『青のフラッグ』第29話 あらすじとネタバレ感想~奥田了平でなぜ「オメガ」なのか

18/05/07web・スマホマンガ, 更新情報ジャンププラス, 青のフラッグ

29話表紙、華鬘草の中で
青のフラッグ 第29話より

ジャンプ+にて連載中、KAITOさんの
青のフラッグ』最新話が公開されました。

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前回の感想はこちら
『青のフラッグ』第28話 あらすじとネタバレ感想

この記事の目次
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「第29話」

マミの太一への絡みから少しして、
トーマはマミに問いかけます。

vitaじゃないか
青のフラッグ 第29話より

アタシも買っちゃったと言うマミは、
機能もオールでやっちゃってマジねむいと
嬉々としてご報告。

この時期にゲームとかマジ余裕すぎっしょと
女子にツッコまれながらも、
平然とした返し。

専門行くから勉強しない
青のフラッグ 第29話より

キャラクターを見せつけてくるマミのゲーム画面を見て、
思いの外装備が揃っていることに驚くトーマ。

弱くてすぐ死ぬからって、
余根木と村雨と奥田が素材くれてーと説明するマミに対し、
トーマがふと疑問を投げかけます。

明かされる太一の友達の本名
青のフラッグ 第29話より

作りたいのがあるとキャッキャとはしゃぐマミと、
そんなに詳しくないと辟易するトーマ。

その横でケンスケは膝を立てながら、
キノコ頭野郎とばっか話しやがってと嫉妬し、悪態をつきます。
そんな彼に、おめーもゲームすれば?と
あけすけに口にするシンゴ。

説明を聞いているトーマに、
この装備は一ノ瀬がくれたと報告し、
今度トーマも参加して、三人でやろうって言ってたと
伝えるマミ。
そんな彼女に対し、トーマはやんわりと
その行動を諌めます。

トーマの反応は?
青のフラッグ 第29話より

トーマの言葉に口を挟む女子勢。
夏休み勉強してなかったじゃんとツッコみます。

これから勉強するんだよきっと
青のフラッグ 第29話より

アタシだって邪魔するつもりはないと口にするマミ。
ですが、アイツがやるならトーマと三人でと言ったと
不機嫌そうに語ります。

そりゃ多分、首をかきながら説明しようとするトーマでしたが、
ケンスケの乱入で遮られてしまいました。

オレも一狩り行こうぜ!
青のフラッグ 第29話より

お前「つまんねぇ」って投げただろうが!と非難されるも、
やっぱり楽しかった!と強情ばるケンスケ。
そもそも遊んでる場合でもないくせに。

盛り上がるその様子を、シンゴは冷静に見つめるのでした。

マミを呼び止める
青のフラッグ 第29話より

そして、教室に戻る際に彼はマミを呼び止めます。
あんま迷惑かけんなよ、一ノ瀬くんに。
そう忠告する彼に、事件の邪魔はしないと言い返すマミですが、
違うと顎で向こうを指すシンゴ。

その先には、笑い合う太一と二葉の姿。

視線の先には笑い合う二人
青のフラッグ 第29話より

ありゃたぶん、そういうことだろ。
彼の一言で、わかりやすく表情を変えるマミ。

お前がどういうつもりだろうと
青のフラッグ 第29話より

気にせず忠告を続けるシンゴでしたが、
話も聞かずにマミは立ち去ってしまいました。

しゃあねぇなぁ的な
青のフラッグ 第29話より

授業の終わるチャイムが響き、休み時間に。
太一が二葉の方を見やると、女子が集まりトーク中。
仕方なし、別のクラスメイトに話しかけに行きます。

いつ見ても、話しかける機会がなく
青のフラッグ 第29話より

廊下では真澄も交えガールズトーク。
移動教室の合間も、教室に戻っても話しかける暇はなく。

ふと出来た合間に二葉が太一の方を見ると、
トーマたちと仲良く喋っていて話しかけに行くのも難しい。

振り返ると、和気あいあいとはしゃぐ彼
青のフラッグ 第29話より

しかし、そのスペースに平然と声をかけて近づく女子が一人。
ゲーム機を手に、太一・トーマと盛り上がります。

近づく二人
青のフラッグ 第29話より

そんなマミを見た二葉の周りが、
最近のマミと太一の関係を勘繰り、
話がその方向へ盛り上がり始めました。
何か知ってる?と振られた二葉は慌てて首を横に振ります。

二人の馴れ初めは?
青のフラッグ 第29話より

本人の居ぬ所で邪推し、話が広がっていく女子トーク。
そんな話題の中で目を向けると、
笑い合う太一とマミ。
呆ける二葉に女子たちが急に話を振り求められるも、
真澄の助け舟で何とか逃げ出すのでした。

一ノ瀬とどうなのよ
青のフラッグ 第29話より

男子と話していて、話しかけられなかったり。
真澄と二葉の二人の時に声をかけに行こうとすると、
マミが声をかけてきたり。

やっぱり機会がなく
青のフラッグ 第29話より

教室でふと二人の目が合うも、
やっぱり誰かに話しかけられたり。

出来たと思っても叶わず
青のフラッグ 第29話より

夜になり、電話でおしゃべりをする二人。
太一の周りはいつも楽しいと、笑う二葉に照れて返します。

電話で盛り上がる二人
青のフラッグ 第29話より

改めて学校でのすれ違いを口にする太一。
お互い気恥ずかしさも含め、機会が掴めないのは気にしている様子。

全然話せてないよな
青のフラッグ 第29話より

謝る二葉でしたがお互い様だと答え、
一学期の時は普通に話せてたのになと、疑問を抱きます。
そんな太一の言葉に、考え込む二葉。
意を決し、明日の放課後の予定を尋ねます。

