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『青のフラッグ』第20話更新~あらすじとネタバレ感想~

17/11/21web・スマホマンガ, 更新情報青のフラッグ

ジャンプ+にて連載中、KAITOさんの『青のフラッグ』の最新話が公開されました。

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青のフラッグ

前回、太一と二葉がトーマの病室に向かったところ、兄・誠也と怒鳴り合っている所に遭遇してしまいました。
誠也に言い負かされている所に怒鳴り声を聞きつけた看護師さんたちの乱入が入り、隠れていた二人が気づかれてしまいます。

アキコが取り繕う中病室を出ていく誠也。
入口に立ち尽くす二人に声をかけ、制止するトーマに変顔で返し、油を注ぎながら出て行きます。

爆発したトーマを放置して三人が向かった先は中華食堂。
気兼ねなく注文しろと促す誠也ですが、病院に向かう前に食事をしてきた二人は困り顔。

 

食事が進む中、誠也から進路について問われる二人。
おぼろげな返答をする太一ですが、昔おもちゃ屋を夢見ていた事を誠也に言われ、過去の事と否定します。

茶化す誠也に対し、恥ずかしさからか声を荒げる太一。
誠也は謝罪しながら本題に入ります。

もちろん本題とはトーマの事。

誠也は二人に尋ねますが、二人も詳しくは聞いていません。
そんな話しないのかよ、と呆れられてしまいます。

何故トーマは大学に行かないと言っているのか、太一が思い切って誠也に尋ねます。
が、それを知りたいのはこちらだと返す誠也。
大学は行かない、就職する、家は出ていくの一点張りだと。

甲子園を目指している手前強く言わないでいたが、終わってしまったからには次の話をする必要がある。
そうしてあの言い争いになったようです。

大体察しは付いているという誠也ですが、どうやら確信が取れてはいない様。
太一に話を聞き出せと指示します。

反対する太一。
あの時みたいに反抗するのかと攻める誠也。
過去にも何か有ったようですが、太一は自分で聞き出せば良いじゃないかと口ごもります。
太一からすれば、言いたくない事は聞きたくないという言い分。

誠也はそんな太一にお前になら話すと見込んでいるのだと告げる。
二人の関係性がどうなっているかは知らないが、アイツの中身はあのお粗末な逃避行から何も変わっちゃいないと。

トーマは絶対に誠也やアキコには言わない。
アイツが望むことをさせてやりたいと頭を下げて頼み込みます。

それでも決めあぐねている太一。
そんな彼を見て、誠也は最終手段のカードを切ります。

どんな報酬かと思いきや、まさかの脅し。

俺が知るお前の恥ずかしい過去を洗いざらい全て彼女に伝授しよう。
例えば初恋の相手がアニメのキャラクターだった事とか。

怒号を上げ立ち上がる太一。
誠也はこれ幸い、交渉成立と話を終わらせ勘定に向かいます。

立ち上がりながら思い出したかのように、毎日見舞いに来なくてもいい太一に忠告する誠也。
お前が付き合う義理はないと。

行きたくて行っているだけと太一は返しますが、高校三年生なんだから勉強しろと釘を刺されます。

自分の事を第一に考えろ、誰も責任は取らないぞ。
自分を犠牲にすることが誠意じゃない。
そう言って、誠也は去って行きました。

改めてトーマの病室に向かいながら、二葉は昔の逃避行の話を尋ねます。
昔喧嘩をして、太一の家に逃げ込んできたトーマ。
誠也が連れ戻しに来た所を抵抗し逃げ出した、そんな経緯が有ったそうだ。

そんな昔の事を思い返しながら、トーマの事を思う太一。

病室で一人苛立つトーマは、二人の訪問を待っています。

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怒号の応酬で終わっていた前回、何の話かと気になっていましたがトーマの進路でもめていた様です。
トーマ自身、思う節が有り自分の事を考えているようですが、家族の考えを無視しているのでしょうか。
話し合わないと分からない事は多いですが、喧嘩していてはお互い辛いだけです。
太一が間に入ることで、少しでもうまく回るといいのですが。

今回は誠也と太一・トーマの関係性・過去が少し垣間見えた回でした。
太一の秘密を聞いて少し興味が有りそうな二葉が可愛い。

次回、太一はトーマの心を開くことが出来るのか。
トーマの真意は。
次回更新は10月25日、番外編の掲載となります。
本編掲載は11月8日予定。
首を長くして待ちましょう。

 

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