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『ルート3』第三一話 あらすじとネタバレ感想~盛り上がる妖怪女子のガールズトーク!

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第三一話表紙、保由・魔魅・初音と、誰だ
ルート3 第三一話より

COMIC GUMにて連載中、みなぎ得一さんの
『ルート3 ひとなみにおごれやおなご』最新話が公開されました。

最新話はこちらから

前回の感想はこちら

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第三一話【奇妙寫眞→↓→】

前回のブキミちゃん出現の一時間ほど前、
夜九時になり消灯。
皆で布団に入るも、そんな早くから眠れる訳も無し。

夜九時、まだ眠れない
ルート3 第三一話より

壁の絵の裏にお札が有ったと報告する魔魅。
それに対し、保由は朗報だなと返答。
ネットでもこの部屋は出ると書かれていると続けますが、
どうにもテンションが低いまま。

心霊スポットや事故物件には奇数人で行くのが望ましいと考える保由。

一人までだね~
ルート3 第三一話より

だからいつも三人行動だったのかと感嘆されるも、
それはたまたまだと否定。

今回同室なのは保由、魔魅、初音のいつもの三人に、
昨晩のスクエアに参加させられた飛頭蛮の芥川・千尋〈アクタガワ・チヒロ〉。
同じくルームメイトとなった山童の御附子倉・麻姫〈オブスクラ・アサヒ〉。
更に本日は隣のクラスの合成人形、エリザベス・プレトリアスが同室し、
計6人。

この中に六人いる
ルート3 第三一話より

昨日みたいに5人にすればよかったのに、
何故隣のクラスのエルザが居るのかと尋ねる千尋と麻姫。

昨日より部屋数が少ない旅館で、実行委員なんだから
面倒見ろと言われて、友達いなさそうなコイツを選んでみたのだ。
あけすけにそう答える保由。
エルザもそれは本トアリガトウゴザイマスDEATHと、
否定もせず感謝を述べます。

何か写るかもしれないからとデカいタブレットを取り出し、
写真撮影を始める魔魅。

絵を取る魔魅
ルート3 第三一話より

写し出された写真には、異様な量の「オーブ」が。
結構写るけど何なの?とそのままオーブ談義へ。

霊魂とか言われてるけど、視認しづらい粒子に光が反射して
写真に写る光学現象かなと保由は語ります。

オーブの原理説明
ルート3 第三一話より

プロのカメラマンに言わせれば意図せず写るのは失敗だし、
逆に自由自在に操る事も出来る。
小雨の時や水辺で撮影すれば、
驚くほど大量に写るぞという説明に、確かにと納得。

色の着いたオーブはオレンジが警告、
緑が幸運の兆しなんてオカルト的には言われているが、
光の三原色の波長の違いで説明可能。

昔赤くなった写真を霊の怒りだと騒がれたが、
フィルム室に光が入って赤く感光した結果。

心霊写真の原理説明
ルート3 第三一話より

んで、この部屋は単に埃っぽいだけか。
と、オカルトを不衛生で片付けます。

でも、軌跡を描いたものとか伸び縮みしてたり、
一個だけ飛んでるのは霊魂っぽいよね。と話す初音。
対して保由も、自分の好みを紹介。

どう見ても顔なオーブ
ルート3 第三一話より

そして、面白いこと思いついたと
テンションが上がり出す保由。

写真撮影大会開催
ルート3 第三一話より

場所によって差異が生じると不公平だから
その絵をバックに写そうと、
裏に札の貼ってある絵とのツーショットに決定。

順番に撮影し、審査へ。
魔魅、麻姫の写真を順番に見て、
フツーにオーブが多数写り込んでいる写真が並び、
やっぱ埃じゃない?となりますが、
千尋の所で一つの奇跡が。

頭の代わりにオーブ
ルート3 第三一話より

更に、その次の写真で驚愕。
エルザの写真では、先と比べ物にならない量のオーブが。

エルザに覆いかぶさるかのようなオーブ
ルート3 第三一話より

オーブを一つの霊魂とするとエルザは死体の集まり。
パーツ毎にオーブが写ったのではないかと推察。

ザベスが優勝かなーと口にされ、
新たなあだ名に歓喜するエルザ。
最後は保由かーとスライドした途端、
その写真を見て皆が黙り込んでしまいました。

なんて顔で撮っているのか
ルート3 第三一話より

左目切られたみたいとの発言に、
言うなと怒鳴る保由。
良く聞く注意しろ的なヤツかな?と話しながら、
皆一同に保由を見つめます。

醸し出す不穏な空気
ルート3 第三一話より

目の事故には十分注意するよ、それで良いだろ!と
話を終わらせようとする保由に対し、
満場一致で今日の優勝は保由って事でとまとまりました。

もちろん嬉しくない本人はがなりますが、
その声にスっとドアが開き、担任の池鯉鮒・簓〈チリョウ・ササラ〉が。

先生の指導入ります
ルート3 第三一話より

通りかかった別の生徒も呼び止めますが、
彼女たちはトイレだと
そのまま立ち去って行きました。

じゃあ寝るかと落ち着いた面々。
この旅館は元小学校らしいから、
何か出るんじゃないかと期待したんだがなぁと呟きながら、
布団に入る保由たち。

しかし魔魅たちはその言葉からか、
それとも保由の写真が気になって仕方ないのか、
どうにも不安で眠れないのでした。

ぬぐえない不穏な空気
ルート3 第三一話より

感想

久しぶりの『ルート3』更新キター!
前回が昨年10月だから、およそ7か月ぶり?
赤子の首も座る年月だね(笑)

今回のタイトルは「奇妙寫眞(きみょうしゃしん?)→↓→」。
→↓→+Pでも昇竜拳は出るんですよね。
正確には623Pですけど、626とか629まで行っちゃっても大丈夫。
そういうタイトルでは無さそうですが(笑)

とはいえ、表紙からして奇妙写真ですな。
というか心霊写真ですな。
視線と手の位置からして、やはり保由に狙いが定められてる様に見えます。
まるで引きずり込もうとしているような…。
本編、そしてこれから保由に襲い掛かるであろう
何かの暗示なのでしょうか。

本編では二日目の旅館、前回長岡と宇治がブキミちゃんに襲われるあの旅館。
事件が起こる一時間前、保由たちの部屋でのガールズトークからスタート。
ガールズトークというには、余りにも色気の無い内容(笑)

日中撮ると光の反射とよく分かるのですが、
夜に出ると心霊っぽく見えるんですよね、オーブって。

新メンバー・エルザも参加しての新イベント、オーブ撮影大会でしたが、
エルザの活躍?も含め、色々と問題が発生してしまいました。

オカルト写真を全否定していった彼女たちでしたが、
笑ってられないレベルの仕上がりとなってしまった
保由の写真に写った切り裂くかの様な光の跡。
写真で消えた箇所というのは、怪我をしたり何か起こる予兆とされます。

左目といえば、『足洗い邸の住人たち』の
最終巻で描かれたエピソード『デス・エスケープ←』で
福太郎と再会した時、
彼女は左目に眼帯をしていました。
その目にかけられた都市伝説の呪いに苦しみ続けていた彼女。
福太郎に救われるまで苛まれていたあの呪いの発端が、
遂に描かれるのでしょうか。

長岡たちが対峙したブキミちゃんも、
箱の男たちと合流していましたし、
ここから話がどう転がって行くのか。
次回更新も楽しみで仕方ありません。
が、『サクラコード』も有りますし、
上手い事進めて戴ければと思います。

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