が、その問いに対し、
自習室で勉強してそのまま予備校かなと普通に答える太一。

残念そうな二葉の返事を聞き、時間をおいてその真意に気づきます。

太一、痛恨のミス
青のフラッグ 第29話より

やっぱ今の無し、予備校は行くけどと大慌てで訂正する彼は、
彼女の意図を汲んで誘い掛けます。

一緒帰るか
青のフラッグ 第29話より

友達との約束がと遠慮する二葉に対し、
なら一緒勉強すっかとまで言い出す太一。
そんな、恋人らしい会話を続けるのでした。

一方、部屋で足のストレッチを行うトーマの元に、
一本の電話が。

電話の主は真澄
青のフラッグ 第29話より

どした?電話なんてと問いかけると、
文字打って会話するのが嫌いと、らしい返事。
改めて要件を確認すると簡潔に、
どうにかしなさいよ、アレとの答え。

ピンと来ないトーマに対し、
八木原舞美よと続ける真澄。
最近やけに太一に絡む、どういう風の吹き回しかとの事。

余根木雄斗や村雨文寺とも急に仲良くなってと話す真澄に対し、
最近ゲームにハマってるからそれでだと返しますが、
聴こえるのは深いため息。

何だよと言うトーマに対し、
どうせアンタ絡みでしょと指摘する真澄。
ですが、なんでオレ絡みでタイちゃんと仲良くなるんだよと
背負っ直な疑問を返します。
しかし真澄はあんたは噛んでないのよね?と追及。
どーゆー意味だよと理解出来ないトーマは、
彼女の言論に言い返します。

青のフラッグ 第29話よりあいつそんな悪い奴じゃねぇからさぁ、
そんな言い方すんなよ。な?と
釘を刺しますが、そんな彼に対して真澄は厳しい一言。
でも、知らないんでしょ?と。

信じてないってことじゃないの
青のフラッグ 第29話より

あれだけ好意を持つ相手が知らないという事を、
追及する真澄。
トーマは言い返す事が出来ず、黙り込むのでした。

その頃、ゲームのクエストクリアにはしゃぐマミ。

色々と怒られそうな画面
青のフラッグ 第29話より

自室でベッドに転がり熱中。
着々とゲームを進める彼女なのでした。

オフスタイルのマミ
青のフラッグ 第29話より

感想

前回、突如思わせぶりに太一に絡みだしたマミ
遊んでるゲームを本体ごと購入してプレイするなど、
周りから見ても不可思議な行動に出始めました。
どう見てもモンハン的なゲームをVITAでしていますが、
そこは気にしてはいけません(笑)

しかしながらやっぱりトーマ目当てにしか見えないというか、
太一にちょっかいを出してトーマがどう出るか、
どうリアクションするかを見ている様にも見える彼女。

シンゴも思いの他賢しいのか、わざとケンスケをけしかけたり、
しっかり言及したりとしていますが、聞く耳を持ちません。
明らかに怒りを露にしたような表情でしたが、
一体どういう事なんでしょうか。

まぁ取り敢えずケンスケは彼女に謝らなきゃですな。
どストライクになったからってがっつき過ぎだろ。

太一と二葉の時間を邪魔している、という訳では無さそうですが、
太一の友達も含めて関りにいっているのを見ると、
誰が馬で誰が将なのか、目標が見えにくいですなぁ。

とはいえ、二葉と太一はしどろもどろながらも
恋人としての時間を積み重ねております。
太一さんのミステイクが素晴らしいわ(笑)

太一、痛恨のミス
青のフラッグ 第29話より

これ見よがしにイチャイチャしやがって。
恋愛漫画だから仕方ないけど。

一方真澄さん、ガチ敵視状態。
仲良くない人はフルネームで呼ぶんですね。

トーマは理解していないのか、しようとしていないのか、
行動の裏まで考えもしない様子。
良いとか悪いとかは無いけども、
真澄からすれば信じても無い人間を信用するのかって話ですな。
本当この人はズバズバと仰る。

あくまでゲーム仲間として関わる太一と、
そういうコトだと認識しているトーマ。
だと思いたいが女子と仲良くなっているのが心配な二葉と、
そんな二葉に不安になって欲しくない真澄。

マミの不可解な行動を軸に歪み始めている様に見えなくもないこの状態。
断髪も含め突然すぎるマミの行動の真意が気になる所です。

そんな彼女が今回の表紙を飾りましたが、
傷だらけの彼女の周りを飾るのは沢山の華鬘草。
海外では血を流す心臓などとも喩えられる花。
花言葉は「恋心」「あなたに従う」、
そして「失恋」「冷め始めた恋」。

そのまま取ればトーマへの想いでしょうが、
もしかして太一に鞍替え?とは思えないし。

もしかしてトーマの想いに気づいて、
色々と画策をしているのでしょうか。
でも傷だらけの姿を見るに、
花言葉に反抗している様にも取れなくもない。

取り敢えず順調にゲームスキルを上げている様ですが、
その実の目的が何なのかが明かされるまで目が離せません。
この回頓に可愛くなってきたマミさん。
若干のお色気も担当している彼女の
今後の活躍も色んな意味で期待したい所です。

オフスタイルのマミ
青のフラッグ 第29話より

次回更新は5月9日。
表紙が公開された4巻の発売明けとなります。

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ケンスケのかわいいカノジョは25話で登場しています。

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