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『灼熱カバディ』第83話 あらすじとネタバレ感想~Mr.序盤はまだまだ活躍します

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灼熱カバディ 第79話カラー表紙

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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第83話【球拾い以下ですか?】

遂に始まった宵越たち1年生初の公式戦、
関東大会。

初戦の相手・伯麗ISへの初撃を見事に決め、
世界組の一人・外園を外野へと追いやった宵越。

盛り上がるサッカー部員たち
灼熱カバディ 第83話より

一気にボルテージが上がる会場の観客。
ですが、何故か一番上がっているのは応援に来ているサッカー部の面々。

序盤最強、序盤の男と大声で歓声を上げまくります。

Mr.序盤!
灼熱カバディ 第83話より

序盤だけの男みたいじゃないかと悪態を吐く宵越。
しかしその実、追い出したからといって
油断ならないのが世界組。

ありゃたまらんレイドだ
灼熱カバディ 第83話より

追い出されたというのに仲間に笑いながら話すその姿に、
もう少し様子を見た方が良かったか、と、
懸念を抱きます。

何にせよ勝負はココから。
気合を入れ直した宵越含め能京メンバー守備7人で迎える相手、
攻撃に登場したのは伯麗IS1年・ルークでした。

伯麗一年・ルーク
灼熱カバディ 第83話より

その意図が読めない能京、そして観客たち。
外園を戻す為2点を取るには、
スピードタイプより乱戦になって得点を取れる
パワータイプが望ましいのだろうと判断する英峰・神畑。

攻撃手がスピード型の能京相手には有効な策だろうと
口にしますが、あくまで今までの能京ならの話。

どこかで見た背中
灼熱カバディ 第83話より

周囲がざわめく中、実の所伯麗には作戦など無かった。
センターラインを越えながら、心中焦っているルーク。
最初の攻撃は自分だと言っておきながら退場させられた外園に対し
何しているんだと文句を思いながら、
ゆっくりと歩を進めます。
倒されない様にしようと安全策を考える彼は、
キャントを唱えながらリストバンドで汗を拭く始末。

とりあえず倒されないようにしよう
灼熱カバディ 第83話より

その様相に、曲者の予感と身構える能京。

ルークの進行に合わせ、回り込む守備。
左サイドの伴と伊達が急に近づいたことに驚きそちらを注視しますが、
すると反対側に水澄が。

あちらを見ればこちらが動く
灼熱カバディ 第83話より

守備の攻めっぷりに盛り上がる観客たちですが、
神畑たち一部の選手は
能京が攻撃手に合わせ動いている事に気づきます。

狙いが見えた瞬間、その逆の人間が奇襲を仕掛ける。
その繰り返しで前に進ませない守備。

その目線から逃れることが出来ない
灼熱カバディ 第83話より

bed of needles!(針の筵だ!)と
動きが出来ず戸惑うルーク。

合宿の時と明らかに精度・練度の上がった守備。
一体何があったのかと当惑する神畑でしたが、
監督であろう人間のポージングを見て、気づいてしまいます。

ポージングで気づく神畑
灼熱カバディ 第83話より

八方塞がりとなり、攻撃手に狙いを定めたルークでしたが、
宵越の動きの速さに付いて行けません。
諦めて首を横に向けると、そこには死角を狙って詰め寄った伴と伊達の姿が。

振り返ると奴がいる
灼熱カバディ 第83話より

気付かれた事に慌て、回避を選択してしまう二人。
でしたが、距離を詰めすぎて逃げ切ず、伊達が触れられてしまいます。

不意を突かれる伊達
灼熱カバディ 第83話より

偶然振り向く不運もあったが、
倒しに行くという気持ちが希薄だった。
練習で出来ていたことが出来ない。
未知数の敵、場所は実力を曇らせる。
大会は、そういった空気が存在する。

どのチームにも平等に
灼熱カバディ 第83話より

速攻の反撃。
状況が理解出来ないルークはそのまま宵越を素通りさせてしまいます。
戻ったばかりのメンバーも追いつかず、
勢いそのままに伯麗の守備・ホンにタッチ。
そしてターンした宵越は、止めに入ったルークを避け、
速やかに自陣に戻るのでした。

戻った宵越に声をかけようとする伊達ですが、
それを遮る様に宵越が一言。

オレ抜きであんなにチーム練習してたのに
灼熱カバディ 第83話より

まだ根に持っているのか、
それとも彼なりのチームプレイなのか。

言われた水澄たちは黙っていられる訳もなく、
その闘志をさらに燃やすのでした。

見とけヒヨっ子と燃え上がる能京守備陣
灼熱カバディ 第83話より

万年一回戦敗退の能京がまさかの番狂わせかと
開場の盛り上がりは留まるところを知らず。

彼らと戦った選手たちも口々に展開を考えます。
が、そんな中、不敵に笑う伯麗IS・外園。

徐々に舞台は整ってきた。不敵に笑う外園
灼熱カバディ 第83話より

まだまだ試合は始まったばかり。
予測出来ない戦いは、これから更に熱くなります。

感想

前回、公式戦一発目にして2段カットで
世界組・外園を外野に追い出すという大業を成し遂げた宵越。
サッカー部の盛り上がりっぷりが以上ですが、
彼らこの為にルール覚えてきたんでしょうか。
大会後何人か入部してきそうな勢いですな(笑)

しかしながらやられた外園本人は全く気にしてない様子。
それはオレのワイフだぜと言い出さんかの様な笑いっぷりで
チームメイトと盛り上がっています。
まだまだ序盤も序盤、1回数点なんて気にしない、
それがアメリカンな豪快さなのでしょうか。

そして公式戦初の守備。
対するは伯麗一年坊・ルーク。
関と対峙させると相撲が始まりそうな少年です。
久納の教えがしっかりと叩き込まれた能京メンバーたち。
怯えさせるには十分すぎる程の気迫と攻めで、
ガッツリ守備。
動けば動くほど絡まる網の様なその戦法、
まるで蛇に睨まれたカエルの様に動けなくなってしまいますね。

今までの戦い方とは明らかに異なる守備にフォーカスされた戦い。
最後は慌ててしまいミスしてしまいましたが、
これなら今までの様なワンマンチームと言われることも無くなるでしょう。
ここからの戦いにも期待がかかります。

さらにそのミスを帳消しにするかの様な、
宵越の速攻。
慌てる伯麗陣を物ともしない追撃。
流石Mr.序盤、心臓に毛が生えた男ですな。
発破かけられた守備陣も、ここから実力を見せてくれそうです。

にしても久納さん、背中越しでもポージングで気付かれるって、
カバディ界隈ではそういう人で認識されてるんですね(笑)

そんな中でもまだまだ不敵に笑う伯麗・外園。
アメリカンらしく、ピンチを逆転するヒーローの様に
一気に形勢逆転を狙うのでしょうか。
生まれも育ちも日本ですが。

「Mr.序盤」が「Mr.序盤だけ」になるか否か、
まだまだ展開が読めない関東大会初戦。
次回更新5月22日までお楽しみに。
18日発売の単行本8巻もお忘れなく。

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