティの高さ、
驚愕です。
更には過去を思い返し、克服しようとするその姿勢、
カッコいいぞ!
見た目はどう見てもオタクですけどね!(笑)

と過去を払しょくし頑張る彼を見た小陽、
もう当たり前の様に貶す貶す。
彼女は常時こうなのでしょうね。やだやだ。
しかしそんな女の暴言に対し、
言い返さず黙する初芝。
女の言葉を気にしないその姿、男らしいぞ!
でもその怒りを絵にぶつけるのはやめろ!
みっともないぞ!(笑)

続けてやってきましたウッチーメイン回。
全力で智子の元に向かっていた彼女でしたが、
友達を気にする余力は有るんですね、ちょっと意外。
そしてそんな彼女の心中も知らず、
気を利かせてしまった智子。
完全にラブロマンスの1シーンになってしまいました。

あの日あの時あの場所で
わたモテ 喪131より

とはいえ、いまや智子は明日香にゾッコンですから、
ポイントの与え方が違いますから。
気持ちがつながるにはまだまだ道のりが長そうです。
長いというよりは、無いでしょうけど。

そして智子内ランキングぶっちぎり一位の明日香、
電車内でも相変わらずの気遣い上手。
眠くなっている智子を気にかけてる所を見るに、
多分寝てしまったのを自分の膝に
乗せたりしたんでしょうね。
もう素敵すぎる。

舟をこぐ智子と気に掛ける明日香
わたモテ 喪131より

更にはよだれ垂らしても気にしないとか、
智子の言う通りNo.1の対応だわ。
オカンというかもう女神だわ。
こんなんされたら誰でも貢いでしまうわ。

そんな明日香の魅力にやられた智子ですが、
それを睨む眼は恐ろしい眼力ですぞ。
陽菜はまたあの目になっていますが
対してゆりは「ねぇ」さん出現までは至らず。
ある程度智子という人間を
理解してきたのでしょうかね、きっと。

もう何だか「智子から貰ってる物が多い人勝ち」みたいな
謎ルールでやり取りされそうですな。
トップは揺るがないと思うけど。

遠足を通じて更にお友達が増えた智子。
元のメンバーに同じ趣味を持つ陽菜、
陽菜の友達の茜、
そして女神こと加藤さん。

ここから受験に向けて進んでいくとは思うんですけど、
更に輪が広がった智子を中心に、
一体どんな話が展開するのやら楽しみで仕方ありませんね。

これだけ友達いるなら、夏に海行けるよね。
受験生が何してんだって話ですが、
一日くらい良いじゃない。
ぜひ今回のフルメンバーでお願いしたいですな。

もう完全に女の子たちがキャッキャウフフする
日常マンガに成り果ててしまいますが、
ソレはソレ、コレはコレ。
ここからきっとタイトル回収に向かうんですよ。
「お前ら」が出来たという事で。
そう期待しましょう。

そんな続きが気になって仕方ない『わたモテ』
次回更新は4月5日、
2週間後が今から楽しみです。

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