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『灼熱カバディ』第85話 あらすじとネタバレ感想~Mr.序盤→Mr.前座にクラスチェンジとなるのか

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灼熱カバディ 第79話カラー表紙

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

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前回の感想はこちら

 

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第85話【逆の守備】

灼熱カバディ 第85話より

元世界組の一人にして伯麗IS主将・外園。
彼が告げる不穏な言葉を振り払うかの様に、
宵越は敵コートを駆け抜けます。

灼熱カバディ 第85話より

穴があるのは伯麗も同じ。
そう評価する宵越でしたが、
その動きは、突如停滞してしまいます。

灼熱カバディ 第85話より

少しして再び行動を開始しますが、
やはりその動きもすぐに止まる。

灼熱カバディ 第85話より

宵越が気づいた伯麗の動き。
有り得ないと否定しますが、数瞬の攻防で
やはり事実と認めざるを得なくなります。

宵越が驚愕する伯麗の守備、
それは能京とは逆のスタイル。

灼熱カバディ 第85話より

仲間を守るのは部長の務めだと
率先してメンバーを守る外園。

灼熱カバディ 第85話より

誰に向かっても、彼らを守る様にカバーに来るそのやりにくさに苛立ち、
ならばと彼自身を狙いますが、触れたのは彼ではなく、その汗。

灼熱カバディ 第85話より

駆け引きで勝てると思うのかい?
またしても、外園が不敵に笑います。

能京には出来なかった選択だわ…。
久納は彼の守備を見ながらそう呟きます。

攻撃手を倒せる力と、
威嚇、そして回避の技術が高ければこういう事が出来る。

灼熱カバディ 第85話より

歯がゆくも、攻めあぐねいた宵越。
仕方なしに自陣に帰還します。

灼熱カバディ 第85話より

やりにくさにぼやく宵越ですが、
井浦はよく我慢したとフォロー。

点差があるから無得点でも今は問題ないが、
そう考える宵越の脳裏には、
外園のあの言葉が過ぎるのでした。

あの守備には穴がある。
一体その言葉は、何を指しているのか。

そこからは守備の戦い。

灼熱カバディ 第85話より

外園の攻撃を1点で防ぎ、
彼が守備に戻り切る前に速攻の追撃で2点を奪取。

灼熱カバディ 第85話より

能京14点対伯麗8点。
2回連続、無得点で帰還する羽目となった宵越。

徐々に差も無くなり、
宵越も奇襲でしか点を取る事が難しく、
対する伯麗はチーム全体の集中力が高まっています。

灼熱カバディ 第85話より

外園の影響か、全員の動きが良くなってきている気がする。
そんな不安を覚える宵越。

伯麗側では攻撃に向かおうとする外園をタイランが呼び止め、
自分が行くとアピール。

血の気が多いなとため息を吐く外園ですが、
彼の意思を尊重し送り出します。

灼熱カバディ 第85話より

そして攻撃に向かったタイラン。
対して能京は5人で迎え撃ちます。

さっき止めたヤツをまた攻撃に出すとは
余裕だなと判断する水澄。

速く、リーチも有るが雑な攻撃。
伸びも有るが、ぎりぎりまで引き付ければ左から支援が来る。

水澄の予想通り、左から支援が来ていました。
が、予想と違ったのは、その支援のスピード。

灼熱カバディ 第85話より

間に合っていないカバー。
即座に踵を返すタイランを一人掴まえに掛かる水澄。
タイランは彼を引き摺りながら、
伴を威嚇し引き離して自陣へと戻りました。

悔しがる水澄。
タイランはそんな彼に笑って話しかけますが、
英語の様で聞き取れません。

灼熱カバディ 第85話より

伊達や井浦なら合わせられた。
そう考える宵越が気づきます。
今コート内にいるのは畦道、伴、関、そして自分。
チーム内で経験の浅い順に残っているのです。

灼熱カバディ 第85話より

よくやった野郎ども!と声を上げる外園は
不倒を倒せば全滅が見えると仲間を鼓舞します。

そして、宵越を予想外の選手だったと評価しながらも、
十分盛り上げてくれたと、お役御免を言い放つのでした。

灼熱カバディ 第85話より

能京3rdレイド。
審判が声をかけます。
2連続無得点、次の攻撃で得点出来なければ失点となる。

黙ったまま、立ち上がる王城。
様々に盛り上がる会場内。

灼熱カバディ 第85話より

エースを引きずり出すぞと気合を入れ直す伯麗メンバー。
そんな会場の雰囲気に、宵越は一人憤ります。

灼熱カバディ 第85話より

まだ俺にはコレがある。
そう心に決め、攻撃を始めた宵越。

彼の尊厳をかけた攻撃が、今始まります。

灼熱カバディ 第85話より

感想

カバディ高校大会一回戦第一試合、
盛り上がり続ける能京vs伯麗IS戦。

前回その勢いをビタっと止められた宵越。
その原因は伯麗のプレイスタイルでした。

今まで戦ったチームはいずれも
世界組というエースを守る守備がメインでした。

守備に特化した特訓を重ねたからなお分かる、
その難解さといった所でしょうか。

攻めも守りもフォローも出来るとか
オールラウンダー過ぎて怖いわ。
世界組といえば全員我が強すぎるなんて
水越も評価していましたが、
この戦い方は世界組たちとは成り立たなかったのかな?
チームのエースだから出来る事の様ですし。

戦力も我も
灼熱カバディ 第80話より

でもそんな頼りがいのある兄貴・外園の力で
チームが一丸となって集中力を増している伯麗。
一人一人のレベルも上がり始めている様です。

それに対して個々のパワーバランスを見透かされていた能京。
1年の中で伴と関は特に経験が浅いですから、
ソコを突かれると痛いですね。

灼熱カバディ 第85話より

外園言っていた「穴」とは、個々の力量によって
守備の厚みが変わるという所でしょうか。
「守る守備」は「攻めすぎない守備」ですから、
厚い壁から少しずつ削いで行けば、
残った分を一気に刈り取れると。

そんな一年勢と合わせられ、
前座と揶揄された宵越。
一気に王城ムードになった状態に対しても
黙ってられる訳も無いですが、
アカンよ、これは久納戦の二の舞の流れよ。

灼熱カバディ 第76話より

Mr.序盤、Mr.序盤だけを超えてMr.前座になってしまうのか。
はたまた特訓の成果をもって守備を理解し、
外園たちの予想を上回る成果を見せるのか。

次回更新は6月5日。
まだまだ熱い戦いが続きます。

スマホアプリ「マンガワン」では
「先読み」として裏サンデー掲載の先の話が配信中。
宵越の攻撃の結果が気になって仕方ない人は、
コチラをダウンロードして読むと良いと思います。

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