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『灼熱カバディ』第59話更新~あらすじとネタバレ感想~

18/06/02web・スマホマンガ, 更新情報灼熱カバディ

裏サンデーにて連載中、武蔵野創さんの
灼熱カバディ』最新話が公開されました。

最新話はこちらから

 

この記事の目次
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第59話

前回、王城の勝利に終わった師弟対決は両者場外という結果に終わった。
残り2人になった紅葉が自ら全滅〈ローナ〉すると宣言しました。

滅多に使われないルールだが、自陣内の人数が2人以下になった時、全滅を宣言する事で全員復活し、チームの態勢を整える事が可能になる。
しかしながら、勿論全滅のデメリットである点数などは全て計算されるので、実質のメリットはただ一つ。

灼熱カバディ 第59話より

全滅により能京が4点を獲得、11対2という大差が開いた状態に。
佐倉の戻るまでの時間を4点で買った状態になる紅葉。
王城が負傷から戻るまでに出来る限り得点を稼ぎたいという所でしょうが、肝心の攻撃手・佐倉の心中は穏やかではなかった。

灼熱カバディ 第59話より

尊敬する人に怪我を負わせ、なおかつ止める事も出来ずチームを劣勢に追いやった。
自責の念にかられ、動揺しているのが傍からも見て取れる程、彼の集中は揺らいでいた。

そんな時、紅葉の全員が中央線に歩み寄る。
代わりに攻撃〈レイド〉出ようか?というチームメイトの声に驚く佐倉。

灼熱カバディ 第59話より

面々が自信満々に自らの力をアピールする。
右藤は頑張って無得点という謎の自信。

そんなに楽じゃないと彼らを止める佐倉ですが、右藤はソレを非難します。
何故自身がこのメンバーで一番強いと分かっていて、他のチームにもソレを見せられないのか、と。
王城を怪我させたのは力量が近いから出来た事で、凹む事じゃない。
もうすぐ越えられる。と、誇る事だと。

灼熱カバディ 第59話より

審判に促され、佐倉が中央線を跨ぐ。
結局当たり前の様に攻撃に出てしまう。
右藤にはいつも良い様に動かされている自分を思い出す。

中学三年生の終わり、佐倉は右藤に能京に行かない事を告げる。
毎日お見舞いに行きたいから近くの学校を選ぶと。

そして紅葉高校に入学した佐倉。
マイナー競技であるカバディはこの学校では部も存在せず、日常会話でもメディアでも目にすることが無くなった。
一人携帯を覗く佐倉の横で、クラスメイトと部活見学の話で盛り上がる右藤。
彼は特に理由を佐倉に告げず、同じ高校に入学していました。

毎日山道を駆け、お見舞いを続ける佐倉。
そんな彼をクラスメイトは陸上部に勧誘したがります。
お見舞いの為と理解しているからか、本格的に声はかけませんが、流れは右藤の話へ。

クラスメイト曰く、新しい部を作ろうとしていると。

ソレを聞いた佐倉は雨の中、右藤の元に駆けつけ問い質します。
部活を創る位なら能京に行けば良かったじゃないか。
折角忘れかけたカバディを思い出させるなんて嫌がらせだと。

右藤は持論を告げます。
競技をしていた人間は好きか嫌いかで、忘れるなんて出来ない。
俺は好きだから、いろんな部から人を引き抜いて部を創った、と。
彼が色んな部の見学をしていたのは、有力な人物を引き抜くためだったのです。

能京を蹴って部を創る理由にはならない。
そう問う佐倉ですが、右藤は無理強いは出来なくても期待はするさ、と返す。

灼熱カバディ 第59話より

一緒にプレイ出来るなら最高だ、と、笑顔で話す右藤。
自分にそれだけの価値があるのかと自問する佐倉。

灼熱カバディ 第59話より

試合に場面が戻り、キャントを続ける佐倉ですが余り動きが見られません。
9点差をひっくり返すなんて出来ないし、攻めあぐねいている様に見えます。

そんな絶望的な状況だが、優位にいる筈の宵越は嫌な予感を感じていました。

佐倉は理解します。
今まで課せられてきた期待という名の重石。その重圧。
コレはフラフラと悩む自分を支えてくれる『碇』なんだという事に。
そしてチームメイトに、心の中で告げます。
自らがチームのエースであるという自負を。

灼熱カバディ 第59話より

その瞬間、一斉に後ずさる能京メンバー。
カバディの防御は触られるイメージを持たず、躱すか掴むかの2択で戦略イメージを練ります。
しかし、佐倉が行った軽いタッチの動作。

灼熱カバディ 第59話より

腕の一振りで全員に触られるイメージを植え付けた佐倉。
遂に攻撃が始まります。

感想

前回、師匠の意地を見せた王城の勝利で納めた師弟対決でしたが、
紅葉は全滅宣言で自陣復活という荒技を繰り出します。

そんな中自責の念にかられ参ってしまっていた佐倉でしたが、右藤やチームメイトの後押しで自信を取り戻し、覚醒しました。
右藤の憧れと友情、ホントいい話ですねぇ。
全員が佐倉を鼓舞しようと点数取るぜって言ってるのに一人だけボケてるのも彼なりのフォローなんでしょうね。
人気投票有ったら彼に投票してしまいますね、もう。

背中を押された佐倉は遂に覚醒し、今まで持っていた王城のイメージを払しょく。
彼なりの戦闘スタイルで攻撃に臨みます。
宵越にすらタッチするイメージを与えるほどの彼の気迫。
如何程のモノかは次回、想像以上の活躍で見せつけます。

佐倉の快進撃が幕を開ける次回の更新は10月24日予定。
乞うご期待!

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